美奈子さんも、次第に位相が上がっていき、「あの人たち」が情報を食べる理由を、理解するようになるのでしょうか。
肉体や時空に束縛されない、より高度な位相があるというのは、とてもロマンがあります!
SFの醍醐味を感じさせる作品でした。
面白かったです。(^^
作者からの返信
蒼井さん、いつもコメントありがとうございます!
量子の世界でいう「情報」は、間違いなく人のあり方にも関係していると思ってます。
そんな妄想を「穴」というお題に織り込んでみたのですが、ロマンを感じていただけてよかったです。
「SFの醍醐味」!
うれしいお言葉です!
情報としての人間の話は「十月は黄昏の銀河帝国」でも出していきます。
来週から連載再開しますので、よろしくお願いします!
SFの造詣は深くありませんが、SFらしさとロマン、そして少しの恐ろしさを感じました。
特に美奈子さんとの会話が面白かったです。
情報としての存在、肉体や時空に束縛されなくなると、どこまでも感覚が広がっていく感じでしょうか。いずれ自我みたいなものもなくなって宇宙と混ざり合うような。
源さんの気持ちにも白黒ついて、これはこれでよかったのだと思いました。死んでいるのか生きているのか分からない状態で、いつまでも囚われていてはつらいですもんね……。
面白かったです! ありがとうございました(^^)!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ロマンと恐ろしさを感じていただけて、よかったです。
何より、会話が面白かったというお言葉は何よりうれしいです!
この小説は「穴」というお題の募集企画に出したもので(落選)、人間関係の欠落を穴という言葉とSF的メタファーで描いてみました。
最後の源のセリフで、無理矢理お題に繋げた感がありますが…
(^^;
人間を「情報」と捉える考え方は、アサトシリーズの方でも出そうと思っているので、そちらもまたよろしくお願いします。
素敵なレビューもありがとうございました!