ストーリー序盤の「15年もの間、勇者の尻拭いに疲れた神父がもう
我慢できなくなって自分で魔王を倒しに行く」という導入がとても好きです。アルヴィンの疲れ切ってやつれているのにちゃんと仕事はするというキャラクターも好きです。
しかし正直なことを申し上げると……旅に出てからは少し会話が平坦続きなので、アルヴィンとリナがもっと事件に巻き込まれ、二者の性格が大きくぶつかる場面が増えるのが、今は楽しみに読ませて頂いています。
悪に染まりやりたい放題の勇者や、神父アルヴィンが仕える宗教の設定の開示も今後期待しています。
これから二人がどう旅をしていくのかゆるく読ませて頂きたいと思います。