お互い大切な相手のことは忘れられない。そんな純な物語

親ガチャで、不幸な境遇に身を置いた、ふたりが、お互いの存在にもたれあい、心を癒される。しかし、いつかは相手を傷つけてしまう……気持ちにフタをして、ふたりは離れてしまうけれど……最後はふたりが一緒になれてよかったです。
ヒリつく感情をダイレクトに表現されていて、かつ、水瀬さらさんの純で清廉な文章が読みやすく、幸せな読後を感じました。