第3話 虹色の未来なんて
虹色の未来なんてまっぴらごめんだ!反抗期の彼は強がって飛び出した。天気雨に背を向けて、一昨日に向かって駆けた。二級河川の橋を渡る最中での何気無い動揺を曇天の夜空は見逃さなかった。彗星の如く現れた超新星爆発が降り注ぐなんて誤魔化しはもう誰にも通用しない。チップが足りないから、レポート用紙の価格を占いで決める必要性の議論における+αの余地は消えてしまった。「ねぇMr.カエル伯爵、リンゴ大臣は更迭されちゃうの?」
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