第2話 ハロー文芸✨
ハローのドラマにしてほしい小説考えたどん。
①『地域弱小だった祭りを桧山くんが立て直してくれるってよ(略称桧山TUEEE)』ワタクシ自身は残念なことに桧山くんの設定とかあんまし森氏とかからお聞きしてないのですが彼が祭り好きなことは分かっているのですよ。だから彼中心のなろうを彼のファンの子に書いてほしいわけなんです💦どうか書いてくれえ!!
ジェ氏「そのなんかさぁ。『桧山TUEEE』って略称にさ、悪意を感じるの俺だけじゃないはずなんだけど……つまりさ、舞台が中世ヨーロッパで周りがポンコツで、桧山が現代知識を使って無双するみたいな感じかなぁ……」
いやぁなろうの光属性みたいな。本物の『祭りで成り上がり系』みたいな……。
ジェ氏「いやぁ〜〜〜、それで名作が生まれたりしたら、なろうファンすごいかっかする。だってなろうなんていうのは、できない奴が勝手に出来るやつにされるだけの小説なんだから……」
では略称はなしでお願いします。
もしくはタイトルを「桧山くんの立て直し」に変更します。
ジェ氏「ちょっと文芸っぽくなったもんなんか〜」
②花園の世界で、お花を育てることでレベルアップする……タイトルは『花園レベルアップ!!』私的設定は、お花好きの少年がゲーム世界でお花を育てながら、乙葉会のメンバーとも遊んでその両方が壮大な思い出になっていく〜という。
ジェ氏「もうハローの中にありますだわ〜」
ゲッツ!!!
③香織、パルクール選手になる。
ジェ氏「もぉおおおその、ハローの中のお話を書くだけになってる〜」
なんとこれもハローに。
警察になるつもりだった網津香織ちゃんのお話ですね!!
ジェ氏「香織って確かに努力家〜なんならパルクール選手になったことで、乙葉会の活躍の幅が広がる……香織の競技前の緊張と日々の練習、そして乙葉会での和み、芹沢に恋して失恋するとこまで、男子達の心を射止めている〜」
素晴らしいのである!
ジェ氏「俺はあんまりハローの話はしたくはないが、ハロー民のハローの推しポイントはいっぱいあるらしい〜」
乙葉会もなんだかんだ最強!!!✨
ジェ氏「ハロー文芸というならスペシャリティの話もするが、あかりがラノベ好きなのであかりのリスナーは『あかりの出てくる最高のラノベ』というのを考え、数々の女が活躍する中あかりがソロの女性アイドルになり男女両方の心を射止める的な『どうして作者は思いつかなかったんだ……』的なオンパレードもある……」
子ども達の発想力がみなぎってます!!
ジェ氏「そして〜ヒトシ主役の学術書を考える女があまりに多く……学術なのにわかりやすいと大評判〜本人はジーマーチの生徒だったりする〜」
学歴も素養の一部ではあるが全てではないのだろう、それくらいその女性達皆輝いてると思われる✨
次の話からはオリジナル小説のアイディアをできる限り考えていくのである!
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