最終話 雨上がりへの応援コメント
コメント失礼します。
子どもたちの無邪気なやり取りにほっこりしました。
HALLという名前の由来を気にする女の子と、答えられない先生のやり取りが印象的ですね。
壁に掛けられた古い写真の描写も気になりますね。
忘れ物を明日返そうとする先生の姿や、子どもたちの「また明日」という言葉にも温かさを感じる、とても優しい締めくくりでしたね。
完結はお疲れ様でした。
さぞ感慨深いものがあったこととお察しします。
thirsty.さまの益々のご活躍を願っておりますね。
作者からの返信
照春様
最後まで読んでいただいたうえに、素敵なレビューまで本当にありがとうございます!
戦争から始まった物語なので、最後は穏やかな日常の中で締めくくりたいなぁと思っていました。
子どもたちの「また明日」や先生の何気ないやり取りに温かさを感じていただけたことが、何より嬉しいです。
HALLの名前や古い写真にも目を留めていただけて、ああ、最後まで書いて良かったなぁとしみじみ思いました。
長い物語に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
私も照春様の作品を引き続き楽しませていただきます。
編集済
第1話 上陸への応援コメント
コメント失礼します!
同じガダルカナル題材の作品を書かせてもらっている身としては本当に100点満点の第一話でした!これから戦場に行くという緊張感とアメリカながらのジョークが混ざり合っててよく映画で見るようなシーン揃いでした!これからも他の小説の連載頑張っていってくださいね!
作者からの返信
かず様
はじめまして。
読んでいただき、ありがとうございます!
100点満点だなんて、嬉しすぎるお言葉です!
映画が大好きで小説書く時もかなり映像を意識しているので映画のワンシーンのように感じていただけたことが本当に嬉しいです。
そして、かずさんもガダルカナルを舞台にした作品を書かれているんですね!
僕はアメリカ兵の視点から描いているので、反対側から描かれた物語というのも、とても興味深いです。また読ませていただきたいと思います。
温かいコメント、本当にありがとうございました!
第16話 知らないままへの応援コメント
父親からは「知らなくていい」と言われていた戦争のこと。
それが今、自分の穿いているデニムを通じて、知りたいものに変わっていくんですね。
修司はこの先、トミーまでたどり着けるのか。
それとも、別の何かにたどり着くのか……。
気になるところですね。
作者からの返信
夢野 明様
引き続き、ありがとうございます!
父親から知らなくていいと言われていた過去に、自ら近づいていく修司。
デニムをきっかけに、彼が何を知り、何を感じるのか。
これからの展開も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第15話 先生じゃないへの応援コメント
トミー、エディ、サムと渡ってきたデニムの歴史を知っているだけに、修司が何も知らずに「俺の」と穿いているのが、なんだかほっこりします。
また新しい持ち主との時間が始まって、ここからどんな思い出がデニムに加えられていくのでしょうか。
作者からの返信
夢野 明様
コメントありがとうございます!
いよいよ、デニムの過去を知らない人の元に来ました。
このデニムが新しい地でどんな景色を見るのか、是非見届けていただけたら嬉しいです!
あとがきへの応援コメント
thirsty.様
完結おめでとうございます。
とても好きな作品で、一気に読んで(普段遅いのです💦)しまいました。
一本のデニムが辿る道筋で、たくさんの人々が生きている。一人一人の存在をとてもくっきりと感じることができました。
時代も立場も、国籍も年齢も違う人達が、デニムとその過去に思いを馳せて活かしていく姿をみていると、人間も捨てたもんじゃないなと(笑)
高らかに叫ぶ反戦物語ではないけれど、戦いによって失われたものの大きさと、復興の大変さも伝わってきました。
HALLさんの名前が学校の名前になったことは、とっても嬉しく感慨深いものがありました。
とても素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
涼月様
最後まで読んでいただき、レビューまで本当にありがとうございました!
そして、こんなに素敵な感想まで……。とても嬉しいです😊
僕自身、古着が大好きで、昔の服を見ると、どんな人が着ていたんだろうなんて想像することがあります。
そんな小さな想像から始まった物語でしたが、書き進めるうちに登場人物たちにもすっかり愛着が湧いて、僕自身も旅の終わりが少し寂しくなっていました。
なので、一人一人の存在をくっきり感じたと言っていただけたこと、本当に嬉しかったです!
そして「人間も捨てたもんじゃない」とまで思っていただけたなら、本当に書いて良かったです笑
戦争から始まった物語ですが、人の優しさや、誰かの想いが思いがけない形で未来に繋がっていく、そんなお話を書きたかったので、トミーの想いも、あの学校に少しは残っているんじゃないかなと、勝手に思っています。
こちらこそ、長い旅にお付き合いいただき、温かい感想を本当にありがとうございました!
第14話 帰る場所を決めずにへの応援コメント
ついにデニムが、サムの手を離れて別の人のもとへ。
ここからどんな場所を巡って、どんな人たちと出会うのか。
デニムにどんな冒険が待っているのか、楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いよいよデニムも色々な景色を見ることになります。
是非、一緒に見届けていただけたら嬉しいです☺️
あとがきへの応援コメント
この物語を読んでいて、私は一本のデニムを、長い川を流れていく一艘の小さな筏のように感じました。
考えてみれば、このデニムにも、物語に描かれるよりさらに前があります。
どこかで綿が育ち、繊維になり、糸になり、布になった。誰かがそれを染め、誰かが裁ち、誰かが縫った。そこに携わった人たちは、それがやがて一人の兵士に支給され、戦場へ渡り、何十年もの時間を越えて、まったく別の国、別の人間のもとへ流れ着くことなど知るはずもありません。
そして兵士の手に渡ってからも、この一本は止まらない。
誰かが穿き、傷つき、破れ、誰かが直す。また別の誰かが穿き、やがて手放す。
そのたびに、この小さな筏には、人の人生が少しずつ積まれていくように思えました。
戦争を生きた人。 帰りを待った人。 父を知らずに育った息子。 破れた布を縫った人。 遠い土地で子どもたちに何かを教えた人。 古着として手に取った人。 そして、その由来を知らないまま穿き続ける人。
けれど不思議なのは、後からそのデニムを手にした人ほど、前の人たちのことを知らないということです。
どこから来たのか。 誰が穿いていたのか。 この傷はいつついたのか。 この縫い目を誰が直したのか。
分からない。
それでも、デニムにはそれらが残っている。
私はそこが、この物語の一番好きなところでした。
人から人へ物が受け継がれる物語はたくさんあります。でもこの作品では、「これは誰々の大切な形見だから受け継ぐ」という形だけではありません。
途中から、由来そのものが失われていく。
名前も、人も、出来事も、少しずつ忘れられていく。
それなのに、物だけは流れていく。
まるで川のようです。
上流で何が起きたのかを、下流にいる人は知らない。それでも水はそこまで流れてきている。
一本のデニムも同じで、最初にそれを作った人たちも、最初に穿いた人も、その後どこへ行くのかは知らない。
それでも流れていく。
そして、その流れの途中で「HALL」という名前まで姿を変えて残っていく。
一人の人間の名前だったものが、いつの間にか別の場所で、別の意味を持って生き続けている。
ここまで来ると、この物語は一本の古いデニムの話ではなく、「人が残していく痕跡」の物語なのだと思いました。
人は、自分が残したものがその先でどうなるのかを見ることはできません。
自分の言葉も、仕事も、持ち物も、誰かに渡したものも、その後どこへ流れていくのか分からない。
それでも何かは残る。
そして時には、残した本人が想像もしなかった形へ変わっていく。
『ユーティリティリバー』という題名も、読み終えてから見ると、とても印象が変わりました。
一本のユーティリティパンツが筏になり、いくつもの人生を乗せながら、時間という川を流れていく。
その筏に乗った人たちは、いつかみんな岸へ降りていく。
それでも筏は、また次の誰かのところへ流れていく。
そして最後には、その筏さえいつかなくなったとしても、そこから生まれた何かが、また別の場所に残っていく。
そんな長い川を見せてもらったような作品でした。
よしっ!これから古着屋に行こう!
春風 あくび
作者からの返信
春風あくびさん
『空白のレプトセファルス』に続いて、『ユーティリティリバー』まで最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
そして、こんなにも素敵なレビューまで……。
読み終わって、しばらく画面を眺めてしまいました。
あくびさんのレビューは、いつも自分の作品なのに「そんな見方があったのか」と驚かされることが多く、毎回楽しみに読ませていただいているのですが、今回は自分が書いた物語を、もう一度違う角度から読ませてもらったような気持ちになりました。
一本のデニムを「長い川を流れていく一艘の小さな筏」と表現していただいたところ、本当に好きです。
この物語を書こうと思った最初のきっかけは、古着を見ながら「これは今までどんな人が着てきたんだろう」と想像したことでした。
誰かが穿いて、傷ついて、直して、また誰かの手に渡る。
そのうち最初の持ち主の名前も、どこから来たのかも分からなくなっていく。
それでも、その人が生きた痕跡だけは服のどこかに残っている。
書き進めるうちに、僕自身もだんだん「これはデニムの物語だけじゃないのかもしれない」と感じるようになっていました。
なので、「人が残していく痕跡の物語」と受け取っていただけたことが、本当に嬉しかったです。
そして「HALL」のことまで、あんなふうに受け取っていただけたのも嬉しかったです。
一人の人間の名前だったものが、長い時間の中で由来さえ忘れられて、それでも遠い場所で別の形になって残っている。
最終話は、そんな過去を何も知らない子どもたちが笑っていて、当たり前のように「また明日」と言える日常で終わらせたいと思って書きました。
書き始めた頃は三万字くらいの物語になるかな、と思っていたのですが、デニムと一緒にいろんな場所を旅しているうちに、気づけば想像していたよりずっと遠くまで来ていました。
だからこそ、最後まで一緒に旅をしていただいて、こんなにも丁寧に物語を受け取っていただけたことが本当に嬉しいです。
レビューを読みながら、改めてこの物語を書いて良かったなぁと思いました。
そして最後の、
「よしっ!これから古着屋に行こう!」
最高でした😊
ここまで読んで、最後にそう思ってもらえたことが何より嬉しいです。
もし古着屋で一本の古いデニムを見つけたら、「こいつもどこかを旅してきたのかな」なんて、少しだけ想像してもらえたら嬉しいです。
長いデニムの旅を最後まで見届けていただき、本当にありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
完走おめでとうございます!
とうとう終わってしまった、と少し寂しいような、
でもどこかでまだ物語が続いていくような、
温かい余韻も残りました。
thirsty.さんの作品の中で循環が起きているような気がして。
優しい輪の中に、薗田さんや大槻さんがいて、キャラクターそれぞれに
背景や大切な人や物との思い出がある。
とても素敵なお話でした。
有難うございました!
作者からの返信
葛城さん
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
書き始めた頃は三万字くらいの物語になるかなと思っていたのですが、デニムと一緒に色んな場所を旅しているうちに、気づけば僕自身も終わってしまうのが寂しくなるくらい、大切な物語になっていました。
園田さんや大槻さんは書きながら、自分自身もその古着屋にいるような、そんな感覚があったので、循環が起きているというのは凄く素敵な表現でとても嬉しいです。
『アンダーウッド』から始まった小さな繋がりが、こうして別の物語の中でも生きているのを、僕自身楽しみながら書いていました。
そして何より、連載中ずっと温かいコメントをいただけたこと、本当に励みになっていました。
「今日はどんな感想をいただけるかな」と、更新する楽しみの一つになっていたくらいです😊
物語はここで終わりましたが、あのデニムはきっとこの先も、僕たちの知らないところで誰かの時間を一緒に過ごしていくんだと思います。
長い旅を最後まで一緒に見届けていただき、本当にありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
コメント、失礼いたします。
デニムだけでなく、それを取り巻く人、そして場所の歴史。
thirsty.さま独特のリズムと哀愁で紡がれていく空間を、毎回、楽しみに拝読させいただきました。
素晴らしい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
煙構図さん
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
一本の古いデニムから始めた物語が、書いているうちにどんどん人や場所を連れてきて、僕自身、最後まで一緒に旅をしているような気持ちでした。
毎回読んでいただけていることが本当に励みになっていました。
こうして最後まで届けることが出来て良かったです!
こちらこそ、長い旅にお付き合いいただきありがとうございました😊
最終話 雨上がりへの応援コメント
こんばんは
完結おめでとうございます🎉
高らかに反戦をうたうわけではないけれど、
なんというか、「ロックだね」と言いたくなるような物語でした
HALLというひとりの兵士であり父であった男の、ありきたりでありながら切実な思いが静かに受け継がれてゆくのが、とても素敵でした
ありがとうございました☺️
作者からの返信
・みすみ・さん
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
「ロックだね」、最高の褒め言葉です😊
戦争から始まった物語ですが、最後は名前の由来さえ知らない子どもたちが笑っていて、「また明日」と言える日常で終わらせたいと思っていました。
書き始めた頃は一本のデニムがどこまで旅をするのか、僕自身もここまで長い旅になるとは思っていませんでした。
後半は、旅の終わりを少し寂しく思いながら書き進めていました。
最後までデニムの旅を見届けていただき、ありがとうございました!
第13話 行けなかった場所への応援コメント
父が行きたかった世界。
もしかして今度は、デニムがその世界を巡っていくことになるのでしょうか。
最後の「ベルトに手をかけた」で、そんな想像が膨らみました。
作者からの返信
夢野 明様
父が行けなかった場所を、今度はデニムが巡っていく。
そんな風に想像していただけたことが、とても嬉しいです!
この先、この一本のデニムがどこへ辿り着くのか。
ぜひ一緒に旅を見届けていただけたら嬉しいです!
第32話 テレビの向こうへの応援コメント
「俺」って誰だろう……?
想像しながら読み進めていたら、やっぱり大槻さん!
勘が当たったのと、薗田さんが出てきて嬉しさが倍に。
「店いる?」
「いますよ」
「今日?」
「今日です」
「いや、今」
「だから今いますって」
ココの部分、ほっこりしました。
薗田さん、話を聞いているのかいないのか(笑)
いつもの会話に出会えたような感覚。
この空気、何回遭遇してもいいなあ、と思いました。
『Led Zeppelin IV』🎸
この登場の仕方、ずるいです!
続きも楽しみです!👖
作者からの返信
葛城さん
1943年の長い旅から、ついに1話の冒頭に戻ってきました!
テレビを見ていた彼は、まさに大槻さんでした。当てていただいて僕も嬉しい限りです😊
なんか、薗田さんと大槻さんの関係いいですよね。好きなものを通して、こんな風に忖度なく話し合える関係、憧れます。
会話も拾っていただけて、きっと薗田さん照れてます!
作者の僕が言うのもなんですが、薗田さんのこのゆるゆる感、たまりません笑
大槻さんといえばLED ZEPPELINなので、ちゃっかり登場していただきました!
長かったデニムの旅が何を残したのか……。
いよいよあと少し、最後まで見届けていただけたら嬉しいです!
第12話 残ったものへの応援コメント
こうして一着のデニムから、少しずつサムの世界まで広がっていくのが良いですね。
最後、一瞬考えながらもデニムは穿いたままなのも、なんだか好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
その人にとってただの服ではなく、少しでも人生の一部になればと思って書いていたので、とても嬉しいです。
このデニムがこれからどこへ流れていくのか、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
第29話 Sam Hallへの応援コメント
こんばんは
大槻さんにとっては、青天の霹靂というか、運命のいたずらというか…
いや、ほんと、
『え?ちょっと待って』
としか言えないですよね😁
アンダーウッドのシャツを求めてアメリカに渡り、アンダーウッドの修理したジーンズを知らずに置いてきたわけですから
不思議なめぐり合わせ
続きも気になります!
作者からの返信
・みすみ・様
今回も読んでいただき、ありがとうございます!
本当に、大槻さんからしたら、すぐ理解出来ない話ですよね。
アンダーウッドのシャツを求めてアメリカまで行って、自分がずっと大切にしていたデニムをワトソンに渡したら、それが、まさかウィリアムが修理した服かもしれないなんて。
書いている僕自身も、こういう本人たちの知らないところで人や物が巡り合っていくところが好きなので、「不思議なめぐり合わせ」と感じていただけて嬉しいです😊
物語もいよいよ終盤になりました。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第29話 Sam Hallへの応援コメント
ワトソンさんと大槻さんの縁が何をもたらすのでしょう。
服も人も、出会いだと考えると縁なのかな、と思いました。
何気なく服を選んでいるだけだと思っていたのに、
そこには私らしさと私のなりたいイメージが反映されていたり。
着られなくなって結局売ってしまったスカートがあるのですが、
着物のような柄と綺麗なペールライラック色でした。
これから出会う服は、大事にしたいと思います。
どこで何が繋がってるかわからないものなのかな。
そんなことを考えてしまいました。
つい深く考えてしまう癖がありまして(^^;)
続きが楽しみです!
作者からの返信
葛城さん
今回も読んでいただき、ありがとうございます!
服だけじゃなく、ギターや欲しかったものなど、確かに縁なのかもしれませんね。
何気なく選んだものでも、長く使っているうちに思い出が重なって、いつの間にか特別なものになっていたり、逆に服なんかは帰って着てみると思った以上に似合わず、全然着ないままのものもあります笑
ペールライラック色のスカート、素敵です!
着られなくなって手放してしまっても、こうして色や柄まで覚えているということは、思い入れのある一着だったんだろうなぁと思います。
僕も古着が好きなので、この作品を書いていると、服って誰かの手を離れても、また別の誰かの大切な一着になることがあるんだよなぁと改めて思います。
だから売った服も、きっとその続きの物語があるんじゃないかなと思います😊
物語もいよいよあと少しですが、最後まで見届けていただけたら嬉しいです!
第11話 MENDINGへの応援コメント
いつも素敵な作品をありがとうございます。
また、私の作品にも足を運んでいただき、とても嬉しく思っています。
一本のデニムを通じて、人の想いや記憶が受け継がれていくところがとても印象的で、楽しく読ませていただいています。
ここまで読んで感じた魅力を、おすすめレビューに残させていただきました。
気になる点があれば、遠慮なくおっしゃってください。
それでは失礼します(^^ゞ
作者からの返信
夢野 明様
続けて読んでいただき、レビューまでありがとうございます!
エディとトミーのやり取りや「帰ったら」という言葉、デニムだけじゃなく何気ない物に残っていく思いまで、本当に丁寧に読んでいただけていて、レビューを読んでとても嬉しくなりました。
一本のデニムがいろんな人の手に渡って、その人たちの時間や思いが少しずつ重なっていくような物語を書きたいと思って始めた作品なので、そこを感じていただけたことが何より嬉しいです。
気になる点なんて全くないです!
むしろ、こんなに素敵に紹介していただいていいのかなと思うくらいです。
僕も夢野さんの作品、楽しく読ませていただいています!
まだまだデニムの旅は続きますが、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
第10話 Homewardへの応援コメント
写真とデニムは、ちゃんと家族のもとへ帰れて良かった。
ずっと話に出ていた壊れた柵やガタつく椅子を、今度はエディが実際に目にしているのがなんとも感慨深いです。
そして、トミーの最期をエディの口から家族に伝えられたこと。
ずっと側にいて、トミーのことを大切に思っていたエディだからこそ、彼の言葉で聞けたことにも意味があったように感じます。
寂しさは残りますが、なんだか温かい終わり方ですね。
作者からの返信
夢野 明様
続けて読んでいただき、ありがとうございます!
そうなんです。
トミーが何度も話していた柵や椅子を、今度はエディが実際に目にする場面は、僕も色々と思い浮かべながら書きました。
トミー自身が帰ることはできなかったけど、写真やデニム、そしてエディの言葉が家族のもとに帰ってきたことで、少しでもトミーを近くに感じてもらえたらいいなぁと思っていました。
トミーはいなくても、想いは誰かが受け継いでいくことをしっかり書きたかったので、寂しい中にも温かさを感じていただけて嬉しいです。
今回も丁寧に読んでいただき、ありがとうございました!
第28話 交換への応援コメント
わあ!また旅をするのですね。
「景色を見せる」という表現が素敵でした。
そしたら、私のお気に入りの服も、一緒に頑張ってくれてるのかな。
そう思うと愛おしく思えてきました。
最近ぴったりのスカーフを見つけたので、ますます好きになりました。
古着じゃなくても愛着が湧きます。
何かを大事にすることは、思い出も見える景色も記憶も一緒に
しまうことなのかもしれないな、と思いました。
レプトセファルス、アンダーウッド。
関連するワードが出てくるたびにワクワクします。(ニクイ演出です……!)
これからも楽しみです。
作者からの返信
葛城さん
いよいよ、トミーのデニムがアメリカに戻ってきました!
「景色を見せる」という言葉は、この作品のテーマでもあるので、そう言っていただけると嬉しいです!
服ってただ着るものなんですけど、長く大切にしていると、その時にいた場所や一緒にいた人まで思い出すことがありますよね。
僕自身、古着が好きなので、誰かが大切にしていたものが、また別の誰かの大切なものになっていく、というところはこの作品で書きたかったことの一つでした。
葛城さんのお持ちの服にも愛着が湧くと言っていただけるなんて、この作品を書いて本当に良かったです😊
自分の作品だからか、書いていると自然とどこかで登場人物や世界が繋がっている気がして。
レプトセファルスやアンダーウッドとの繋がりまで楽しんでいただけて嬉しいです!
この物語も後少しになりました。是非最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
第9話 約束の途中への応援コメント
ああ……やっぱり、こうなってしまいましたか。
「帰ったら直す」と言っていたジーンズも、家の柵も、ガタつく椅子も。
少しずつ積み重なってきた「帰ったら」が、一つも叶わないまま残されてしまったのが切ないですね。
ゆっくりと身体から命が離れていく描写が、なんとも心に響きます。
作者からの返信
夢野 明様
続けて読んでいただき、ありがとうございます!
そうなんです。
「帰ったら」という言葉は、この辺りを書く上で僕もすごく大切にしていました。
家の柵を直したり、椅子を直したり、本当にどれも何気ない日常のことなんですけど、トミーにとってはその何気ない日常に帰ることが一番の願いだったんだろうなぁと思います。
この回は僕自身も書いていて辛かったので、「帰ったら」を一つ一つ拾っていただけて、とても嬉しかったです。
トミーの最期まで丁寧に読んでいただき、ありがとうございました!
第8話 帰りを待つ人への応援コメント
壊れた柵やガタつく椅子まで、いつの間にかエディにとっても「帰ったら」の先にある景色になっているのが良いですね。
こうした何気ない物に込められた思いを丁寧に描かれていて、なんだかほっこりした気持ちになります。
作者からの返信
トミーが話していた「帰ったら」の先にある暮らしが、エディにとっても希望になればなぁと思いながら書いていました。
物に込められた想いや歴史をテーマにしているので、デニム以外のものの描写も丁寧に読んでいただけて、とても嬉しいです!
第7話 誰もいない場所への応援コメント
泥にまみれて、洗われて、今度は膝が破れて。
戦場を進むたびに、トミーのジーンズに少しずつ歴史が刻まれていきますね。
それでも残っている「T.HALL」の文字が、なんとも印象的です。
作者からの返信
夢野明 様
コメントありがとうございます。
トミーだけでなくジーンズにも、ともに戦場を過ごした時間が少しずつ刻まれていけばと思いながら書きました。
「T.HALL」の文字がこれからどうなっていくのか、そこも楽しんでいただけたら嬉しいです!
編集済
第26話 値段への応援コメント
もう手に入らないだろうと思ったものがふいに下りて来た時の
感じが伝わってきました…!
嬉しいけど戸惑う、みたいな。
店長サンと大槻の掛け合い、今回も最高でした。
「ください」
「まだ売ってないよ」
「試着です。早く」
「何で急に偉そうなんだよ」
ここが特に。
お店で話してる様子を見ているようでした。
穿いて帰る大槻の描写を読んでいたら、
ギターを買った日のことを思い出してしまいました。
店先を2分くらいウロウロして、意を決して店に入って買って、
家までの帰り道に、「一生の宝物になるもの買った!!」って
心の中で叫んでました。めっちゃ安物でしたけど(笑)
一時期は売ろうかとも思いましたが、やっぱりできませんでした。手放せないものもあるのかな👖
関係ない話をしてしまいましたが、
デニムはこれからどんな景色を見るのか、楽しみです。
作者からの返信
葛城さん
今回もコメントありがとうございます。
そうなんです!
もう買えないだろうなぁと思っていた時に、ふいに手に入ることになった時の、動揺とワクワクが一気に押し寄せる感じを表したかったので、伝わって嬉しいです☺️
僕も仲良くなった古着屋の店長さんとは、本当にこんな感じでたわいもない会話をしてたなーと思い出しながら、楽しく書かせていただきました。
ギター!
その気持ち、めちゃくちゃ分かります!
お店の前を行ったり来たりしたり、一度出たのにまた戻ったりしますよね笑
僕も初めてギターを買った時は、帰り道の景色が違って見えたのを今でも覚えてます。
着なかったり、使わなかったりするのに、どうしても手放せないものってありますよね!
関係ない話どころか、今回のデニムからそんなことを思い出していただけたのが嬉しかったです☺️
デニムの旅もいよいよあと少しです。
もう少しお付き合いいただけたら嬉しいです!
第3話 手紙の向こうへの応援コメント
トミーが家族の話をするたびに、「帰る場所」の大切さが伝わってきますね。
だからこそ最後、差出人に「Eddie Cole」とあった瞬間がなんとも重いです……。
エレン視点で描かれているぶん、その名前を見た瞬間の重さまで一緒に感じるようでした。
作者からの返信
トミーの家族への想いが伝わっていたら嬉しいです!
戦場を知らないエレンの視点で名前を見ると、また少し違った重さがありますよね。
続けて読んでいただきありがとうございます!
第1話 上陸への応援コメント
はじめまして。
私の作品にハートをありがとうございます。
ふらりと立ち寄らせていただきましたので、コメント失礼します。
軽口ばかり叩いているトミーが、「俺には帰るところがあるんだ」と言ったところが印象に残りました。
そして最後の「その青いパンツが、彼よりずっと長く生きることも。」という一文。
この先に待っているものを予感させて、物語の雰囲気をぐっと深めているように感じました。
作者からの返信
夢野明様
はじめまして。読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
戦場でもきっと、隊員同士のたわいもないやり取りがあって、その一人ひとりに帰る場所や、それまでの生活があったんだろうなと思いながら書いていました。
そんな二人のやり取りや、最後の一文からこの先の物語まで感じていただけたこと、とても嬉しいです。
青いパンツがこの先どうなっていくのか、引き続き見届けていただけたら嬉しいです😊
第25話 売り物じゃないへの応援コメント
こんな素敵な店長さんいたら通いたくなりますね。
軽いやり取りが楽しかったです。
登場人物はみんな正直で素直でいいなあ。
このつみかさねが絆に変わっていくのかな。
今回も素敵なお話を有難うございました。
作者からの返信
葛城さん
大槻と薗田さんのやり取り、楽しんでいただけて嬉しいです!
好きなものを通して話しているうちに、いつの間にか店主と客というだけではない関係になっていく。そんな二人の時間を書けたらと思っていました。
こうやって好きなものを共有できる時間って、人が一番正直で素直になれる時間なんじゃないかな、と僕自身思ったりしています😊
「つみかさねが絆に変わっていく」と言っていただけたのも、とても嬉しかったです。
いつも素敵なコメント、本当にありがとうございます!
編集済
第24話 値札への応援コメント
プライスレス。
値段がつけられないっていいですね。
トミーの笑顔が浮かんでくるようでなんだか
嬉しくなりました。
トミーが履き、エディが持ち帰り、息子の手に渡ってさらに旅をして日本に来る。状態がいいとか質の問題だけじゃなくて、身につけて大切に使われてきた跡が味となって滲み出る感じがしました。
また明日も楽しみです!
作者からの返信
葛城さん
古着屋の店長さんも、きっと服の着こまれ方や直し方から、その服に物語を感じて、すぐに売る気持ちにはならなかったのかなと思いながら書きました。
トミーの笑顔を思い浮かべて下さって、僕の方こそ、とても嬉しいです。
それぞれの持ち主がデニムを大切に使ってきた時間が、少しずつ服に残っているような気がして、そういうところも古着の面白さなのかなと思っています!
完結までもう少し、是非見届けていただけたら嬉しいです。
いつもありがとうございます!
第1話 上陸への応援コメント
コメント失礼します。
戦場へ向かう緊張感の中で、エディとトミーの軽妙な会話が二人の距離を縮めているのが印象的でした。
「俺はここにいたって、残したかった」という言葉と、名前を刻んだ青いパンツが、トミーの生きた証となっている描写はお見事ですね
二人に待ち受ける運命を予感させる切ない締め方になっていて素晴らしいですね。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
照春様
はじめまして。
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
戦争を題材にした物語ですが、戦場にいる間もずっと緊張していたわけではなく、きっと冗談を言ったり、家族の話をしたり、くだらないことで笑ったりする時間もあったんだろうなと思い、その部分を大切に書き進めました。
なので、エディとトミーの会話を印象に残していただけたのが嬉しいです。
「俺はここにいたって、残したかった」という言葉は、僕自身もとても大切にしているところなので、そこに目を留めていただけたのも嬉しかったです。
この先、二人の物語、そして一本のデニムの旅がどこへ向かっていくのか、引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。
素敵なコメントをありがとうございました!
第23話 作業着への応援コメント
予想外の展開!
むむ、これからどうなっていくのだろ。
一枚のジーンズが息子の手に渡り、またいろんな人の手に渡っていく。
古着屋で売られている洋服への見方が変わりました。
勝手なイメージで着られなくなったから売られたものだとばかり
思っていました。
もっと作られて初めて履いた時の思い出や何度も修理されたかも
しれない、想像がどんどん膨らんでいきます。
明日も楽しみです!
作者からの返信
葛城さん
ありがとうございます!
古着への見方が変わったと言っていただけたのが、とても嬉しいです。
僕自身、古着を見ていると、前にどんな人が着ていたのか、どうしてここが破れたのか、この汚れはいつ付いたのか、なんて勝手に想像してしまうことがあります。
今回のロベルトにとっては、そんなことを考える間もないくらい、ただ日常の中で着る一着だったのかもしれません。
ここから先、このデニムがどこへ流れ、誰のもとへいくのか、引き続き見届けていただけたら嬉しいです😊
第22話 また明日への応援コメント
とりあえず安心。
いつもの場所があって、集まる人が増えていくのは素敵ですね。学校が形になっていないのに、生徒と先生の居場所があるのがいいなあ、と思いました。
作者からの返信
葛城さん
今回もありがとうございます!
前回が少し不穏なところで終わっていたので、僕も一安心しています。
学校という形ができる前から、修司やニコたちにとっては、少しずつそこが帰ってこられる場所になっていたのかもしれません。
「居場所」という言葉で受け取っていただけたのが、修司編を表すとてもいい表現だなと思いました!
修司たちの物語はここでひと区切りとなり、一本のデニムを巡る長い旅も、いよいよ終わりが見えてきました。
この先も引き続き、見届けていただけたら嬉しいです。
今回も読んでいただき、ありがとうございました😊
第21話 HALLへの応援コメント
わわ…!どうなっちゃうんだろう……。
続きが楽しみです。
学校も、デニムも心配。
人の名前の刺繍入りのデニムが異国の地の人間とその先の未来に繋がる。
伏線回収が凄すぎませんか……!?それとももっと違う展開が待ち受けているのかな。
いずれにしても待ちます!
作者からの返信
葛城さん
今回もありがとうございます!
デニムに残されていた一人の名前が、遠く離れた場所で学校の名前になった矢先の嵐。
学校とデニムがこの先どうなるのか、僕も早く続きをお届けしたいです!
修司と子どもたちの居場所も少しずつ形になってきましたが、一本のデニムを巡る物語は、ここからまた形を変えながら広がっていきます。
これまでの出来事がこの先どこへ繋がっていくのか、最後まで見届けていただけたら嬉しいです。
今回も素敵なコメント、とても励みになります!
第20話 名前のない学校への応援コメント
更新嬉しいです(^^)
ようやく学校、出来てきましたね♪
少しずつ進む感じがよきです。
いちから学校を作るって凄いなあ…
その人を支えているのがジーンズだと思うと
不思議な感覚があります。
この先も楽しみです!
作者からの返信
そう言っていただけると励みになります!
最初は修司と子どもたちだけだった場所が、周りの人たちにも支えられながら、少しずつ学校らしくなってきました。
修司を支えてきた一本のデニムも、この先また新たな場所へと向かっていきます。
どこへ辿り着くのか、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです!
今回も素敵なコメントをありがとうございます😊
編集済
第18話 継ぎ目への応援コメント
わくわくしますね。
のこぎりがあるのに、ない!と言い切るのが可愛らしい。
先生が大好きなんですね。
興味津々で覗き込む子供たちが愛おしいです。
修司、これからどうなっていくのかな…。
デニムが受け継ぐ物語、本当に楽しみです。
作者からの返信
素敵なコメントとレビューまでありがとうございます!
のこぎりの話は、こういう子どもならではの視野の狭さって可愛いなぁと思いながら書いたので、そう感じていただけて嬉しいです。
ニコとルイスは書いているうちにどんどん動くようになってきて、修司とのやり取りも僕自身楽しみながら書いています。
修司も少しずつこの場所に馴染んできて、子どもたちとの距離も近くなってきました。
一本のデニムがこの先どこへ向かうのか、ぜひ最後まで見届けていただけたら嬉しいです!
いつも本当に励みになるコメントをありがとうございます😊
第17話 帰ったらへの応援コメント
修司とニコとルイスの掛け合いがあったかくて好きです。
これからどうなるんだろう。
死んだ?のやり取りが子供らしくてくすっとしました。
先生、と呼びながら言いたいことは遠慮なく言う。
それを受け止める大人っていいですね。
子供の頃は、大人とこんな風に会話したことがなかったので、
少し羨ましいなあと思ったりしました。
作者からの返信
今回も読んでいただき、ありがとうございます!
ニコとルイスとのやり取りは、修司が少しずつこの場所に馴染んでいく感じも出したかったので、その空気を感じていただけて良かったです。
子どもってびっくりするくらいストレートですよね笑
無邪気だから、余計にずるいです。
子どもの頃の大人との距離感って難しいですよね。先生なんかは、特に。
遠慮なく「先生」と呼ぶ二人と、それをなんだかんだ受け止めている修司。こんな関係、僕も憧れます!
編集済
第14話 帰る場所を決めずにへの応援コメント
デニムを送り出したサムには寂しさは見えませんでした。
見守るエレンも素敵です。
いつもふとしたときに笑い合える
エレンとサムの温かい親子関係に憧れます。
映画を観ていても思うのですが、
海外は感情や表現がストレートですよね(^^)
素敵な文化だなあ。
thirsty.さんのお話は私の中の記憶にそっとチャネリングしてくれるんです。
空気が柔らかいからかな?
これからのお話も楽しみです!
作者からの返信
トミーがいない中、サムとエレンの二人にしかない絆を描きたかったので、憧れると言っていただけて嬉しいです。きっとトミーも喜んでいると思います。
凄く分かります!
思ったことを素直に口にするのって、中々難しいですよね。
でも後になって、言えなかったことを後悔することもあるので、伝えられる時にしっかり伝えたいなぁと映画を見てると思わされます。
「記憶にそっとチャネリングしてくれる」なんて素敵な言葉をいただけて、物語を書いていて本当に良かったなぁと思います。
いつもコメント、とても励みになっています!
ここからデニムはサムの元を離れ、また新しい物語へ向かっていきます。
ぜひ、この先も見届けていただけたら嬉しいです☺️
第13話 行けなかった場所への応援コメント
サム、どこに行くんだろう……
続きが気になります!!
体に馴染むほど着ている服っていいなあと思いました。
叔母から貰ったお古でお気に入りのベストとか、
母の買ってくれたカーディガンを思い出しました。
涼しくなったらまた着てみようかな、と思いました。
作者からの返信
サムがこの先どんな選択をするのか、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです。
叔母様から貰ったベストや、お母様のカーディガン、素敵ですね!
僕も昔、祖母が持っていた鞄が何故かおしゃれに見えて、貰って使っていたことを思い出しました。
服って不思議で、長く使うほど、その時のことや誰から貰ったのかまで一緒に残っていくような気がします。
今回のお話が、大切な服を思い出すきっかけになれたなら何よりです。
今回も素敵なコメントをありがとうございます!
第11話 MENDINGへの応援コメント
変わることとなくなることは同じじゃない、
凄く素敵な言葉だと思いました。
私も祖母の形見のブローチを1つだけ持っています。
「これしかあげられるものがないけど」
祖母は生前そう言っていました。
久しぶりに箱から取り出してみようかな、と思いました。
もらったものを祖母の記憶ごと大事にしたくなりました。
優しいお話を有難うございました。
また読みにきます(^^)
作者からの返信
「変わることとなくなることは同じじゃない」という言葉、僕もいいなぁと思いながら書いたので、そう感じていただけて嬉しいです。
お祖母様のブローチのお話、とても素敵ですね。
「これしかあげられるものがないけど」という言葉も含めて、きっとブローチを見るたびにお祖母様のことを思い出すんだろうなぁと思いました。
僕も物には、その人と過ごした時間や記憶が残るような気がしています。
今回のお話が、久しぶりにそのブローチを手に取ってみようかなと思うきっかけになったのなら、書いて良かったなぁと本当に思います。
素敵なお話を聞かせていただき、ありがとうございます!
ぜひ、また覗きに来てください😊
第10話 Homewardへの応援コメント
切ないです……
すごく丁寧に優しく描かれていて、本当に素敵です。
悲しいのにふっと笑う感じ。
それがずっとこの物語の空気になって溢れていました。
トミー、生きていた時もきっと優しい目でサムとエレンを
見つめていたんだろうなと勝手に思ってしまいました。
作者からの返信
いつも素敵なコメントありがとうございます!
気づけば僕自身もトミーとエディにかなり感情移入していて、九話と十話は二人の旅を書き終えるのが少し寂しい気持ちもありながら書いていました。
今回のお話も、トミーならきっとこんなふうにエレンとサムを優しい目で見ていたんだろうな、と僕も思いながら書いていたので、そう感じていただけたのがとても嬉しいです。
トミー本人は帰ることができませんでしたが、戦場を共にしたエディとユーティリティパンツを通して、彼が生きていた時間や想いがエレンとサムのもとへ帰っていく。そんな回にできたらと思っていました。
エディとトミーの旅はここでひとつの区切りになりますが、彼が残したものと一本のデニムの旅は、ここからまた続いていきます。
引き続き見届けていただけたら嬉しいです!
第8話 帰りを待つ人への応援コメント
二人の掛け合いと空気感が好きです。
「じゃあ俺に書けよ」
「お前に?何を」
「手紙」
この台詞があまりにも自然で、
繕っていない感じがあって
じんわりとしました。
家を思い浮かべる人が帰る場所がない人を誘う。
二人には信頼関係が生まれていても永遠じゃないかもしれない。
戦場の雰囲気や違和感はそのままに
二人の視点で描かれているのが印象的でした。
作者からの返信
書き始めた頃より僕自身も二人のことがどんどん好きになっていて、最近は話を書き進めていると、僕が考える間もなく二人が勝手に話し出してくれるような感覚があります。なので、繕っていない自然な会話だと感じていただけたのかもしれません。
帰りを待つ家族がいるトミーと、帰りを待つ人がいないエディ。そんな二人だからこそ「じゃあ俺に書けよ」「帰ったら会うだろ」という何気ない言葉に、二人の距離が縮まったことを感じてもらえたらと思っていました。
戦場の空気や違和感を残しながら、二人の関係にも目を向けていただけてありがたいです。
いつも丁寧に読んでくださり、ありがとうございます!
第7話 誰もいない場所への応援コメント
切ないです。
優しい二人の会話が抉るように響きました。
作者からの返信
敵味方という立場ではあっても、その前に同じ人間なんだという部分は、この回で描きたかったところの一つでした。
そんな戦場の切なさと、エディとトミーの二人らしい優しさを感じていただけて、とてもありがたいです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます!
編集済
第6話 見えない場所への応援コメント
ガダルカナルからニュージョージアへ。
連合軍側からデニムを主軸のアイテムにして
描かれるのが斬新で、敵も味方も関係なく
人間なのだなあと気づかされてはっとします。
すごく読みやすくて会話のテンポがよいのも
アメリカ人ぽいユーモアだと思いました。
また読み直したくなる作品だと思いました。
作者からの返信
今回も読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
戦争そのものを描きたいというより、その中にいる一人一人にも家族がいて、帰りたい場所があって、同じ人間なんだというところは大切にしたかったので、そう感じていただけて嬉しいです。
この作品は僕の中で「一本のデニムのロードムービー」を書こうと思ったのがきっかけなので、戦場からこのデニムがどんな場所を巡り、誰の手に渡っていくのか、最後まで見届けていただけたら嬉しいです。
「また読み直したくなる」とまで言っていただけて、本当にありがとうございます。
第17話 帰ったらへの応援コメント
まさかデニムの切れ端が、修司の命を救うことになるとは!
これまで何度も破れて、直されてきたデニムですが、今度はこんな形で役に立つんですね。
これまでの持ち主たちの時間が、今の修司にも繋がっているようで、なんだか素敵でした。
作者からの返信
夢野 明さん
いつも丁寧に読んでいただき、ありがとうございます!
何人もの持ち主の手を渡ってきたデニムが、こんな形で修司の命を救うことになるというのは、以前から描きたかった場面でした。
それぞれの持ち主が過ごしてきた時間にも目を向けていただけて、本当に嬉しいです!
引き続き、デニムがどんな風に誰と関わって行くのかを見守っていただけたら嬉しいです!