【20日で21万字】速筆作者の創作論
白波さめち
第1話 はじめまして
白波さめちです。
今回初めてオリジナル長編小説を作り小説家になろう、カクヨムに投稿開始しました。
その上で周囲から言われたこと。
『速筆だね』
嬉しいですよね。すごくすごく嬉しいです。
どのくらい速筆なのかというと、今回初めて書いたオリジナル異世界ファンタジー小説
悪魔公と呼ばれた辺境伯が『神に見放された伯爵令嬢』を幸せにするための回帰譚
https://kakuyomu.jp/works/822139836768689489
こちら20日で21万字書いてます。
作成日が9月1日。
プロット、キャラクター作成もここからスタート。
そして完結したのが9月20日
誤字などの見直しして小説家になろうで1話の投稿開始をしたのが9月28日
ちなみに二作目はラブコメ。
8万字のメインストーリーを7日で完成。
閑話を差し込んで11万字で完成しきったのは執筆開始からおおよそ13日後。
完結まで書きりました。
まだこちらは投稿していませんが……。
こちらでは、21万字を20日で書いた創作論をこちらで紹介します。
他の人はどんな感じで書いているのか知りたいから……なんて思いもあるので、コメントなどでこう書いてるよ!と教えてくださると凄く嬉しいです。
⭐︎そのやり方で伸びるの?
→それはまだわかりません。
目標はコミカライズをしたい!なので、『初めてオリジナル小説を書く速筆人間』がどのくらいの期間で芽が出るのか、むしろこのまま枯れるのか!こちらも検証したいと思います。
10月24日12時に小説家になろうで完結を迎えたので、どんな感じになったかも書いていきたいと思います。
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