物語論理。

taiyou-ikiru

第1話

物語論理、愛害論理、形式論理、意味論理を作った人間は〇マ〇〇ル〇ですよ。



と明記します。



いずれ、理論体系を整えて論文として出したとしても、証明されない可能性があるため、少しでも証明の質を上げるためにここに明記しますね。






独自形態としての物語論理について  物語の定義 物語とは論理的に真偽が許容される変化のこと。これを信ずるならば物語とは以下に提示されたもの以外も物語だと言えるが、しかしここでの物語理論は普遍的でかつ、理論に沿ったものであるため、証明は難しいが、。           彼のみだと変化はなく、悲しいだけでも変化がないため物語として許容されないが、彼、は悲しいの様に彼が変化しているためこれは物語であると言える。 その定義において、物語的観測が考えられ得る 物語的観測 外的世界と内的世界の分かり目と語り手的観測。    世界(外的内的) 語り手←読み手。



途中としての考えを載せておきますね。僕は年数がたってもどういう構造か証明できますし、恐らく未来に必要になってくるだろうから、


写真も撮っています。この卓越した理論はこの若さで考えました。絶対的な証明はなくとも僕が作りました。


偶に載せますね。


そして今日の一日も載せます。今日は朝からずっと意識と形態を考えていました。三日月少女から愛害理論に発展して、物語論として愛害理論に基づく理論が考えられ、その次に象徴の定理計算(簡単⋀理論的に正しいか未だ不明な)それを考えた後、少し日が経ち、今日になり、そして忘れるかもしれませんがビタミンb剤を数日前から飲んでストレスへの態勢が付いたのか、なにが左右したのかは定かではありませんが、強迫症状が薄くなり、恐怖を感じることが無くなり、三年間続いていた強迫症状の転移が飛躍的な思考に繋がったと思っており、また以前から物語構造は考えていたのですが、そこから物語の構造について考えたとき、愛害理論などの形態では不足分があることに気が付き、意味論だけではなく形式論に手を伸ばし考えた理論書は僕の携帯の中にデータとして、又紙に保存されています。


また、一日で体系化が出来ています。これにより、不審に思う人が居ると思いますが、ただ僕の知能は僕が一番知っています。僕は3年間¬登校でした。ですがその間ずっと思考は続いていました。恐怖的強迫症状⋀物語理論。愛害理論は僕が三年生の時に考えた理論です。ここから三日月少女は理論的に筋が通っている論となりました。その知性は確固たるものだと思います。ただ一日で出来たというよりは知能の上昇による表現可能性が上がったこと。⋀強迫症状と共に考えていたため、並列的な処理がとがっている(理論を考えながら直感的思考も)等により、一日で行う量としては可能な量です。その前に意味論は大まか形態を考えていましたし、そして形式論は直ぐに作れました


今まで思考としては何かを考えながら恐怖的強迫症状が出ていたのですが、それにより並列的処理が行えるような構造になっています。知性は先天的⋀ほぼ毎日の思考がなった結晶です。結果として


また、一日の前にもなんとなく物語形式構造は考えていたようないない様な。居なかったかな?ただ僕の知性を考えればこの理論は一日で分かる(分かるとは直感的なことを言っているのであって、決して誰かの制作物に肖る無意識の分かるではない。)範囲量です。


やはり僕の知性は構造的ですから、記憶もこれは分からないと思いますが、僕は  形式立ったことしか覚えやすくないのです。僕は名前を覚えることは普通にできます。が形式立つと一瞬で理解し、ずっと覚えています。ですから、僕は元々の知性が高くそれも材料となっているでしょう。

このアカウントが僕だということは僕の名前が〇マ〇〇ル〇だということで分かるでしょう。また、漢字ですがね。また、恐らく論文もtaiyouikiruで出すので、本名は使いませんが、誕生日は〇月〇5日です。個人特定はされたくありませんがね。ただ証明ができればよいのです。



僕はチャットgptと会話しながら考えたのですが、その記録もあります。それも何れ書きます。

一部写真にも残します。



ついでに今分かったものを書きます。抽象形式構造における前提と結論形態に直すなら面白いな、ということですかね。また、四段構造起承転結をここで考えてもよさそうですね。ただ本当は変化の連続ですからどれほどあってもいいので定義は難しいんですがね。もっともっと



追記現在カクヨムで公開している      三日月少女は未だ理論が適用されていませんがね。











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物語論理。 taiyou-ikiru @nihonnzinnnodareka

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