このエピソードを読む
2025年10月14日 13:20
入りからとっても引き込まれました〜読んでて胸が躍る作品で楽しかったです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。 限りある者とそうでない者、その対比を楽しんでいただけたのなら幸いです。
2025年10月13日 23:45
おはようございます。コメント失礼致します。吸血鬼さんの出会い頭、少女に翻弄されていてキュートですね。言われるまま靴を脱いでいるところが好きです。短い生の一瞬のきらめきを、吸血鬼さんがたくさん集められますように。素敵なお話をありがとうございました。
ご感想ありがとうございます。 靴を脱いだのは、彼自身が紳士であると自負していたからです。もっとも、動じない少女の精神力もすごいですが。 「終わり」があるからこそ「遺そう」と思える――吸血鬼はそんな人間の在り方に魅せられた訳です。 ……と、理屈はさておき楽しんでいただけたのなら幸いです。
2025年10月13日 13:54
企画参加ありがとうございます。少女の冷静さが素敵だなと思った序盤。彼女と話していく内に、吸血鬼の考え方が少しずつ変化していくのが良かったです。美しい誰かの痕跡、これからも吸血鬼には集めていってほしいですね。
ご感想ありがとうございます。 実はファンタジー系はあまり慣れていなかったのですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。 永遠に時間があるのなら、逆に「遺す」という発想にならないのではと考えての吸血鬼の設定でした。 悠久の孤独――同類しか付いてこられないのはある意味不幸かもしれませんね。だからこそ、人のそういう部分に惹かれたのかもしれません。
入りからとっても引き込まれました〜
読んでて胸が躍る作品で楽しかったです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
限りある者とそうでない者、その対比を楽しんでいただけたのなら幸いです。