第4話 白く、しろく、首を断つへの応援コメント
綺麗事ではなく、政治のために剣を掲げる。こういうのいいですよねぇ…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
政治のために掲げられる剣、その意味を問う象徴的なモノなんかも今後登場してきます。
剣を執るということ、玉座を欲するということの“重み”を伝えるべく、筆致を尽くして描き切りました。
この物語の行く末を、見届けていただければ幸いです。
第70話 極点への応援コメント
読んでて胸が苦しいですが、この作品の美しさは、濁すことなくストレートに物語を描いているところだと思います。それぞれのキャラクターの目線に立ち、様々な痛みに共感を素直に持てることがより作品への没入感を深めていると改めて感じました。
特に今回はレモンダンの命懸けの願いを受け入れたグラシエですが、どちらも心中を察せるからこそ、一方の肩を持つ事はしたくない。私はそう考えてしまいました。あまりにも酷な運命ですが、だからこそのリアリティと美しさがあるのだと思いました。
さて、グラシエは大きな代償を払ってしまったようですが、それに見合う答えは得られるのか?続きを楽しみにしております。
作者からの返信
今回も読んでいただき、ありがとうございます。
そうですね、隠すべき残酷さは決して隠さず、過激な物言いも憚らず、痛々しさを強調しながらここまで歩んできました。
己の歩みに伴う痛みを否定することは、果たして「色なき旗」と両立するのか。
この物語の行く末を、見届けていただければと思います。
第60話 きぼうへの応援コメント
ずっと一歩踏み出す勇気が出なかったグラシエでしたが、とうとう本心を打ち明けることが出来たのがとても良かったです。エシェック君の受け取り方は意外でしたが、それでも2人にとってとても意味のある瞬間だったと思います。
さて、不穏な空気は立ち込めていますが、この先の展開はとても楽しみです。グラシエにとって “きぼう” ある決着になってくれればよいのですが、果たして……
作者からの返信
今回もお読みいただき、ありがとうございます。
言うべきことを言えた、という事実は、きっとグラシエを前に進めてくれるでしょう。エシェックにとっても、大きな力となったはずです。
選定の剣に選ばれた騎士たちが辿っていく未来は、その名の通りのものなのか。
“きぼう”の在り処を、引き続き見届けていただければと思います。
第45話 さようならは突然にへの応援コメント
まさか、この様な結末とは思いもよりませんでした。これから先の2人の展開が楽しみだった矢先、こんな呆気なく早いお別れになるとは……
この無情さがとても現実的で、心が痛いです。アディユを葬ったのはどこの誰なのかが凄く気になります。これから先も楽しみですが、少し怖いのも事実です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご返信が遅くなり申し訳ありません。
グラシエのもとに訪れた、あまりにも早すぎるお別れ。
共に心を痛めていただけて、作者冥利に尽きます。
親友の死をもってしても、この旅は終わりません。
この冬が迎える結末を、見届けていただければ幸いです。
第15話 さいごの旗への応援コメント
すごい、、めちゃくちゃ面白いですし、文章と情景描写が自然と頭に入ってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただき嬉しいです😭
文章にはこだわり抜いておりますので、楽しんでいただけたのなら幸いです……!
これから先、物語はより過酷に進んで参ります。
よろしければぜひ、またグラシエの旅路を覗いてやってください。
第3話 赤く、あかく、燃ゆる激情への応援コメント
タイトルの付け方が優れてます。ここをおざなりにする人も多いので印象に残りますね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。返信が遅くなってしまい、すみません。
各話ごとにタイトルをつけられるのはWeb小説の魅力ですから、ちょっとした伏線や象徴的なタイトルで“意味あるもの”にしようと、常に心がけております。
ですので、そう言っていただけて非常に嬉しいです。
第2話 青く、あおく、凍れるみちへの応援コメント
重厚な文章とシリアスな展開が自分好みです。
こういうハイクオリティな作品は大好物です。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
ファンタジー作品で軽く流されがちな部分などもしっかりと扱いつつ、重厚感を出そうと努めておりましたので、ハイクオリティと仰っていただけて嬉しいです。
第26話 敗北、それから、小さな略奪を。への応援コメント
独特の世界観が美しかったです。ファンタジーの中に生々しくキャラの形が溶け込むような書き方で印象的でした。グラシエとアディユの信頼関係の上に進んでいく物語の中でも、今回の敗北は胸が締め付けられました。
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
人物の描き方には特に注力してきておりましたので、グラシエの敗北に胸を痛めていただけて、作者冥利に尽きます。
第16話 蒼く、青く、駆けるやいばへの応援コメント
主役2人の背景をもっと深く知りたいですねぇ。
陛下呼びされていたということは、元々の血筋が王者ってことでしょうし。
即位前ですが、前倒しで呼んでるんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人……グラシエ(視点人物)とアディユのことでしょうか。
アディユに関しては、かなり胸糞の悪い話になりますが、もう少し生々しく書く回を設けてもいいかもしれません。
仰る通り、メリュジーナの陛下呼びは、形から入っています。
実際、垂れ幕の内側では“きみ”呼びだったりするので、グラシエに対する敬意の具合は軽めなのかもしれません。
第15話 さいごの旗への応援コメント
この世界に関する基礎情報が序盤で伝わってきていないので、演説の部分が真意を8割くらい想像で補わないといけないのが惜しいですね。
差別ネタはちゃんと物語に入り込んで読むと味になるはずなのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆に言えば、その辺りは第一話の微調整での社会構造説明の追加で対応可能な範囲ですので、今後は改善されるだろうと思います。
第12話 ひかりのみやこへの応援コメント
この世界では王の概念が普通と違うみたいですね。
王冠の譲渡が出来るということは。
王冠なんていう権威の象徴は、普通は個人の持ち物の扱いが出来ないはずですから、おそらく王の概念が違うんだろうと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、王冠は権力を象徴する道具です。
ただ、グラシエたちは「王冠の入手=そのまま女王になれる」という、やや楽観的な理解で受け取っている節があります。
とはいえ、王冠を奪い取ったところで、万事解決、というわけではありません。
グラシエ自身、頭ではそれをわかっていそうですが、どうしても理想や期待が先行するところがありますね。
編集済
第4話 白く、しろく、首を断つへの応援コメント
裏設定が相当あるのは察せますが、話運びが二次創作のようになってるのが気になります。
(設定を知ってるのを前提にしているような書き方)
読者としては、設定の分かりやすさ、解像度をもう少し高くして欲しいと感じました。
現行だと、モザイクが掛かった映像作品を見ているような状態に感じます。
追記:
具体的な部分ですか……
全体的にどういう世界なのかが分からない感じです。物語の世界に入り込めない。
そういうコア情報にモザイクを掛けるやり方は、話への没入感を妨げると思います。
例えばかつての黒人奴隷が存在する社会では、白人に出会った場合黒人は帽子を取って礼を尽くしたそうです。
このシーンを小説で書いた場合、黒人奴隷の辛さを読み取って欲しいところですけど、肝心の「奴隷が存在する社会」という部分の理解が足りないと、正しく読み取って貰えないのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、別作品と世界観を共有したものになっておりますので、設定量自体はけっこう多くなっています。
序盤で全て出してしまうと、却って読者様を困惑させてしまうかな……と思っての情報量削減なのですが、
具体的にどの辺りにもどかしさを感じますでしょうか?
個人的な所感としては、第4話ですと、古代兵器の名称が却ってノイズになっているのかなと振り返っております。
追記
ご指摘ありがとうございます。
魔王の存在を示唆しつつ、全体的な文明観など、典型的なファンタジーとは微妙に異なる設定になっているので、確かに、もう少し描写すべき点があったかもしれません。
黒人奴隷の話からふと考え付いたのですが、
主要人物以外の登場が少ないのが没入感を妨げているのかもしれませんね(社会、文化的なコードが描かれていない、ということになってしまいますので)。
全体の展開を乱さない範囲で、序盤に話数を追加してもよさそうですね……(゜゜)
いただいたアドバイスを元に、私自身、一話見直してみたのですが、ここに修正を加えればかなり読みやすくなりそうだと感じました……!
ありがとうございます!
第2話 青く、あおく、凍れるみちへの応援コメント
主人公は、王座の継承者の素性は良くは知らないんですよね?
戴冠式をぶち壊す意味合いを今後深堀して考えたりするのかなぁ?
作者からの返信
新女王の素性に関しては、戴冠式が近づくにつれて周辺から明らかになっていきます。
ですので、しばらく不透明な状態が続きつつ、XXさんの仰られるような、王としての在り方的な問いが続いていく形になっています。
第3話 赤く、あかく、燃ゆる激情への応援コメント
読ませていただきました。まだ序盤ですが、端正な言葉選びと飛躍する台詞。
そして壮大なテーマの登場と期待させる条件がそろっていますね。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます!
言葉は丁寧に選び抜いて並べておりますので、お褒めいただけて嬉しいです……!
壮大な理想が辿る結末、見届けていただけたらと思います。
よろしければ、またぜひに!
幕間① これまでの登場人物への応援コメント
第一部、読了しました。
描写が丁寧かつ奇麗で、読みやすかったです。特に冬や冷気の描き方が印象的でした。作中の空気感がよく伝わってきます。
個人的に種族間の差異が好きなので、主人公が妖精との価値観の違いを見つけるところ、いいなと思いました。
旅の結末が気になります。ゆっくり読ませていただきますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
情景描写は特に力を入れて描いてきた要素の一つなので、印象的と言っていただけて嬉しいです。
また、種族間の差異についても、この先とても重要なテーマとなっていきます。
主人公グラシエが掲げた旗の行く末を、ぜひ見届けてください。