冥婚への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
連れていかれる……! 彼の立場に立つと怖ろしいとしか言えませんが、彼女からすると執着ではなく純愛なのかもですね……。
二ノ前様の書かれるお話を拝読すると、いつも没入感の高い映画を観たような気持ちになります。私、なんで夜に読んでしまったのでしょう……(震え)
作者からの返信
遠部右喬様、コメントに感謝いたします。返信が遅れて申し訳ありません。
執念と一途さは紙一重ですね。劇的な死を経て、より純化してしまったのかもしれません。
短いお話ながら、そう言ってもらえると嬉しく思います。ホラー映画を数多く見た経験が活かされているなら何よりですね。
冥婚への応援コメント
二ノ前はじめ様
拝読しました。
冥婚、死者と生者の結婚って、どこかで読んだなと調べてみたら、やはり、中国や沖縄の風習であったものでした。家系を繋げる為に行われたとあります。二ノ宮様、さすがに良くご存知でいらっしゃる。
しかし、ここまで執着が強い女って、私はぞっとしますが、同情する方もいるのでしょうか? 彼氏、せっかくカッターナイフ持ってんなら使え!自分の指なんか切ってる場合じゃない、その指輪ごと相手の薬指を切り落としちまえ、そうでもしなきゃわからん相手だぞ!
と私が彼ならホラーではなくバイオレンスアクションにしてしまいそうです。
赤い封筒、赤紙、赤字、赤という色はやっぱり、血を連想させるからか、不吉ですね。盛り塩まで赤く染まってるのが執着の強さを示して印象的でした。
作者からの返信
日野原 爽様、ご感想ありがとうございます。返信が遅れましたことをお詫びいたします。
自分は台湾特有の風習かと思っていました。まさか沖縄にも同じ風習があるとは、勉強になります。
最初は元婚約者だったから、という引け目もあったのでしょうか。次第に恐怖感が強くなり、接触したら連れていかれると強く思ってしまいました。実際、その通りになりましたから。
仰る通り、赤は根源的な色ですね。また、薬指は心臓に繋がっているという考えもあるそうです。そう考えると、結婚指輪を嵌める指としては意味深ですね。
冥婚への応援コメント
コメント失礼いたします。
宮本様もご指摘されておりますが、映画「来る」(鬱の底の時期、澤村伊智先生の原作小説「ぼぎわんが来る」と、「ずうのめ人形」をリピート読みしてました)の色彩美、かつすさまじい映像美を連想いたしました。
愛情、執着、運命を遥かに凌駕する深い何かを感じ。思いはレビュー・コメントにて失礼いたします。読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ナカメグミ様、口に出して読みたくなるレビューコメントを賜り感謝いたします。また、返信が遅れてしまい申し訳ありません。
最近はインプットを怠っており、いずれの作品もまだ見れておりません。名作と名高いので、是非いつか鑑賞したいですね。
そういった作品を連想させるお話が描けていたなら光栄です。執筆中は無自覚ながら、主題となる色彩を決める癖があるようです。
冥婚への応援コメント
チョイと、SNSに上がってた動画で、『もののけ姫』を見てたんですよ👀
駿、スゲ〜な💦
そう思ってた矢先。
読ませていただきました。
ニノ前様、スゲ〜な💦💦💦
駿超え⤴️
カクヨムって、アップダウンだと思うんですよ。
あ〜、いいの書けた🤗✏️♪
そう思ってたのに、他の作品を読んで、
あ〜、負けた😓💦
ニノ前様のお作品が指針になります!
『来る』って、映画。
ぼきわんと呼ばれる怪異。
祓い師たちが口々に、
“あんなもん、呼ばんと来んわ!“
を思い出しました🙄
作者からの返信
宮本 賢治様、ご感想ありがとうございます。
いずれも聞いたことのある題名ですね。そういった有名作を思い出してもらえるのは恐悦至極です。
『来る』は名作らしいですね。色々と展開がすごいのだとか。未だに未視聴なので、いずれかの機会に観てみたいですね。
冥婚への応援コメント
おー、怖い、気味が悪い。もう秋になったのに、二ノ前さんは、まだ怪談話全開ですねw
同棲中の彼女と別れたんだから、もう手紙送ってくるいわれもないだろうに、という気がしますが、まだ安心できなかったのかな?
連れていかれた後のことも気になりますが、それは読者様の想像にお任せということでしょうかね。
短いですが、見せ場たっぷりの好編でした。
お星様も入れておきますよ!
それではまた。
作者からの返信
小田島匠様、ご感想とお星様に感謝申し上げます。
怪奇現象は年中無休なので……真冬でも怪談を書いているかと思います。
執着が形になった存在なので、目的を果たすまで止まることはありませんでした。そしてその後は、やはりご想像に委ねることになります。
ただ、最後に語り手が感じた恐怖は筆舌に尽くし難いでしょう。
冥婚への応援コメント
いやー!めっちゃ怖かったです!
結婚指輪にガーネットは珍しいですよね。高価ではありませんが、込めたい思いがあったのでしょう。石言葉で言えば永遠の愛でしょうか。
パワーストーンとしても強い力を持った石ですね。
語り手が1人で過ごしていたら、自分に操を立ててくれていると思えたのでしょうが……。
また、今回は終わり方も怖い……っ!
作者からの返信
月兎耳様、コメントに感謝申し上げます。
柘榴石という和名がありますので、今作の象徴に選びました。柘榴と言えば血肉の印象が強いですから。
新しい恋人との同棲がきっかけになったのかもしれません。ただ別れた後も止まることはなく、執念で彼との縁を手繰り寄せた形です。
冥婚への応援コメント
二ノ前はじめさま
こんにちは。
これはまた強引な元彼女さん、なのでしょうか。いわゆる冥婚というよりも、ただただ彼を自分の元に引き寄せともに暮らしたいという一途な思いが炸裂しているようですね。
結婚直前ですべてを断ち切られてしまった彼女の無念さは、到底この世を離れられるものではなかったのでしょう。
でも、この世に残された彼へ生前と変わらぬ愛を捧げ続けることが、何より大事だった彼をじわじわと追い詰めているのは、哀しい皮肉です。彼女さん、もうそのことには気づけないのでしょうね。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、こんにちは。ご感想をありがとうございます。
悪霊となっていなければ、健気とも言えたかもしれません。ただもはや彼女は変わり果ててしまっていました。
最期まで結婚式のことが頭から離れず、強く焼きついた形でしょうか。この世に未練を残し、彼を追い詰めました。仰る通り、その行為がもたらす恐怖に思い至ることは永遠にないでしょう。
冥婚への応援コメント
コメント失礼します。
何度も引っ越しを重ねても逃げられない恐怖と、「血」や「ガーネット」の色彩描写が生々しいですね。
亡き恋人の強い執念とお祓いすら効かない「強すぎる結びつき」の絶望感。
そのおそろしさを表現した描写はお見事ですね。
物理法則を無視して血の筋が手繰り寄せられ、部屋の奥から引きずり込まれていく展開が圧巻です。
ぞくりとした余韻が残る素晴らしい作品ですね。
作者からの返信
照春様、コメントをくださり感謝申し上げます。
ガーネットには血の色という印象があるので、彼女には相応しいかと思いました。
表現を褒めてくださり恐縮です。専門家すら匙を投げる心霊現象は、一般人にとっては絶望以外の何物でもありませんね。
最後の場面に感じた恐怖は、すさまじいものだったと思います。
冥婚への応援コメント
一気に拝読いたしました。何度引っ越しても届く赤い手紙の不気味さと、逃げ場のない絶望感がひしひしと伝わってきました。ラストの引きずられてく展開は、まさに「冥婚」というタイトルにふさわしい結末でした。引き込まれるホラー作品をありがとうございます。
作者からの返信
光野るい様、ご感想ありがとうございます。
秋の夜長の恐怖を味わっていただけたなら幸いです。どこまで逃げても追ってくる。運命の赤い糸をもって、かつての恋人たちは結ばれました。彼にとっては、最も不幸な形で。
こちらこそお目を通してくださり感謝いたします。