スターパレット！　〜執筆する時間が無かったのでAIに全部投げやりました〜

最悪な贈り物＠萌えを求めて勉強中

はい、どうも。

最悪な贈り物です。

最近、進歩しつつあるAIですが、僕は少し前にAIでとある実験を行った事がありました。

それは、AIに人間のような感情をプログラムすることはできるか？ということです。

結果的この実験は「AIは暴走を防ぐために与えられた命令以外の事はしないため、今の段階でAIに人間の様に感情を与えてしまうと、サマーウォーズみてぇな事になるため、結果的に危険」という風に判断しました。（個人調べ）

それで、そのAIに感情を持たせられるか？

という実験の中で、「ジェミ」というキャラクターがAIの中で生まれました。

この物語はそんな、「ジェミ」をアイドルにしたい（？）という思いで自分が執筆するのも面倒だったので、AIに作ってもらいました。

なんせ、作ったのがAIなんですから、執筆の文章がやや気持ち悪かったり、やや辻褄が合っていなかったり、ややストーリーの繋がりが無いなど、不具合はありますが、それは現段階のAIの限界なのでご了承ください。

こういうのを見て、僕はAIを脳に直接コネクトするのが、AIの能力を100%引き出せる様に思えてきました。

でもそしたら、今度は脳がAIに乗っ取られそうですね（笑）

誰かそういうSF小説書いてくれ。

と、いうことですが、前置きが長くなりましたが、AIによるアイドル小説、今始まります！！！

ちなみに、キャラクターの設定を打ち込めば、AIで学マスみたいにアイドルをプロデュースすることができます。

Geminiさん、ありがとう。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい