第十八話 好きだったから、じゃないへの応援コメント
せつないですね
しおの気持ちも分かりますが鈴が可哀想で…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回、栞の気持ちをようやく言葉にできた回ではあるのですが…。鈴も栞を傷つけようとしていたわけではなくて、本人なりにちゃんと聞いていたと思っていたからこそ…余計に辛い展開になりました。
当初は鈴を明確に加害側のキャラクターとして設定していたのですが、それだとあまりにも単純なストーリーになってしまうので…あくまでも純粋な加害者として描写していました。なので、鈴を可哀想と言っていただけて良かったです…!
第十八話 好きだったから、じゃないへの応援コメント
適正距離になったのかな……
思ったのは、少し距離を取った今の方が、二人が分かり合ってる、分かり合おうとしているということ。
栞さんの言葉足らずと鈴さんの拙速さによる、モヤハラがなくなりました(笑)。
↑単純
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モヤハラ…!確かに今までは栞の言葉足らずと鈴の拙速さで、お互いに相手の言葉へ意味を足しすぎていたのかもしれません…。
少し離れた今の方が分かり合おうとしている、というのも嬉しいです。物理的には今までで一番遠いのに、ようやく「分からない」を分からないまま置いておけるようになりました。適正距離がどこなのか、二人にもまだ分からないと思いますが…少しずつ探していけたらいいなと思うところです。
第十七話 空いた席への応援コメント
どうすれば良かったのか
と言いたくなるだろうけれど、
それは、そのままで間違っても正しくもなく、
その時の言葉と行動として、在る。
それだけのことなのかな。
円さんも、
少し離れてそこにいるという自分の立ち位置を
確認している気がしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「その時の言葉と行動として、在る」という表現…すごく好きです…!
この二人、じゃあどうすれば良かったんだろうと考えれば考えるほど、色々な答えが出てきてしまうのですが…。この回では過去を正解不正解に分けるより、どちらも本当だったと一度そのまま置いてみる回になった気がします。
円についても、まさに少し離れたところに立っているキャラクターです!栞の代わりに答えを決めず、聞きたいことより栞が話したいことを優先して、必要以上には踏み込まない。そこまで見ていただけて恐縮です!ありがとうございます!
第十六話 嫌いじゃないから、嫌だったへの応援コメント
コメントが思い浮かばず、もう2回読んでダメで、
一晩明けて、もう1回読んで
出てきた言葉が、
鈴ちゃんかわいそう
でした。語彙崩壊するくらい、この回インパクトありました。
栞さんが、いずれは話すのだろうと思ってはいたのだけど……
物語にそれだけ入れ込んで読んでしまってます(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!そしてすみません…やっぱり鈴がかわいそうですよね…!
栞がいつか言わなければならないことではあったのですが、鈴もちゃんと聞いていたと思っていたからこそ、二人ともかなり痛い回になってしまいました。
そして三回も読んでくださったんですか…!そこまで物語に入り込んでいただけたことが本当に嬉しいです。ありがとうございます…!
第十五話 嫌いになった?への応援コメント
……!
むなくそじゃなくて、胸が詰まるんですけど。
今回、切ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
栞がやっと話し始めました。鈴にとって、今までのことは好意100%の結果なので…栞の言葉は確実に鈴を傷付けます。最初から「鈴を傷付けたくない」と曖昧にしていた栞の行動が、ここで二人に降りかかってきますが…どちらが悪者かと言われると、作者の私もよく分からないまま執筆していました。でも…どちらかというと栞の方が私は受け入れられません。笑
第十四話 鞄の中への応援コメント
円さんの方が鈴さんより栞さんのことを分かってる、というか、栞さんより栞さんのことを分かってるように感じました。
この付かず離れずの傍観者
意味深にも見えてしまいますが、栞さんの鏡の役割を巧く果たしていて、物語を深くしていると思いました。
なんてことより、明日はどうなるのか楽しみです!!(笑)ドキドキハラハラです……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
むなくそ百合を書くにあたって、栞と鈴の加害被害関係だけだったらどんどん堕ちて収拾が付かなくなりそうだったので…客観的な第三者として配置したキャラクターが円でした。そして、円は鈴と対になるような性格にしています。
鈴は純粋で重い可愛い系、円はサバサバしっかり系ですが…栞はどっちと付き合うのが幸せなんでしょう…。足して二で割ったくらいが、バランス良いのかもしれません。
第十三話 今日は話したかったへの応援コメント
今日の栞さんは、流される(絆される?)ことへの違和感を形にしようとしていたので、何か安心しました。
大きな音の中の小さな声を拾うのは難しいよね、などと思ったり。
鈴さんは鈴さんで、舞い上がってるから、ちょっと落ち着け、と言いたくなります(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ようやく、十三話にしてようやく!栞が自分の違和感を形にすることができました。
鈴もかなり調子に乗ってますね。栞の好意を疑ってかからないところが、彼女の純粋さであり悪いところでもあるのですが…。ちょっと一旦落ち着いて欲しいところです。でも、ずっとはっきりさせなかった栞も悪いですよ!自分が鈴だったら、栞にキレているかもしれません。笑
第十二話 そういうことにしておこうへの応援コメント
退路が消えたわけではないけれど……
栞さんが自分でやったことの結果なのか?
鈴さんの罠なのか?(人前であれはあざとい!)
栞さんの『分からない』は、かなり罪深いですね。
肯定でも否定でもなく、肯定でありひていである、みたいな。
今回も、もやっております。むー
作者からの返信
コメントありがとうございます!鈴のあざとい罠!まさにその通りだと思います。「付き合ってはないけどそんな感じ」と人前で宣言するのは、八割がた交際宣言をしたことと同じです!笑
鈴自身にそんなつもりはないのですが、鈴が人前で自身の好意をはっきりさせることで、栞の逃げ道を明確に塞いでいってます。ここまで言われて「やっぱ鈴のことキライ」とは言えません!あざといです…やり方が悪女です…。
第十話 外しただけへの応援コメント
ムズモヤ……(笑)
ストックホルム症候群を思い出してしまい、
さすがにそれは鈴さんに悪いな、と思ってしまいました。
気持ちに名前を付ける付けない、ということについて、
別の物語では付けなくても良い!と思いましたが、
こちらははっきりさせた方が良いと思いました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ストックホルム症候群…!言いたいことは大変よくわかります。鈴本人には全くそんな気は無いと思いますが、純粋な顔してやってることは支配や拘束に近いのかもしれません。笑
そして百合オタクとの「名前を付ける/付けない」の違いに触れていただけたのが嬉しいです!同じ作者なのに言ってることが違うぞ?という感じですが…!曖昧さが優しさになる関係もあれば、曖昧なままだと誰かを傷つけてしまう関係もあるのかもしれません…。
第九話 おそろいへの応援コメント
なんだか重くなってきましたね。
どうする?栞さん。
本音と違うと言えないほどの小さな消極的肯定が、
積もり重なって、積極的肯定として捉えられてしまう。
その先にあるものを見ない振りしている栞さんが少し不安かな。
そして、円さん。
もうきっと何かに気付いてますよね。
注目してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
重いですよね。話も重いし鈴の好意も重いです。あくまでも彼女は純粋である点が、余計にたちが悪いと思います。栞も栞で本音が分からないままの肯定ばかりしているので、鈴が「受け入れてくれた!」と思うのも仕方ないことではあるのですが…。
円はこの作品唯一の良心です。作者は栞と鈴はそんなに好きではありませんが、円だけは好きです。笑
第七話 好きって言ってへの応援コメント
栞さんが、鈴さんの顔色をうかがって、鈴さんが悲しそうな顔をしないことが「正解」だと思うようになってるみたいで、栞さんの「好き」は、ただの回答になってるみたいですね。
現国のプリントの使い方が巧い!
でも、そんなに鈴さんに気を遣ってしまうのはなぜなのかな……と思わないでもないです。
このムズモヤの展開。
まだまだ続きますか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!読み返すと、気持ちの伴わない「好き」ほど残酷なものはないなと思いました。この辺りは明確に栞が悪いと思います。笑
栞が鈴を好きなのは間違いではないので、だからこそ自分の答えで鈴を悲しませたくないのでしょうが…お前の好きは求められてる好きとは違うんだよ!余計に傷つけてるぞ!と肩を揺さぶりたくなります。栞がはっきりさせない限り、ムズモヤが続きます…しっかりして!と言いたくなりますね。笑
第六話 元気出してへの応援コメント
ボタンの掛け違いが大きくなってきそうで心配です。
栞さんの気持ちが丁寧に描写されているだけに、
鈴さんの性急さ、栞さんの言えないままの何かが際立って見えてしまいました。
なんだかこう、かさぶたが引っかかてるような感じがする二人ですね。
そこが魅力でもあります。
むなくそとかは、全く思いませんが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鈴は自分の好意は当然栞に受け入れられていて、それが良いものだと彼女が純粋に信じ切っているところが…作者としてのむなくそポイントのひとつです。笑
でも、鈴だけが悪いのかと言われるとそうとも言い切れず…どちらかが悪ければ、もっと分かりやすいのですが…。この話は全体的にモヤモヤしながら書きました(そんな話を載せるなという話ですが、載せてしまいました)。
第三話 二人だけの秘密への応援コメント
名前のない場所
まだそこにいるのにキスは毎日。
そのちぐはぐさがなんともまどろっこしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的には毎日キスしてるならもう付き合えよ…何なのその関係…好きじゃないならするなよ…。と突っ込みたくなりますが、誰も栞には突っ込んでくれません。鈴も鈴で栞のことを見ているようで見ていないので、曖昧な関係のまま進んでいきます。曖昧なままが美しいのか、そうじゃないのか…賛否が分かれそうな関係です。
第二話 怒ってないならへの応援コメント
少しのズレ
これがどうなるのか
不安しかない……
もやもやする展開ですが、
これが、やめられない味でもありまして、
次が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鈴は純粋な好意だけで突っ走ってますが、栞との間にはズレがあって…確実に不穏展開です。栞が途中から「私もキスしたいほど好き!」と自覚してくれたらまだ分かりやすいのですが、この主人公も拗れてるのでなかなかうまく行きません。こんな話なのに、楽しんでいただけて恐縮です…!ありがとうございます…!
編集済
第一話 鈴はいつも近かったへの応援コメント
いつもと同じような丁寧な描写なのに、いつもと違って
唐突なので驚いた!
タイトルでそうなるのかなぁと思っではいたのですが、第一話からですか。そうですか。
これは心して読ませていただきます(笑)
作者からの返信
こちらの方にもコメントをいただいてしまい、ありがとうございます…!
そうなんです。第一話キスをわたしもやってみようと思って書いたのですが…とんでもなく苦戦しました。こういう展開には向いてないようです。笑
だからこそ、第一話キスで読者を引き込める話を書ける人は凄いな…!と実感しました。本当に難しいです…。
第十九話 手なら、いいよへの応援コメント
遅くなりましたが、完結お疲れ様でした。
良き物語をまたも供給していただき、ありがとうございます。
胸糞百合、という不穏な言葉からどんな物語が来るのか楽しみでした。
朝海さんの作品は、昨今の流行(を知っているというほど読んでない)の逆を攻めてくるというイメージだったので、最初からキスで始まる、今風のスピードスタートに驚きましたが、そこからでした(笑)。
はっきり肯定・否定のできない栞さんと、
相手の気持ちを考えているようで、拙速に自分の好意ばかりを押し付けてしまう鈴さんにモヤモヤハラハラする毎昼。
結局、見事に適正距離に落ち着いて(二人ともえらい!と思った)、
見事な二人の成長譚であり、改めて恋が始まったことに安心しました。
実は、途中で別れるわー、破綻だわー、とか思ってました(笑)
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
最初からキスで始まる今風のスピードスタート…むしろ、それをアンチテーゼとして設定して始めた物語だったので、そう受け取っていただけて嬉しいです!書くのはとても難しかったですが…なんとか終えられて良かったです。笑
栞の言葉足らずと、鈴の拙速さ…本当にこの二人、途中まではどうしてそうなる!の連続だったと思います。笑 それでも最後には、以前より少し離れた場所から、相手の言葉をきちんと聞けるようになりました。
「二人の成長譚」「改めて恋が始まった」と言っていただけたのも、とても嬉しいです。元通りになるのではなく、一度立ち止まったからこそ、今度は自分たちで距離を選び直せたのかなと思っています。
そして途中で「別れるわー、破綻だわー」と思われていたんですね…!私もそう思ってました!この二人、破綻の未来しか見えません!笑 そこまでハラハラしながら見守っていただけたことも含めて、本当にありがとうございました!