本当に転生はあったのか?!転生したら第二の人生謳歌した。

@chii_kawa

第1話

私は今、何処にいるんだろう。

『あれ?ここは・・・?』

うっそうとおおいしげる木、草、、

『???』

私は今、森の中にポツンと1人、

大きな家がたちそうな広い敷地と言っても良さそうな所だ。誰かいるかな?

辺りを見渡しても誰もいない。

『誰か居ますか?』返事はないと、わかっていながら、つい口ずさんでしまう。

・・・『どうしよう。。ここどこだろう。』

熊とかが1番怖いけど、ここは知らない土地。とりあえずは、身の安全の確保!!うろたえたいけど、現実が先。

そのためには、衣食住の、住処である。その前に、ここは誰の土地だろう。だってさ、そもそもここがどこかわからないし。自分の名前も年齢もはっきり意識出来てない。。

『ほんと、ここどこ…』

それすら分からない。どうしようかな。都合良くなんかフォローしてくれるキャラ的な存在出てこないかな?笑

・・・1人悶々としてしまう。

こう言う時は叫ぶ?いや、むしろ猛獣的なの出てきたらどうしよう。

・・・どれだけ時間が経ったかわからないけど、ある時吹っ切れた。

森で暮らせるか分からないし、街か村探そうかなぁー、ついでに、ゲームみたいにやってみたかった事がある。1人だもんねー。『ステータスオープン!』なんてね、と呟いたら、

『え!?』出たわ!


・・・パタパタ『やっと呼んでもらえたーーーーー』


え、何この可愛いキャラ。。


私が想像していた妖精と言える様な激可愛い妖精。。じゃないね!?

紫にも青にも見えるキラキラした羽をパタパタしながら、必死に話しかけてくれる白ウサギのようにも見える。

『呼んでくれて、ありがとうございます。私はラビ、神様が君を上手く着地点に下すのに必死で、君へ説明が出来なかったんだ!私は、神様の代わりに遣わされたんだよ!とりあえず説明しちゃうね。』

....


・・・うん、ラビの話を聞いて思い出した。私現代日本に住んでて、亡くなったんだ。あれ?家族いたような気がするけど、、ラビに聞いたら転生したら前の世界の家族の記憶は消えるんだって。前の世界での行いによっては、記憶が残って、それも戒めの一つなんだって。あとは新天地でゼロからスタート出来るために。


私は家族の記憶がない。仕方ないから、気持ちを切り替えなきゃ。


ラビから、とりあえず現在地を確認する。ここは、ギリギリ魔法使えたら暮らせる森。私にも生活魔法と身を守る魔法レベルは使えるみたい。

誰かの敷地でもないらしい。


この世界は魔法も野獣も悪魔という存在もあるし、種族も色々あるんだって。いつか出会えるだろうか。

じゃあ科学は発展して居ないかも?

生活は魔法と原始的な生活に近いかもしれない。私大丈夫かな?ちょっと心配になりつつあったけど

『そんなに心配しなくても大丈夫だよ』と私の顔を見てラビが言う。

優しそうな白うさぎの妖精さん、『私が色々フォローするからね』

『うん、よろしくね、ラビ』

可愛い白うさぎ妖精と楽しい生活が送れそうだ。


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