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【《阿呆》】

【《阿呆》】

梳倉 馨

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★6
2人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • ニャーガ
    390件の
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    ★★★ Excellent!!!

    この物語の始まりは、ズバリ『《阿呆》であることが隠した違和感』

    私自身を『《阿呆》である』と認識しているため、タイトルに惹かれて拝読させていただきました。阿保であるため、読み違えていたとしてもご容赦いただきたい

    最初の違和感はジャブのようにぶつけられます。一見コミカルな内容ですが、あれっ?と思わせてくる。記憶の【乖離】がその溝をどんどん大きく、深くしていく不気味さには思わず背筋が寒くなります。その先に待つ【抹消】の正体に近づくにつれ、自分と世界の関係について


    「ぷつん」


    私は、《阿呆》な人間だ。このノベルの結末を忘れてしまった。面白く、多くの人に読んでいただきたいと思っていたことは確かなのだが

    • 2026年8月23日 19:33