異世界人も宇宙人も神様も、すごい品物も、この店ではみんな「ただの客」「ただの商品」になってしまうところが、まず楽しいです。国宝級とか星を救う装置とか、普通なら大事件になるものを、仁志さんが値段と在庫感覚でさばいていくので、読んでいて何度も笑ってしまいました。
SFや神話や昔話や世紀末もののネタが、リサイクルショップの棚にごちゃっと並んでいる感じも好きです。しかも仁志さんが全然驚かないせいで、逆にお客たちの異常さが際立つのが面白いです。カグヤさんや誠司くんとの日常もほのぼのしていて、ただのギャグだけで終わらない温かさがあります。
次はどんな変な客が来るのか、つい店の入口を一緒に見張りたくなる作品でした。
異世界からの騎士や宇宙人、未来人までもがふらりと迷い込んでくる下町のリサイクルショップという設定がとても面白いです。第1話では、国宝級の宝剣を持ち込んだ騎士に対して、店主の仁志が奥の棚に並ぶ伝説級の武器の山をチラ見せして値切るくだりが痛快で、飄々とした仁志のキャラクターも魅力的でした。異世界・SF・怪異がごちゃ混ぜになった日常コメディとして、次にどんな客が来るのか続きが気になります。
お疲れ様です。Soularです。
自主企画からきました!
作品を読ませていただき、☆をつけています。
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