静かにそのときを

みぃ

再会へ





ありがとう

そう言って 去りゆく

やけに華奢な背中

何故だろう

それでも もう一度あえる

そう 信じられた

静かに 半ば無常に

時は流れ

幾度となく 季節は巡り

風は 景色を変えても

胸の奥の 灯は

あの日と 同じ 揺らめきで

貴方を 探しつづけた

ふと触れた 影絵のような記憶

遠い残像が 花びらのように舞う

手のひらに 集めた ひかりの粒は

貴方の くれた 微かなぬくもり

あえない 時間さえも 愛おしく

この道の どこか きっと

ただ ひとつを 見つけ出すまで

信じる 心の 帆を張ろう

貴方を 迎える その日まで









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静かにそのときを みぃ @miwa-masa

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