ふんどし。
今でこそ、スポーツ、日本男児、オシャレ下着(?)……そんなイメージで格好良く感じますが。
男性下着がブリーフへと移行する時代に、
小中学生の娘ちゃんたちが、
越中ふんどし姿でお家のなかを歩く
父ちゃんを見ていたら👀
こんな気分になっちゃうね😂と思いました。
広島弁での、姉妹の会話も楽しいです✨
父ちゃん、きっとお外では越中ふんどし姿で居たりしないと思うのだけれど。笑
(ふんどしを履いていると、ズボンに下着が響かなくて、シルエットも綺麗なはず✨)
ニャンコまで雌な家族に囲まれた、お父ちゃんが。威厳のようなものを見た目でもみせてくれているような、そんな気持ちで読ませて頂きました。
楽しい、家族のほっこりエピソードを読ませて下さってありがとうございます🌠✨
時代を感じる、不思議なあたたかさのある作品でした。
本作は昭和四十年代の広島が舞台。古い気質の「お父ちゃん」はふんどしを愛用している。しかし、三人の娘たちはそんなお父ちゃんをかっこ悪いと思い、どうにかして現代的(当時にとっては)なブリーフに切り替えさせようと決める。
そうして、父にプレゼントする三人だったが……。
この三人娘の葛藤や、懇願されて押されるお父ちゃんのやり取りがあたたかい。そしてこの悩みそのものがとても可愛い。
映像にして昭和のレトロな街並みや服装や髪型込みで場面が見られたら、きっとすごく雰囲気あるだろうなあ、と感じさせられました。
そしてブリーフはブリーフで、その後はやっぱり時代遅れで「かっこ悪いもの」となる時が来るという。ふんどしはふんどしで、また巡り巡って需要も出てくるという。
時代の違い。時代の流れ。そしてレトロなあたたかみ。短いながらも色々な魅力を感じられました。