書く事は嫌いじゃなかった
私が物語を書き始めたのは今年からですが、よくよく思い返してみると、「書くこと」そのものは以前から嫌いじゃなかったようです。
もう15年も前になりますかね?
当時、ブログをやっていました。アメブロですね。
日常のちょっとした話や、趣味で作っていたオリジナル図案のアイロンビーズ作品を載せたり。
あとはキン肉マンやキャプテン翼へのツッコミレビューなんかも書いてました。
ブログのタイトルは———
『キン肉聖闘士キャプテンちょび男の拳』
……今見ても、わけがわかりませんね。
イカれてます。
更新はもう4年くらいしていませんが、昨日ふと管理ページを開いてみたら、なんとアクセス数が月1000回を超えてました。
アイロンビーズとキャプテン翼ネタにアクセスが集中してました。
確かにアイロンビーズは、私が考えた図案で作ったものがメルカリやフリマでも売られたりしてるんですよね。
検索すれば、無料で見れて自分で作れるのに買う人がいるから不思議です。
そんな感じで、物語ではなかったけれど、文章で何かを伝えたり、発信することは昔から好きだったのかもしれません。
ただ、小学生の頃は作文や読書感想文が本当に大嫌いでした。
何を書いていいのか本当に分からなかったんですよね。嫌でしたね〜。
そのため、感想文と言いながら、あらすじを書いて「◯◯◯は△△△しました。だから面白いと思いました」みたい文の連発でしたね。
そうだ!
たしか『おかあさんの木』という物語だったと思います。
だいぶ前ですが、その小学生の頃の感想文が実家の本棚から出てきたのです。
その感想文を読んで、さすがの私も衝撃を受けました。
たしか戦争の話で、7人くらいの息子たちが戦死して帰ってこないという話だったかな?ひとり帰ってきたのかな?
まあ、そういう話です。
いつもと同じように物語に書いてある文をそのまま書いて、かわいそうですパターンでした。
何も考えず、書いてる文をそのまま写した一文がコレです———
「ぼくは二郎も三郎も 死んでしもうて かわいそうだと思いました」
「…………」
『 死んでしもうて 』とか書いてやがる!
何してんの?昔のオレ?
お前誰だよ!
先生もよく何も言わずに許したもんだ。
諦めてたのかな?
そんな私が今では、自分から書いてしもうてるんだから不思議なものです。
みなさんは小さい頃から、書く事が好きでしたか?
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