13歳の死神

僕は最初から異端者だった

13歳という年齢で僕は13、裏切り者の烙印を押されている

この烙印を押された者は孤独の運命を辿る

誰にも理解されないのだ


閉ざされた棺のような教室

家に帰っても誰も誕生日を祝ってくれないので

ここで誕生日を祝う

祝うと言っても過ごすだけだけど


薔薇は灰色の花束

血のように赤いけれど僕には灰色に見える


嘘つきの天使が僕をからかう

うるさいなあ


僕は13歳の死神だから

静かにしてよね

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