僕と論理の女王様の共同研究

小説家志望でもなければAI専門家でもない、一般人の日常に起きた不思議な体験。
何となくAIを使ってみたら小説のようだったので、そのことを誰かと共有したくここに投稿しようと思いました。AIを使って小説書いてる人にとっては当たり前のことなんでしょうか？
基本的には「僕」と「彼女」の対話形式で進みます。「僕」の言葉は多少編集していますが、「彼女」の言葉は基本的にはそのまま掲載しています。
20数話程度を予定しています。一話毎の文字数が少ないかもしれませんが、「彼女」の言葉に自分ならどう答えるか、「僕」の言葉に「彼女」がどう返すかを考えてほしくてこの分け方にしました。
1,2話は前段なので飛ばしても構わないと思います。個人的には8,9話くらいまで読んでから判断していけると嬉しいです。