虐げられた戦乙女が敵国へ差し出され、冷酷と噂の王に「初恋の暴走みたいな重たい愛」で大事にされる、溺愛ロマンスです。しかも溺愛側が本気で不器用なので、甘さと笑いが同居します。
クラルス王国では「気味が悪い」「役に立て」と人格を削られてきたエルが、アウレア王国では丁寧に扱われ、自己評価が追いつかず戸惑います。そこへユリウスの「理性が吹き飛ぶほどの一目惚れ」がぶつかり、エルは自分の知らない愛に困惑する……このギャップが甘さと切なさを同時に生みます。
関係性も分かりやすくて、「傷ついた戦乙女」×「恋にだけ致命的に不器用な王」となっています。ユリウスはエルの前だけ妙に取り乱し、エルは「愛とは何か?」を真剣に考えます。
ここに、アルベルトのツッコミが入って空気が軽くなり、重い設定を読みやすくしています。
さらに、戦乙女設定が飾りではなく、剣術訓練や身体感覚の描写が入ることで、恋愛が「守られるだけ」にならず、エルの芯の強さが残るのもグッドです。
虐げられヒロインが救われる話が好きで、なおかつ、溺愛一辺倒ではなく、不器用さや照れ、言葉のすれ違いも含めて味わいたい人におすすめです。
国の道具として生きてきたエルは、ユリウスの重たい愛を「怖いもの」ではなく「抱きしめていいもの」だと受け取れるようになるのか――そしてユリウスは、恋にだけ臆病になる自分を乗り越えて、王としても彼女を守り抜けるのでしょうか。
是非、はちみつ入りの紅茶のようなお話をご堪能ください。
過酷な運命を背負っていたヒロインが素敵なヒーローと出会い溺愛され幸せになる…こうした物語が好きな方は多いのではないかと思います。
そんな「ヒロイン」と「ヒーロー」がどちらも魅力的なキャラクターだったとしたらなおさらでしょう。
こちらの作品『戦乙女は冷酷非道の王のうぶで重たい愛に困惑中。』は、まさにそんな物語です!!!!!
ヒロインのエルちゃんは綺麗な銀髪、そしてso cute、so beautifulーーーー性格も真っ直ぐで冷静で少し怖がりで、そんなエルちゃんが恋をするというだけで白米10杯いけちゃいます!!!(っ𐩢´༥`⊂)🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚ŧ‹"ŧ‹"
そしてヒーローのうぶ王ことユリウスは超絶イケメンにも関わらずめちゃめちゃ「うぶ」!!!!! エルちゃんへの恋心に振り回されるうぶ王の姿はとっても面白く、読んでいて最高!!!(っ𐩢´༥`⊂)🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚ŧ‹"ŧ‹"
そしてエピローグの「あのシーン」では…作者の神山れいさんの麗しい筆致で紡がれる至上の胸キュンに、白米20杯、いけちゃいます!!!(っ𐩢´༥`⊂)🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚🍚ŧ‹"ŧ‹"
一人でも多くの人に届いてほしい、本当に素敵な作品です。
こちらの白米レビューで興味を持った方がいらしたら、ぜひとも読んでみてください!!(つ*´∀`*)つ🩷🩷🩷
クラルスの戦乙女としての名声を誇るエルは、クラルス王国の第一王女。
交戦的な独裁王の命令で、宣戦布告すらなく戦争をけしかけた隣国・アウレア王国へ『和平』という名目のもと人質として送られた。
冷酷非道と噂のアウレア王ユリウスに、一体どのような待遇を受けるのかと身構えたエルは――出会った瞬間、気絶される。
ちょっと何を言っているのか分からないですよね。
私も分からない。
冷酷非道で残虐な国王が、一目惚れで気絶。この破壊力たるや、腹筋に響きまくるおもしろ……違った、愛おしさ!
実弟アルベルトがエルと少しでも打ち解けていたら嫉妬し、ちょっとした言動にしても斜め上どころか上空三万フィートぐらい上を行く拡大解釈。
祖国で実父である国王から受けてきた数々のことも、激重執着王が全部粉砕していく。
戦場でしか生きる場所がなかった戦乙女が、幸福を手に入れるまで。
困惑しながらも、躊躇いながらも掴んでいく未来を、ぜひ一緒に見届けてください。
(あと、何回気絶するかも!)
おすすめです!!!