霜でも取れよ、糞親父への応援コメント
おおー、楠本さん、面白かったです。祐里さんがべた褒めするだけのことはありますね。
「冷凍ジャングル」のお題で書いたんですね。確かに、不条理系のストーリーにするほかないですが、「?」と思いながらもぐいぐい読まされました。お見事です。
最後、少年は冷凍ジャングルに囚われて、お母さんに呼ばれて行ってしまったわけですが、残されたお父さんが気の毒ですね。。
良い作品でした。
お星様も入れておきますね。
それではまた。
作者からの返信
小田島匠さん、お読みいただきありがとうございました。こんな変な小説ですが、いろんな感想が聞けて書き手としても勉強させていただいています。
母の死に対するスタンスを父親と息子で明確に分けてみたんですが、最後の選択もお父さんとは正反対で、それが双方にとって何を意味するのか。そのあたりはテクストでは明確に書いていませんが、どこかにヒントはあるので色々考えながら余白を埋めていって貰えたならと思います。
とにかく読者の中に何かを残したいという思いで書きました。少しでも小田島さんの中に何かが残っていたら嬉しいです。ありがとうございました!
編集済
霜でも取れよ、糞親父への応援コメント
うわーおもしろっ!!
「1000文字で冷凍ジャングル……どう書けばいいんだ……🤔」となっていたのですが、「こうやって書くのか!」と知見を新たにいたしました。
猿が特にいい味を出している……良い……!
さすが楠本さんというか、静かに進んでいくのがどっち方面かわからないのにしっかり読んでしまう強さがすっごく素敵です。
お話自体もおもしろかったし、お手本を見せていただけた感覚も楽しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
祐里さん、お読みいただきありがとうございました。
この作品に関しては、文字数よりも「溶ける」「解凍」系NGの方がきつかったです。これは作品のベクトルを固定されたようなものでした。
文字数に関しては、ワンシーンを描くか、語りの速度を上げるか。今回は後者を選び、さらに説明なしを正当化するためにマジックリアリズムを実装しました。
猿に関しては、ちょっと象徴性を担わせすぎて意図が透けて見えそうだなという危惧があったんですが、好評で安心しました。
霜でも取れよ、糞親父への応援コメント
不思議なお話。楽しめました。
母さんの「遅かったね」って……。
読んだ後で、冷たい風が吹くようです。
作者からの返信
さとちゃんペッ!さん、お読みいただきありがとうございました。
読後の冷たい風はきっと、主人公の喪失の痛みにシンクロしたものかもしれませんね。こんな短い話ですが、そのように感じていただけただけで書いた甲斐がありました。ありがとうございました。
霜でも取れよ、糞親父への応援コメント
企画にご参加ありがとうございます!
わー!!
不思議な世界観♪
レジ袋の中はなんだろうとかもう本当にいろいろと想像して楽しいですね(〃∇〃)
ミッションクリア!
作者からの返信
クロノヒョウ様、こちらこそこのような魅力的な題材をありがとうございました。
マジックリアリズム全開でチャレンジしましたが、案外この字数でもやれることがたくさんあると気づき、勉強になりました。ありがとうございました‼️
霜でも取れよ、糞親父への応援コメント
面白かったです!
この主人公さん、なぜだ?って考えないタイプですね
だから、展開が早い。どんどん読めます。
制服のボタン、なんで第二ボタンだとわかったんだろう? でも、変な夢ってそうですよね。
何故か勝手に分かる。
最後、息子はジャングルの中に取り込まれたけど、冷凍庫開けて泣いていたお父さんは一緒に来られなかったのかなぁ。
それも切ない。
いや、行きたくないけど……
こういうの、どんどん思いつくのが羨ましいです。
作者からの返信
早速読んでくださってありがとうございます。
今回は全力でマジックリアリズムに挑戦しました。
ジュディ・バドニッツとかケリー・リンクあたりの作風に寄せました。タイトルとサブタイトルも結構意味を込めたんですが、この分量なので何か言うと読者の解釈の自由を阻害するので今回は何も言いません。
余白を自由に解釈してぜひこの物語を完成していただければと思います。
霜でも取れよ、糞親父への応援コメント
タイトルはどういう意味なんだろう、猿に手を伸ばしたこと、猿と会話したことがきっかけだったんだろうか? とか、帰った、遅かったね、という台詞の意味とは……
と色々考えてしまう興味深いお話でした。
お題の使い方がすごいです……1000文字という短さを感じませんでした!
作者からの返信
朝日エール様、お読みいただきありがとうございました。
この作品は一切説明しない前提ですのでここで作者が何か言うことは読者の解釈を狭めることになりダサいので沈黙してましたが。
タイトルへの着目はめちゃくちゃ重要で、書き手的にはすごく嬉しいです。
ギリギリのヒントは主人公とお父さんはお母さんの死に対するスタンスが逆で、タイトルやサブタイトルはそれを示唆しています。
が、余白が書き手の想定外の奇跡を生んでいる作品になっているため、もはやこれは読者のもので、作者的には読者に自由に育てていただきたいなと思っています。