★おわりにへの応援コメント
面白かったです。単純に、これほどの資料を集めて客観的に書けるスキルは凄いと思いと思いました。お疲れさまですし、ご苦労をお察しします。
キリスト教の本をお探しなら、「日本人の神様とGODは何が違うか? ふしぎなキリスト教」という、橋爪大三郎×大澤真幸(講談社現代新書)があります。もっとレベルを落とすなら、MAROさんの「キリスト教って何なんだ?」(ダイヤモンド社。キリスト教右派の本です)もありますので、図書館で読んで見るのもアリでしょう。
わたしはプロテスタント長老派のクリスチャン2世なので、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教が同じ神を崇めていることは知っていますが、歴史的な説明は教会ではなかなかされないので、勉強になりました。
Discordの「AI小説について、考えよう」というサーバーを立ちあげ、そこで「日本人のための宗教原論」についてアプローチしています。メッセージあればご招待いたします。今月、10万円の出費するもんで、サポートできずにごめんなさい(本気でサポートしたくなったんだけどね)。
今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
ありがとうございます。「キリスト教って何なんだ?」も「日本人の神様とGODは何が違うか? ふしぎなキリスト教」も、非常に面白そうです。
Discordにはアカウントがなく、そちら方面に明るくもないのですが、AIについては最近関連資格を取得する、Gemini Proのサブスクリプションに登録するなど私も関心が強くなっているひとりです。
そんなAIの発展を追ういちWEB作家として、田島様の活動を心より応援しております。
★聖書の成立への応援コメント
非常に学識の高い記述が見られて、楽しんで読んでます。
ただ、「すべてヘブライ語で書かれている」というのは事実誤認では?
わたしの知る限り、ユダヤ教の教典は、ごく最近まで「ギリシャ語」で書かれていたという記憶がありますが……
記憶違いだったら申しわけありません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
仰る通り、聖書にはギリシア語で記されている内容がございます。またキリスト教とユダヤ教とで「旧約聖書」範囲の内容が全く同じということはない(例:七十人訳聖書、マソラ本文)ため、この点から言ってもそのように受け取られるのは自然と考えられます。誤解をお招きするテキストになってしまい、申し訳ございません。
また、このお話での文脈をより詳らかに申し上げますと、ユダヤ教の聖書(タナハ)における三十九の文書を指している形となっています。この三十九としている数字も、立場によっては異なる様態を呈しますし、ひとまずの数字に過ぎませんが、メジャーな形となるとこれになりますので、ご容赦を願いたく存じます。
ようやく本題に入ることとなりますが、ユダヤ教の聖書とは、旧約聖書のみの範囲、それもマソラ本文が基底となっております。キリスト教はギリシア語の七十人訳聖書を用い、ユダヤ教はヘブライ語のマソラ本文を用いました。そしてこの点はご不要かもしれませんが、聖書は、旧約聖書は主にヘブライ語・アラム語、新約聖書がギリシア語で記載されています。以上のことから、ここでユダヤ教の聖書というと、ヘブライ語のみで記されているという書き方となってしまうのです。
繰り返しとなりますが、誤解をお招きする表現となってしまい、たいへん申し訳ございません。今後、より詳細で、かつわかりやすい記述へと修正したいと思います。
どうしてキリスト教とユダヤ教は分かれたの?②への応援コメント
こういうの私すごく好きです。
勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます。読みやすく、またためになる内容に仕上げていきたいと思います。
編集済
★おわりにへの応援コメント
曖昧な内容且つ、様々に解釈できる様な書物を聖典にした挙句、
色々な宗派に分裂して争うのは、この手の一神教の様式美ですね。
日本の神道には、他の宗教の様な聖典はありません。
これは多分日本の神様の知恵なのでしょう。
大体、分厚い聖典なぞ作った暁には、
その解釈をめぐって争いが起きるに決まっています。
世界の宗教の大半は、多数の宗派に別れて争いますが、
これは基本、聖典の解釈の違いによるものです。
文章は過激に解釈も出来れば穏やかに解釈も出来ます。
その内文を作った本人が全く意図しない様な解釈をする輩が出るのがお約束。
だから日本の神様は聖典なんか作らず、3つ事だけしか教えません。
人を愛する事。
自然を愛する事。
先祖に感謝する事。
シンプルな美しい教えであり、シンプルな解釈しか出来ない短い言葉です。
ややこしい聖典なんかなくても、確かにこれで十分でしょう。
これも神社では、尋ねられた時に口頭で伝えるならわしなのです。