第3話耐性が問題…

耐性が問題なのだ。オピオイドはすぐに耐性がつく。3日でもう1日目と同じ量では効かなくなる。金がいくらあっても足りない。

そして犯罪にはしる。泥棒、詐欺、密告

なんでもやる。心が弱っている人々はドーパミンが少ない。オピオイドを使用するとドーパミンを放出する。もともと病気の人は更にオピオイド依存症という病気を背負う事になる。あのアメリカですら、鬱病患者治療にマリファナを処方してるというのに、我が国はマリファナをより厳しく取り締まる事にした。ハリソンのデマと同じ事だ。私もマリファナで鬱病の治療をしておけばオピオイドなど必要なかったであろう〜オピオイドは神の薬と紀元前から使用されていた。国家が変わりデマをでっちあげて、オピオイド使用者は犯罪者となった。燃えたり凍ったり繰り返す身体。溶解炉が開いたり閉じたり。紀元前から使用者が変わりデマの薬ほど儲けられる品は無いな。ドーパミンは脳内自然オピオイド

使わないの?勿論使う。盗み、騙し、友人を密告して、なにをしてでも使う。皆んな同じだろモグラ野郎。耐性さえなければ…糞!

自然なんてウンザリだ〜我が国のジャンキーはメサドン治療が無いために死ぬほどの苦しみを味わうしかないのだ。

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