表面的に見れば『糞』のオンパレードという高度なギャグ。 しかしその奥にはシンプルながら、深い哲学が横たわっている。 そんな不思議な作品です。 全三話のお話なのでサクッと読めますし、主人公の捻くれ具合にも人間味がある。 きっと大半の現代人は、主人公と同じように毎日を生きているのではないでしょうか? だからこそ、何か必死になれる物を見つけて、必死に生きた方が良いのかもしれません。 ハトのうんこで死ぬような人生に、なりたくないのなら。
最初から最後まで、ハトの白いヤツに脳内汚染されてました。なんてことをしてくれたんだ……白くなりたい人は、この作品を読みましょう。心身共に真っ白になれるはず!
流石にあの展開は、ポンと膝を打ちました。この後も全然続く展開。ちょっぴり気になります。これからも執筆、頑張って下さい!
鳩のウンコよけたら鉄パイプ刺さって死んだ笑たぶん読者の学識に依存した超難解なギャグがちりばめられてる笑我こそは!!と思う人は!読んでみよう!君の知らない扉が開かれる!俺のオススメはニーチェ!絶対的な価値観が糞になった現代ホッチキスも吹っ飛ぶぜ!
何よりも、読んでいて文章が面白い。コメディ調に隠されてはいるが作者の博識さが、表層ににじみ出ているかのような味わい。もちろん随所ではじけるギャグにも笑わせてもらった。なんだ、その戒名は! 続きが読みたくなるようなワクワク感を味わえました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(374文字)
なんだろう?ス〇レ主人公の並々ならぬゴミ箱への探求心のような、××への並々ならぬ探求心を感じる。ほぼ内容の全て××のお話でした。文才や知識の全てを××のために全振りしていてとてもシュールでしたが面白かったです。××が何なのかは読んで確認してください。ネタバレ含めないために伏字にしました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(372文字)
気に入った作品に♡と☆をつけよう!から来ました。宜しくお願い致します。軽妙な語り口とテンポの良さに引き込まれつつ、気づけばその奥にある深いテーマに考えさせられる――そんな不思議な読後感を残す物語。ユーモアと哲学が絶妙に混ざり合い、笑って読んでいたのに、最後には妙に胸の奥が静かになる。ひと言で言えば、“笑えて考えさせられる”一作。