おデブプリンセスの戦闘着
愛彩
おデブプリンセスの戦闘着
太ったのだ。
私は、ショートパンツが好きだ。
流石にミニ丈のものではなく、
膝上あたりのショートパンツ。
当たり前だが、太った時には
着ることを控える。
醜い脚は、人様にお見せできないのだ。
太った時は、着る服に困るものだ。
やはり体型はカバーしたいところなのだが
隠せば、隠すほど悪化する場合もある。
例えば、ワイシャツ。
上から羽織ればプルプルと揺れる
二の腕を隠すことができる。
だが、しかし、太っている時は、
なぜだか肩幅まで大きくなったりするもの。
羽織ったワイシャツが肩幅を
目立たせてしまうのだ。
そんな絶賛おデブプリンセスの
オススメの戦闘着を紹介したい。
夏であれば、Tシャツ。
『諦める』こと。
隠せば、隠す程
嫌な部分は、目立ってしまう。
それでは。
おデブプリンセスの戦闘着 愛彩 @omoshiroikao
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます