第2話への応援コメント
廃トンネルの先に広がる白い花園と埋めれば蘇る不思議な穴の描写に惹かれました。自分のせいで死なせてしまった仔犬を秘密の場所に埋葬し再び動く姿を目撃する瞬間の衝撃が淡々と綴られていましたが、兄との間に生じた気まずい距離感や本当は仲良くなりたいと願う幼い葛藤がポチとの奇妙な共同生活を通じて表現されているのがいいですね笑 残酷な遊びを繰り返すポチを叱りきれない弱さや死がなかったことになる穴への依存がどこか不穏で美しかったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供時代は輝かしい反面、失敗や過ちが多い分、罪悪感や苦しみと密接に結びついた期間でもあるので、その息苦しさを表現できていたらいいなぁと思います。
第4話への応援コメント
コメント失礼致します。
命の扱いについて無邪気であるがゆえに結果として弄ぶことになっている弟と、理に反したことが常識となっている場所に慄く兄の対比にぞわりとしました……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
対比を意識して書いた場面なので、その点に不気味さを感じてもらえて嬉しいです。物語の転換点に当たる箇所ということで、印象に残る描写をできていたらいいなと思います。