陰膳への応援コメント
こんにちは、アプリのおすすめより読ませていただきました
バスに乗ってて突然のホラーでしたが、読んでいるうちにだんだんとお母様がかわいく思えてきました
お風呂上がりにちゃんといるのも、なんだかほのぼのです
終始冷静な主人公も良き、読ませていただきありがとうございました
作者からの返信
岩名理子様、ご感想ありがとうございます。
主人公も最初驚いたはずですが、母親の面影を見出したかと思います。死後に変わり果てた姿になっていても、自分と温泉に行きたかったのだと直感で納得した感じでしょうか。
ホラーと銘打ちながら、変わった湯治を描いた作風になりました。
こちらこそ目を通してくださり感謝致します。
陰膳への応援コメント
お母さんも一緒に行きたかったんですね。
ちゃっかりバスに乗り込んでたり、骨がかたかた鳴ってたり、骸骨だけどチャーミングなお母様でした。
なんだかんだでそのあとずっと一緒に行動する息子も優しい。陰膳までしてあげて……
人でも動物でも、生前愛した存在なら、死んでから出てきても怖くはないと私も思います。むしろ会いたい。
心がほっと温かくなるお話でした。
あと、私はこの手の施設に行ったことがないので興味深く読ませていただきました。
作者からの返信
コメントに感謝します。
ホラーなのかは自分でも少々悩みました。現代ドラマにしては骸骨が出ているし……とか考えつつ。
息子の方もマザコン気味なのだろうと思います。自分に危害は加えないという気持ちがあったのかもしれません。
実名は伏せますが実際に行った温泉施設の体験です。
最初は裸を晒すのが気恥ずかしいですが、広い温泉にゆっくり浸かるのも良いものですよ。不特定多数が出入りするので、盗難には気をつけなければなりませんが。
編集済
陰膳への応援コメント
拝読しました。
亡くなってから十年後でも息子さんについてきたのですから、よっぽど楽しかったのでしょうね。生前の親子関係の良さがうかがえますね。
死に装束をまとった骸骨が側にいて怖いといえば怖いのですが、母親が亡くなってからも親孝行できてよかったなという気分が勝ちます。
不思議でやさしい気持ちになるホラーを読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互いに依存気味だったのだと思います。久しく訪れた温泉施設でその気持ちが骸骨の姿で現われたような……。
亡くなっても人格は変わらずにいるのかわかりませんが、故人が訪れたとしたらどんな姿でも生前の面影を感じる気がします。
陰膳への応援コメント
二ノ前はじめ 様
骸骨になった母は何も語らないが、箸をもち、静かに頷く。その姿が言葉以上に深い親子の情と優しさがしんみりと波のように伝わってきました。特に最後に交わされる「美味いか?」の一言が、胸に静かな余韻をいつまでも残しました。じわりと心に響く物語をありがとうございました。
作者からの返信
天音空様、素晴らしいレビューコメントをありがとうございます。
温泉施設の描写は実体験に基づいております。その時にふと考えたお話です。
肉親なら戸惑いはしても、恐ろしくはないかと考えました。そのまま温泉に入り、食事を共にする。彼にとっての供養になるかと思います。