概要
ジャージは正装だ。異世界だろうが、なめんじゃねえ
団地じゃ、全部わかってた。
誰をカツアゲするか。誰に逆らっちゃマズいか。どうやって次の飯にありつくか。
なのに目が覚めたら、城の中。しかも他人の体で、周りは俺を「若様」と呼んでくる。
どうやら俺、王子らしい。上等だ。
ただ、この手の異世界モノ、俺はマジで何も知らねえ。アニメに詳しいのはダチの方だった。
で、そのダチが、こっちの世界にもいる! マジで、目の前に立ってる。
なのに——俺を覚えてねえ。アニメも。何もかもだ。
そして王冠のヤツは、王座じゃなく最後通牒を突きつけてきやがった。
行き先は、勇者学院。誰に聞いても、ロクな話がひとつも出てこねえ場所らしい。
こんなもん、楽勝だ。
……たぶん。
誰をカツアゲするか。誰に逆らっちゃマズいか。どうやって次の飯にありつくか。
なのに目が覚めたら、城の中。しかも他人の体で、周りは俺を「若様」と呼んでくる。
どうやら俺、王子らしい。上等だ。
ただ、この手の異世界モノ、俺はマジで何も知らねえ。アニメに詳しいのはダチの方だった。
で、そのダチが、こっちの世界にもいる! マジで、目の前に立ってる。
なのに——俺を覚えてねえ。アニメも。何もかもだ。
そして王冠のヤツは、王座じゃなく最後通牒を突きつけてきやがった。
行き先は、勇者学院。誰に聞いても、ロクな話がひとつも出てこねえ場所らしい。
こんなもん、楽勝だ。
……たぶん。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?