概要
「私は、あなたの顔が欲しいと思った」
高校生の私、陽本莉音(ようもとりおん)はおしゃべり好きな人懐っこい女の子。けれど、あまりにも目つきが悪いせいで沢山遠ざけられ怯えられ、「般若の莉音」とかいう悪名がついて回る始末。
唯一話せた友達、風野遥(かざのはる)ちゃんとも二年生にあがったことでバラバラになってしまい、クラスでの孤立が確定してしまう。
転校生もやってきたけど、多分また怖がられちゃうんだろうな。と思ってたんだけど。その人……氷上(ひかみ)さんは、全く私を怖がらなかった。むしろ、たくさん私と話してくれた。
ちょっと冷たいところもあるけど、優しくて。子供のように幼い、滅茶苦茶に可愛い顔をしていて。なのに小悪魔な一面も持っていて。本当に本当に、可愛い人。
きっと私は、すぐにこの人を好きになってしまうんだろう。
いつも応援ありがとうございます!これからも、応援の程よろしくお願い致します!
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?