概要
愛されていると感じられないことと実際に愛されていないことは同じなのか。
自分の気持ちを小説にぶつけたら哲学みたいになりました。もし読んでいただいたら問いに対して自分はどう思うのかを考えて欲しいです。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!母親だから味方でいてくれる?共感できない作者が皆の意見を求めています
>「母親だから、最後は味方でいてくれる」友人のその言葉に共感できなかった僕は、母との過去を振り返る。
ずっしりと心にきました。
幼少期の厳しい教育、受験、怒られ続けた日々。
その記憶は今も消えずに残っている。
それなのに、結果的に受験に成功したからなのだろうか。現在の母は迎えに来てくれたり、食事を気遣ってくれたり、怪我をすれば心配してくれる。
では、それは愛なのか。
それとも罪滅ぼしなのか。
この作品が印象的なのは、母を一方的に否定することも、無理に許すこともしないところ。
「愛されている」と思いたい自分と、過去の記憶をなかったことにはできない自分。
その間で揺れながら「親だから…続きを読む