テーマは『せんだい』
真犯人は笑っているよ 序
序
もともとは富豪の別邸であったそこはある不幸があって親類縁者も気味悪がられ近寄ることもなく、手放すことになったそうだ。
曰くつきの館、なのである。昭和の初めから、記録に残っているだけでも片手で数えられないほどの事故、事件が起こり、そして決まって一人、死者が出ている。
あなたはもちろん、そんなことを知らずに、館に来たのだろう。私はその日もぼんやりとそんなあなたたちのやり取りを眺めていたのだ。
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