私はなぜ書き始めたのか?
ZEIN
きっかけ
みなさん、こんばんは!
突然ですが、小説を書き始めたきっかけって、誰にでもあるものだと思うんです。
私にも、もちろんありました。
ただ、人間の記憶なんてあやふやで、時間が経つほどに薄れたり、都合よく改ざんされたりするもの。
だから、記憶が確かなうちに、記録として残しておこうと思って今、これを書いています。
私が執筆を始めたのは、2025年の2月。
きっかけは、かなり昔の話になります。
高校時代からの友人が、一冊の本を送ってくれたこと。
彼は昔からミステリー小説が好きで、ものすごい数を読んでいました。
私も彼の家に遊びに行っては、おすすめを貸してもらって読んでいたものです。
特に島田荘司先生の作品を好んでいて、大学時代には自分でも書き始めていました。
出来たばかりの原稿を読ませてもらって感想を伝えたこともあります。
そしてある日、彼は結果を出しました。
「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」に応募し、第3回で優秀作を獲得。
作品が出版され小説家デビューしたのです。
電話で知らせてくれて、私も驚いて、嬉しくて。
「本を贈るから読んでくれ!」とサイン入りで送ってくれました。
その後も何冊か出版されるたびに、贈ってくれました。
私は電話で「おめでとう」と伝え、感想を話し、ついでに昔話、サッカーやプロレスの話もしていました(感想は3割くらいです🤭)
そして今年の正月、贈ってもらった本の一冊を読み直したとき、ふと思ったんです。
「オレも書いてみっかな?」
本当に、なんとなく。
誰に見せるわけでもないし、自分で読みたいものを自分で書いて読むだけ。
気楽な気持ちで始めました。
どうせ書くなら、大好きな青春ものだ。
読みたくても全然ないんだから、自分で書いてやれ!と。
もともと寝る前に空想するのが好きで、処女作『押忍‼︎皆中です‼︎』の元となる話は、もう30年くらい前から頭の中にありました。
弓道部の楽しい話としてずっと空想していたものです。
空手のテイストが入ってきたのは、ここ1年くらいですがね。
その結果、2ヶ月ほどで10万文字の作品が完成。
Nolaというアプリで書いて、読んで、一人で楽しんでいました。
すると当然、「誰かに読んでもらいたいかも?」と思い始めるわけで。
今年の5月、カクヨムに『押忍‼︎皆中です‼︎』を投稿し始めました。
大変だったのは、自分で読むために作ったので主人公の名前を私の名前にしており、それを全て修正した事です。
みなさんは、どんなきっかけで書き始めましたか?
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