私的!小説アイディアとハロー二次創作について

優希【団子って人】

第1話 熱すぎる児童文芸のタイトル✨①

①命を賭けて、守らねば……!男子華麗にど根性。

【あらすじ】武器無双の荒くれ世界で武器を持たない男の子が縦横無尽に守るためのバリア(防壁)を発動しまくり、守られた少女(など)の心を掴み、やがて国中のみんなで世界の首謀者と戦うお話。ちなみにこれ書かれたらハローのライト文芸(ゆくゆくはアニメ)って体にするので皆さん力いっぱいお書きしてくれると嬉しい。


②監獄

【あらすじ】無法地帯の監獄に捕えられた少年少女達。そこにいたのは言葉も考えも荒んだ不良少年、少女達ばかりだった。主人公の少年少女達は、ちょっとどころかだいぶ悪意がありそうなその不良達を更生させて脱獄or出所許可を得ることが出来るのか。はたまたその監獄の全貌は!(ハロー世界の小説&アニメにしたいなぁ✨)


③恋愛に少々苦味をひとつ

【あらすじ】この美少年(美女)全然心開かねぇな!周りの子とも全然話さないみたいだし、趣味嗜好も何か変わってるし、でもどうやらある特定の科目の成績が良いんだよな。よし、とりあえず勉強教えて貰おう。いざ勉強を教えてもらうとその子実は上級生と付き合ってるみたいだ……しかも両思いで、でも主人公は諦めたくなかった。何故なら。(ハロー世界の児童小説そして漫画&ドラマにしてぇ)


④時計台を中心に鬼ごっこ

なんでも良いから時計台のある世界を想像して書いてみる。何故そこに時計台がある、時計台の中にお宝は眠っているのか,キャラクターの悩み(人間関係や学校のことなど)は鬼ごっこでどうやって解決する?


⑤空想物語、人々の空想がもし世界の一部なら。

【あらすじ】空想世界(現実世界)で起こるトラブルを解決すれば現実も進展していきます。


1話後書き。

んーこんなもんかな。続々追加するからね〜♪


【追記】ジェ氏曰く。

「①『男子華麗にど根性』については、女どもが辰徳主演のドラマを考える〜声かっこいいし筋力もあるしいざという時あかりを助けちゃうから、バリアの力があったら無双しそう🩷みたいな〜で守られたい女子は『なんの武器の使い手か!』とか考え、自分の友達キャラで女子陣を固めたりする。キミがアニオタアカウントで『とある魔術の禁書目録』を宣伝してるため、魔法と科学そして武器が蔓延る理由は首謀者が地獄輩で争いを望んでるからとか考えられ、とりあえず地獄の夢の中であることがわかるため、で設定は全員をテレパスにされた〜で、地獄輩が強い中、地獄輩に肩入れする竜を辰徳が目覚めさせる〜そして竜は緑とあかりとハーレムになり、辰徳はこれからも女子達を守ることに決める〜みたいな」


ハローのおもんないとこ、すぐ設定固まる。

ジェ「ハローのもっとおもんないとこ、イケメン無双」


あざした(褒められたと思っている())


「②の『監獄』は、もしスペシャリティや乙葉会が不良だったらを考える子どもがあまりに多い、彼らが不良になるくらい歪んだ社会とはなんなのか、想像力が捗るが〜子どもはなんか、泣ける設定とか考えたりして、一応一部の人以外は悪くない設定にしようと考えている〜。政府もどうしようもなかったとか、ファンタジーのように荒くれ者の魔族が多いとか、学校が不良に占領されて乙葉会も不良になるしかなかっただとか、食いもんが農家に占領されてるとか、ギャングに『カリスマ的存在竜がいた』とかMAD TOWNを考えたりして〜子どもが失礼なことに『MADは長時間配信すぎて不評だったんだろ』と考え、MAD TOWNに出た人全員ハローキャラ化を実行しようとする〜そのゲーム実況者さん達は〜ある意味いろんな会社で働きながら暇つぶしでゲーム実況やってたりするので、『真剣に活動する気はないっす💦』ってある意味ハロー民から逃げまくる〜」


「③の『恋愛に少々苦味を一つ』は明らかに芹沢和樹のファンがわく〜芹沢は確かに一学年上の青城が好きで、心もなかなか開かなそうだし青城に海外の文化を教えられて憧れで実行してそれが変人に見られる可能性もある〜。科目の成績は明らかに〜青城に勉強教えてもらってること丸見え〜『でもツンデレなくせに優しいんだよねw』とか言われたりして〜ある子は『恋愛をある意味ちょっとトラウマになる形で邪魔しちゃってそれが苦味に』とか考えたり、ある子は『私はワサビとか普通に好きなので彼と一緒にワサビを楽しむ♪』とか〜またある子は『彼がハーレムを望むから青城の存在が苦味』とか〜。乙葉会のファンは乙葉会も出したがる〜」


「④の『時計台を中心に鬼ごっこ』は〜乙葉会に出会うが本人はイギリス在住、いずれ離れなきゃいけない、みたいな〜その悩みを解決するには勇気を出して連絡先を交換すること〜みたいなストーリーが圧倒的に多く〜時計台は別にしらね!みたいな感じ」


たまにみんな空想世界の小説とか書いてみないのだろうか。

十五少年漂流記やオリバーとやドラえもん〜。


「ドラえもんっていうかさ〜確かにそういうアニメとか出来るんだったら子どもも憧れだがさ〜実際はさ〜現実を知ったら否定されるようなことが多いっちゃ多いことでしょ〜。それを超える空想をすることも大変なことだしさ〜」


せやな〜。まあその代わり、スポーツ好きな子はスポーツの習い事して、アーティストになりたい子は絵画教室行ったり、習字の教室や料理教室、英会話シャワーや、とにかくそういう『自分らしい体験』を深めて、現実をクリエイトする方がよっぽど有益なのかね、とも考えたり💦


「そのなんか〜習い事なんか〜子どもさ〜『小説に書けるかも』と思って習い始める子いなくもないんだけどさ〜続けるのが大変っちゃ大変なわけよ〜みんながなるのは『富岡すげぇ……』だわなんか」


そうなんか。まあ確かに私も訪問看護受けたり通院するのなんだかんだ続けるのしんどかった時期もありましたな。習い事ってそういう『成長できてるかわからない』みたいな苦労があるんでしょうか。


「そりゃわかんないけど、時間費やすの大変みたいな感じ。多くの子どもは遊んでいたいから〜」


それも一理ある。で、大人になったら遊べる場所も少なくなる、し友も自分も職について暇になって習いごと始めて新しい友達作りってケースもね。桐朋女子も保護者さん向けに絵画教室などがありましたね。


「というか単に〜大人になってからの習い事の方が大変〜子ども達への方が丁寧だったりするから〜」


そか。

「⑤の『人々の空想がもし世界の一部なら』は辰徳あかりが付き合うのを止めるために奮闘する子が多いはず。以上」


あ、あざした〜。

次回もこんな感じで考えていくぞ〜♪

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