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  • かごめへの応援コメント

     帰って来られて良かった。
     そう思います。

    作者からの返信

    ギルマン様、ご感想ありがとうございます。

    未知の世と化した現世に帰っても、余命幾ばくもない身でしたから。あるいはかごめの歌声に耳を傾けていた方が、彼にとって幸せなのかもしれません。

  • かごめへの応援コメント

    素敵ですね
    引き込まれました
    本格的な文章で、異世界に誘われるこの感じ、大好きです。

    作者からの返信

    かやの志保様、ご感想ありがとうございます。

    評価してくださり恐縮です。
    『かごめかごめ』の唄は謎めいていて、その印象に大きく影響された作品となっています。雰囲気を上手く出せていたなら嬉しいです。

  • かごめへの応援コメント

    初めまして
    読み終わって何回か読み直してしまいました!
    後味の悪くないホラーって珍しい上に
    成立させてしまうとは(;・∀・)
    素晴らしいです(; ・`д・´)

    作者からの返信

    シフルキー様、ご感想ありがとうございます。

    ホラーというのは後味が悪いお話が多いですが、登場人物が一方的に悲惨な目に遭う結末はあまり好みません。
    ゆえにどっちつかずの最後になってしまうことが多いですが、この手法を誉めてくださり光栄です。
    お目を留めてくださり感謝致します。

  • かごめへの応援コメント

    拝読しました。

    男は松の木の世界に勝手に入ってきたと言いますが、果たして本当にそうなのでしょうか。
    私は松の木の女が気に入った男を留め置くために世界を閉じ、しかし男が我慢の限界に達した時には、取り返しのつかないくらい世界は男を置き去りにしていたという……。かわいそうな話ですね。
    松の木の心はわかりませんが、再会を喜ぶ女の顔は笑顔にひび割れていたのではないでしょうか。
    面白かったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    基本的に真相は読者様のご想像にお任せしていますが(丸投げとも言います……)、どなたからも様々な解釈をしてもらって嬉しい限りです。
    見方によっては確かに閉じこめていたとも言えるでしょう。彼女が外に出そうと思えばできたわけで、手遅れになるまで時間は移ろっていたのですから。
    松の木の女の真情はどうだったか、やはり読んでくださった方々に委ねたいと思います。

  • かごめへの応援コメント

    初めまして👀

    おかえり👀

    無邪気に思えるけど、
    この子、感情が無いのではと思いました。
    松の木。
    樹齢が長く、人語を理解し、話すけど、元より植物。
    感情が無い。
    かごめの歌。
    不可思議な歌詞、
    夜明けの晩。
    この意味がこのお作品でわかった気がします😳💡✨
    ステキなお作品を読ませていただき、
    ありがとうございました🤗⭐✨

    作者からの返信

    コメントとレビューに大変感謝致します。

    どこで覚えたのか人の言葉を解しますが、感情までは理解できていないと思います。
    危害を加えられそうになっても怒ることはなく、乞われて外に出した人間が逃げ帰ってきても迎え入れる。その心情を気に掛けることもないでしょう。

    有名な歌詞に自分が解釈を加えるなど大それたことですが、拙作の雰囲気に上手く取り入れられていたら嬉しいです。
    改めて感謝を申し上げます。

  • かごめへの応援コメント

    幽世に迷い込んだうえに、浦島太郎状態とは……
    ラストで、幽世に戻れたのは幸運だったのか不幸だったのか。
    浦島太郎の玉手箱って、ある意味救いなんですよね。
    それすらない環境に戻って……恐ろしい(汗)。
    面白かったです。

    最後の言葉は、やっぱり「おかえり」?

    作者からの返信

    ご感想をありがとうございます。

    書いている途中はあまり意識しなかったのですが、仰る通り浦島太郎とよく似た構図なのですよね。玉手箱を渡したのは、今になって思えば乙姫の慈悲だったのかもしれません。
    かごめはきちんと挨拶するので、自分の所に帰ってきた相手には相応しい言葉をかけます。
    それが優しいことなのかはわかりません。

  • かごめへの応援コメント

     人と怪異が交わるからこその、残酷なんだけど美しさを感じる物語でした。

     かごめかごめ、で男を閉じ込めてしまう感じは、どこか「高野聖」とか「天守物語」のような雰囲気があってすごくツボでした。

     ラストは浦島太郎な状態になるも、「人の世とは異なる場所」だと考えてしまうところ。どのみち事実に気づいても戻ることはできない。
     すごい喪失感と絶望感に襲われそうなところが怪異とかかわったならでは感じですごいカタルシスでした。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    文字通り住む世界が違う、ということでそこで過ごすだけで時代を飛び越えました。
    彼女自身には悪意はないのですが、関わってしまう、またはその領域にいるだけで男の人生を大きく狂わせてしまいました。
    ともあれ、彼女は戻ってきた男をごく自然に受け入れることと思います。

  • かごめへの応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     とても面白かったです!

     森の外の変化はどれほど恐ろしかったことか……人として死にたくても、もう彼の居場所には戻れないのですね。その世界が何なのか、彼が気付くことも無いのだろうと思うと……。
     かごめさんの心も含めて、色々と考えちゃいますよー。

    作者からの返信

    こんばんは、いらっしゃいませ。
    評価してくださり光栄です。

    森の内と外では時間の流れが異なるために起きた結末です。海ではありませんが浦島太郎と同じ状態ですね。
    彼女は良くも悪くも人間とは感性が違うため、舞い戻ってきた男を迎え入れるでしょう。彼にとって、それが幸せなのかは自分にもわかりません。

  • かごめへの応援コメント

    拝読しました。

    やっと外に出られたら現代になっていて、わけのわからない世界で死にたくないと戻っていくのが悲しいですね。この終わり方には驚きました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    森の中と外では時間の流れが違うため、浦島太郎と同じく時代に取り残されていました。
    自分の居場所ではない、と結局舞い戻ってしまったのですね。

  • かごめへの応援コメント

    🎃🍱お盆御彼岸怪談会🍡🎃
    御参加有難う御座います!!わーーーい!
    嬉しいですッ💕これは異世界に閉じ込められ
    出て来たら……えええ?!!
    という。不思議な浮遊感をもたらします!
    🥮🍵(御礼)

    作者からの返信

    コメントとレビューをありがとうございます。
    僭越ながら二作目を投稿させて頂きました。

    幽世は時間の流れが違うということで、外に出た時にはもう世が移り変わっていました。浦島太郎の竜宮城と同じですね。
    楽しい企画に参加させて頂き、こちらこそお礼を申し上げます。