第5話、瑪瑙(めのう)
澄み渡る
水面に映りて
輝くは
紅き瑪瑙か
日の光かな
☆すみわたる
みなもにうつりて
かがやくは
あかきめのうか
ひのひかりかな
※五首目を詠みました。今回は
外国から入手していたとは思いますが。あまり、宝石は興味が湧かなくて。ただ、真珠や赤珊瑚は滅多に採れません。だから、凄く高級品ではあったでしょうね。
現代は養殖真珠があるから、まだ良いけど。ちなみに、珊瑚は寿命が来ると真っ白に変色します。赤珊瑚は生きた状態の珊瑚になりますが。
では失礼します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます