お話弐 最高のベーシスト

うんちくん:

こんにちは!GODさん!今日は何について教えてくれるの?


GODさん:

よし、じゃあ今日は、最高のベーシストについて、教えてあげようねえ。


うんちくん:

やった!GODさん!今日は知識をひけらかしたい気分なんだね!!


GODさん:

あんまり大人をからかうんじゃないよ(笑)


うんちくん:

じゃあ、お願いします!


GODさん:

さて、世の中には、様々なベースを弾く人間がいる。バンドにおいて、ベースはリズム隊として不可欠だ。レッチリにはフレア、RIZEにはKenKenという風に、適材適所、最高のベーシストがいるものだ。


うんちくん:

なるほど!GODさんは有名なベーシストを語ることで通ぶって、モテようとしているんだね!わかったよ!


GODさん:

おや、うんちくんは彼らはご存じのようだね?


うんちくん:

うん、まあね!常識だよ!


GODさん:

知らない人もいるからあまり言わない方がいいぞい(笑)


うんちくん:

それからそれから?


GODさん:

そうじゃな、ワシ的には、神3は、ビクターウッテンとジャコパストリアスとマーカスミラーじゃな。諸説あるぞい。


うんちくん:

うわあ!しぶい!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

うんちくんの学習 YOUTHCAKE @tetatotutit94

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ