銀のなみだ

みぃ

ポロン







つたう


つたういのちの悦び

瞳から落ちる

銀色のなみだ


そう

生まれたことに


こんなにも

こんなにも溢れて


あふれて


感じあう

かんじあう


朝方ボクを眠りから

覚ました


冷気帯びたる

しずかなる 風


ひっぱり出した

ふわりの心地の ブランケット


いつの間にか

その身をひそめた


真夜中の来客


きこえだした


ソラノウタ


とおくとおく

でも


いつも なによりも近い


優しい

いとおしい


生きるという 


こと


こころかなでる


大地が あけてゆく

ゆっくり


ゆっくり



  キミのえがおがみたいんだ 



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銀のなみだ みぃ @miwa-masa

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