第2おふざけ 四天王大ピンチ!!
~四天王サイド~
1「・・・なんか扉凹んでない?」
2「・・・おもっきし凹んでるわね、、、。」
3「小さいですけどここにかすかに聖痕がありますね、、、。」
4「見張りも気絶してんですけど、、、。」
四天王「おわった~」
ピンポンパンポ~ン
『え~城内呼び出しを行います。いまから呼ばれたものは、え~直ちに魔王の間に来ること。え~四天王ども。繰り返す四天王ども早く来やがれください。それ以外の方々は変わらず業務に勤しむように。ファイト!』
ピンポンパンポ~ン
1「な~にこれ」
2「完全に勇者が攻めてきたみたいね、、、」
3「しかも謎の機械?を使って呼び出してましたね」
4「あれなんだろーねーあはははは」
1「まずい、アンが壊れちゃってる!」
*いきなり空が暗雲に包まれ暗くなった
1「なになになに!?」
2「あ~れ~」
3「わ~!?」
4「あははははー」
*暗雲から生えてきた触手にリリス、ドリュアス、アンが巻き取られていった
1「リリス!?ドリュアス!?アン!?どこ行くの!?うわ~!?私のところにも来た!?」
*四天王たちは暗雲に飲み込まれていった
~魔王サイド~
やっほ~君たち~みんなのデーモンプリンセス!ルーちゃんだよー!
あのね~今日わたしすご~く怒ってるの!あのね、四天王どもがね、見張りをね、サボってね、パンケーキなんか食いに行ってたからね、勇者が来てね、すごい悪口ゆわれてね、わたしすごくかなしい気持ちになったの!だから怒ってるの!
四天王「あ~れ~」
ドシン!
1「いてててて、、、」
2「ここはどこかしら、、、?」
3「あたり一面ひと昔前のメルヘンですね、、、」
4「とゆうことは、、、」
1「あ、アンなおったんだね」
ル「へ~きみたちそんなこと思ってたんだ」
四天王「ま、ままままま魔王様、、、」
ル「わたしが困っている間パンケーキを美味しそうにほおばっていたね。それはなぜかな?理由があるなら~ルーちゃんききたいな~。あとドリュアスとアンは全力グーパンな」
4「お許しを~!!!あの~、そう!ルーシーが言い出したんです!」
3「そうですそうです!」
2「そうなんですよ~」
1「え!?ちょっと!?みんな!?」
ル「そうなんだ~。じゃあちょっとルーシーは残ってほかのは帰っていいよ。
あ、ドリュアスとアンは全力グーパンな」
4「あ、ちょっとまって、くっそ必殺!ルーシーのたわわなおっぱいガード!」
1「"(-""-)"うわっなに」
ル「てめくそ誰がババァのくせに無理してぶりっ子しててきついんだよ、だ!?
くそがおら~!!!」
4「そこまでいってねーよ!!」
*魔王の全力グーパン
ボイ~ン
*しかし防がれた
1「あんっ」
ル「なぁ!?わたしの全力グーパンを防ぎやがった!?なんて弾力のあるおっぱいなんだ!?」
4「すげーでしょ!このおっぱい!弾力だけじゃなくて形もパーフェクトなんだよ!」
ル「な、なんて素晴らしいおっぱいなんだ、、、しかもでかい、、、」
1「ちょっと!そんな、、、そんな連呼しないでよ!」
ル「え、何を?」
1「だから!その、、、おっ、、、をよ!」
4「だからそれは何?」
1「だからその、、、おっ、、、おっ、、、うぅ、やっぱり言えない、、、。」
ル「じゃあわたしたちが手助けしてあげようか!」
4「そうだね!」
ル4「せ~のっあっぱいいっぱいうっぱいえっぱいその次な~に?」
1「うぅ、分かったわよ!言えばいいんでしょ!言えば!おっぱいよ!おっぱい!」
ル「うわ、マジで言いやがった。」
4「ね、普通に胸って言えばいいのに」
ル「でもでも~?」
4「でもでも~?」
ル4「興奮するー!!!」
1「うっうっうっ、うわ~ん」
2「あ~あ、魔王様たちがいじめるからルーシーが泣いちゃった~」
3「まぁまぁ魔王様もう怒ってないっぽいし、いいじゃないですか」
2「まぁそれもそうね」
ル「え!?泣いちゃった!?ごめんね言い過ぎたねごめんね~」
4「ごめんって冗談じゃ~ん」
2「これはしばらく泣き止みそうにないわねぇ」
3「じゃあわたしたちは先にもどっておきましょうか」
2「そうね」
4「あ、じゃあわたしもいく~。魔王様、ルーシーの事おねが~い」
ル「ごめんってわっ髪引っ張んないで」
4「ってきいてないし」
2「じゃ、行きましょうか」
4「そうだね」
3「そうですね」
234「じゃ、失礼しました~」
ル「ちょ、ごめんって~」
次回!!魔王様、勇者に会いに行く!!
~あとがき~
いや~今回もセリフの量が異常でしたね~。前回以上なんじゃないでしょうか?
もう諦めましたね。私はセリフの量を減らせません。深夜テンションですからね。
あとがきも支離滅裂ですしね。じゃあもう眠いんで、またこんど~。
P.S.次回はもっと早めに新作出せたらいいなぁ
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