応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第65話 買うということへの応援コメント

    1コーナーで入れ替わって引っ張れば後は後は叩き合いの勝負になるな。
    徹底先行同士のラインはどっちが引くかで何故か奪い合い。

  • 第33話 全部見せて勝つへの応援コメント

    小数点以下見れたんかーい

  • 第30話 二車身の内訳への応援コメント

    もしや熊井もステータス見れる?w


  • 編集済

    第23話 ブレーキ、ある!!への応援コメント

    >>だが俺の回復はB84

    回復ってAになってなかったっけ

    追記:8話でA80になってますね

  • 第63話 怖いところへの応援コメント

    バーテープ?←競輪用はハンドルは長いグリップラバーを使います。

    今は引退してすぐに亡くなった児玉選手は「フロントスクワット」の様な姿勢でラバーの無い所を掴むのでバーテープを追加で貼っていた様ですが。

    後ろに付くと前目に乗らないとコントロール出来ません。要は脚を「短く使う」ことで反応し易くする。

    安定しないのは踵が下がっているんでしょうね。仲間がいないと指摘して貰えません。

  • 第63話 怖いところへの応援コメント

    蓑輪さん、発言量は少なくても伝わってくるものは沢山あって好きだなぁ!

  • 面白いです。
    語彙がないので「最っ高です」としか言えねえw

    >>…あのとき俺は、天才の頭の中には言葉がないと呆れた。違った。身体の知識は、誰の頭の中でも、言葉になっていない。俺のも、だ。

    この言語化がスリリングでたまらんとです。言葉の中に無い、でもそれは確実に存在すると、言葉で顕す。
    これはもう、音楽です(飛躍)w

  • 第62話 明日、五時への応援コメント

    くっそ面白い。

  • 第62話 明日、五時への応援コメント

    能力があってもS2とA1を往復する選手は数多くいる。大抵努力の仕方を間違っているだけなのだが先輩がそれを教えても内容が辛いから右から左。だから40〜50代のオジさんがまだ勝てている。

  • 選手各自にある拘りに対しては感想が無い。

  • 第58話 一番安い風への応援コメント

    3.93倍がギヤの上限だけど単騎じゃ競り合ったら負け確定なんでハンガー下げて更に重くするか、軽いギヤで回転数勝負でタレを減らすか?

    下手すりゃ3車でオリンピックスプリントを仕掛けて来る3車目相手にスプリントで勝ちに行く勝負になる。


  • 編集済

    第58話 一番安い風への応援コメント

    体力的に強い新人が駆け引きまで上級者だと
    ベテランのおっさん連中が立つ場所が無くなるからなぁ……

    でもって『ラインがどうの』だけじゃなく先輩方からイロイロ吸収するにも一匹狼っていう立場は難しいんよね……

    野生の掟的には一匹狼は何処かの群れに仲間入りできないと早晩餓死する

  • 第57話 公共の風への応援コメント

    「自力」ならまだしも単騎の徹底先行は仁王の左側。つまり「阿」呆。

  • 第56話 二車身の続きへの応援コメント

    一つ勝ったのか…

  • 第56話 二車身の続きへの応援コメント

    S2班には実力の傾斜を付けて展開を読みやすくする為に実力的にかませ犬のまま上げられるA1選手がヨーヨーの様に半年毎に上下している。
    (点数にして94〜98辺り)

    なので上げられてしまった選手にはむしろ諦観があるが三日間6番車で7着でも70万位になるから、マグレでも良いからS班に残りたいコバンザメが一定数いる。

    なのでG2以上でないと描写のような空気にならない。(G2の出場資格はG1の出走経験者)


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    第55話 九つ目への応援コメント

    うおおおおおお!おめ!

  • 第55話 九つ目への応援コメント

    「捲りしか無いヤツにはやりようがある」とは元G1レーサーのお言葉。

    昨今、軽く踏みたいあまりに重心が前過ぎて若いのは簡単にコケる、とも。

    S級は縦だけでなく横の当たりで牽制して来るので大いに削られます。

    その元Gさんは本日G3にて頭で後続の肩を押さえながら相手の脚力で先にラインを越えてました。

    臀部に肩を入れるのはまだ大人しい方で酷いのは外側上がって来る選手の太腿に肘入れてましたね。大抵「あ〜」とか言いながらだそうでw

  • 第34話 百一への応援コメント

    感動したわ

  • 自分に利のない勝負でどう勝つか(勝つのは決定事項)という圧力。


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    自分の長所で勝負できる舞台を作って戦う、めっちゃ大事だなぁ!

  • 踏み直し3度はなかなかにエグいがそれで詰まってハウスを避けて3度目に山下ろしで捲られて計算は立つの?

    3度目は3コーナー手前で終わらせないと3コーナーで仕方なく拡がって上まで4コーナー出口で駆け降りる(せざる得ない)と、出走機の7番が先頭取るみたいにやられます。

    ーーー

    昨晩のミッドナイトから帰って来たA1選手と先程話をしたらフレームは最近瞬く間に値上がりしてベース価格は30万、評価が高いと45万円とのこと。

    で、競輪ではない250バンク競技用のフレームのハンガー下りは50〜55mm。ロードや競輪用の65mmと比較するとベラボーに軽いらしい。

    ハンガー下りはシートピラーの角度が寝るか起きるかの延長で下がる程ピラー角が寝たのと同じになる。

    捲り&先行屋で75°、徹底先行なら74°。
    捲り追い込みで76°。マーク専が76〜77°。
    マーク専に言わせると76°と77°の違いは異世界らしい。尚、大体の目安であって選手によって細かく違う。

    後はクランク長も絡んで来る。ロードと違ってピストは短いので骨盤の動きで長さを足せない。

    まあペダリングの重心推移と出力配分を文字だけで説明するのはかなり難しい。コミカライズでもするならフレーム屋さんの取材は必須かも。

    図形だけで良いなら協力は出来る。
    選手に説明する用のフォーマットはある。

  • シュレディンガーの「犬」かよ。後三つ。


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    偽物の癖を用意する人だと思われて、今後"この癖は本物か偽物か"で一瞬迷わせるだけで値千金かもしれないなぁ!

  • 同じ釜の飯を食った仲間って言うけど、学校の同期生と卒業しても友好な関係を作れる人間性が一番の武器なのかも、と思った。

  • 本文に関係ないですけど主人公の「芸風」に近い有名選手は武田豊樹選手かな?

    スピードスケートからの転身で競輪界は清水裕康?に来て欲しかったのにもう少し長距離の武田豊樹選手が来てしまってがっかり。

    当時は『情熱大陸』に出てましたが、三日で78万円の収入に「まだ慣れません」とかコメントしていた様な。

    彼は「乳酸ジャンキー」を標榜していまして、確か自伝を書いていたので参考になるかも。

  • 第50話 一対一への応援コメント

    楽しく読ませていただいてます。

    細かいですが、気になる点が。
    誘導が外れた後に3周してますけど、誘導退避は400バンクでは
    残り2周以降ではないでしょうか。

    これからも楽しみにしております。

    作者からの返信

    ご指摘のとおりでした。ありがとうございます。

    調べ直したところ、四百バンクの通常競走では先頭誘導員の追い抜き禁止ゾーンが残り二周まで、つまり誘導が退避した時点で残っているのは二周でした。あの回は等速の見せ場を長く書きたいあまり、三周半ぶん走らせていました。

    先ほど直しました。「残り二周。誘導が外帯線の上へ逃げて、前が空いた」から入って、一・二コーナー、バックストレッチ、そこで「鐘。残り一周半」、打鐘に重なって地元ラインが被せに来る、最終周、最終バックで矢部が外へ——という並びにしています。経過を周回数ではなくコーナーで刻んだので、かえって密度が上がりました。助かりました。

  • 第51話 箱は内側から開くへの応援コメント

    毎日が待ち遠しくなりました

    作者からの返信

    ありがとうございます! 毎日20時15分に更新しているので、しばらく待ち遠しくさせてしまいます。

  • 第50話 一対一への応援コメント

    競輪で『ボレロ』とな?
    盛り上がるのは体の苦しさだけ、と言う。

    等速の良い所は後フォークに力を貯め続けられること。3-5時を踏んで6-9時はチェーンが緩まない限り押して貰える。9-11時は反対の3-5時。

    この踏み方が出来るならフレームの賞味期限は長い。瞬発力だけで踏むなら極限まで硬く作らなくてはならないから肉厚クロモリパイプで作るが溶接の銀ロウが保たない。

    まあフレームビルダーの仕事を減らさない為の銀ロウだろう。今は熱着のパネルボンドの方が遥かに丈夫。硬すぎればコーナーでリヤタイヤが滑るそうだが、線付けすればそれも収まる。

    まあ競輪会は統制経済社会なので致し方ない。

    作者からの返信

    そうなんですね! 等速とフレームの話、面白かったです。ありがとうございます、参考にします!

    編集済
  • どんなスポーツでも相手や自分の癖の研究は重要ですからね
    ボウリングみたいに『問答無用でフルマークすりゃ負けは無い』競技でさえ対戦相手の研究はしてるもの……
    今は動画が残る時代だから昔に比べりゃ動きの癖を確認するのは容易になってるんだとは思うけれど……逆に過大な生情報から有用なデータを如何に切り出せるかがキモになってくるような気がしますね
    野球でいうトラッキング解析のように数値化が客観視し易ければエエけれど競輪の駆け引きはそうはいかないものねぇ

    作者からの返信

    ボウリングの例、効きました。フルマークで負けない競技ですら相手を研究する——つまり研究は勝つためだけじゃなくて、自分の手順を保つためにもやるものなんですね。

    おっしゃるとおり、いまは映像がいくらでも残る時代なので、この作品でも「研究される側」の話がだんだん重くなっていきます。ただ、競輪の駆け引きは野球のトラッキングみたいに数値化しきれない。だから主人公は、数値にならない部分をノートで殴り続けることになります。過剰な生情報から何を切り出すか、というのは、そのままこの話の主題です。

  • 通常人の体は左に回しやすく右は窮屈になるので外側(上)に入られるとごく僅かに削られ、内を掬いに来る可能性があるあるので単騎の先頭は大変不利です。

    で、過度に外を警戒していると内側をラインで後ろから刺されて大回りで割を喰う。

    A級の勝ち方に慣れ過ぎない方がS級で残り易い形になるんだろうな、と。

    結局競輪は乳酸耐性と踏み直しの為の回復力をどう担保するのか?に掛かっていて単純な筋力やスピードだけがなら40代のオジさんが勝てる訳もない。

    その辺をどう帳面に残しますかね?

    作者からの返信

    なるほど、そういう理屈なんですね。ありがとうございます、参考にします!

    編集済
  • 第48話 怖いまま、勝つへの応援コメント

    成績的に来年(来季)はA1では?(どうだっかな?)

    作者からの返信

    級班のところ、調べ直してみました。ありがとうございます、参考にします!

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  • 第47話 白米、執行への応援コメント

    母親がこの会話を聞いていたら「いつ籍を入れるの?」とか聞いてきそう

    作者からの返信

    言いますね、あの人は。しかも本人たちの前ではなく、炊飯器の前で言うと思います。

    当の二人は「取引先」と「白米の伝票」で全部処理しているつもりなので、外から見ている人のほうが早く気づく構図です。

  • 第47話 白米、執行への応援コメント

    それでいつまで単騎のままなのだろう?

    作者からの返信

    いい質問すぎて、少し背筋が伸びました。答えは「そう長くはない」です。

    この主人公が単騎なのは思想ではなく、自分の風の値段を知らないからで、値段が付いた瞬間に売る相手が要ります。相棒の席がいつ埋まるか、埋めるのが誰か——そこはもう決まっているので、楽しみにしていてください。

  • 第47話 白米、執行への応援コメント

    ネタ使って頂きありがとうございます。
    リンパケアも行っとく?

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    編集済
  • 寝ているうちに過酸素呼吸でもやってるかな?

    過呼吸で体が反り返るのは過酸素状態で血中pHがアルカリに触れ過ぎるからで回復が早くなる。

    高圧カプセルで酸素飽和が1時間程度で解消するのに回復が早まるのも同じ理由。カプセルに隔日で入っていたら骨折の回復が三〜四週になる。なので大抵のプロ選手は自宅に持っている。

    今は寝転んで入る二重チャックのソフトタイプで50万、ハンカチ王子君が「カプセルで連投出来ました」とコメントした頃私が買った新品320万、これは好機と手放した価格は中古でも200万円。

    寝転んで入るスライドドアのハードタイプは150万円だったかな?

    作者からの返信

    そうなんですね! 価格まで教えていただいて、ありがとうございます。参考にします!

    編集済
  • 第20話 柔道語に訳せへの応援コメント

    成長してるところを見るのは良いですね。数字が強すぎです

    作者からの返信

    ありがとうございます! この主人公、強くなるより先に「強くなったことに気づく」ほうが得意なので、伸びの見え方だけは異様に解像度が高いです。数字が強すぎるぶん、数字にならないところで何度も詰まります。

  • さすがにライスって回答した女の子はいなかったか

    作者からの返信

    いなかったんです。……ただ、あの場にいた全員のうち一人だけ、答えの理由が同じ人がいました。そこは後で回収します。

  • 第46話 四十年で三人目への応援コメント

    病院側はスポーツ選手相手も慣れてたから寛容な対応だったのかな。
    怪我の後はメンタルの確認も大事。

    作者からの返信

    ありがとうございます! あの病院は「選手が来る病院」なので、慣れているぶん、扱いが淡々としています。……そして怪我の後のいちばん大事な確認は、あの先生が最後に一つだけやってくれます。

  • 第46話 四十年で三人目への応援コメント

    その内フレームの詳細求む。硬く作れば接合部の銀ロウがすぐに緩んで買い替えが必要。実際貰ったフレームを使っていたら後フォークが緩んでフラつきました。

    前フォークのトレール(直進安定か横の動き)
    (ステム軸の延長線より車軸が前にある)
    ハンガー下り(必要トルクの配分)
    後フォーク長さ(チェーンコマ数でタメの増減)
    シートピラー角(大腿四頭筋⇆ハム)

    まあその他諸々ありますが、競争三日目にもなると足底部や下腿三頭筋が伸びて距骨上関節から爪先が外向きになる「ガニ」になるのでその調整を毎日します。

    回復Sでそれが必要ないなら楽ですね。

    作者からの返信

    フレームの調整、毎日やるものなんですね。勉強になります。ありがとうございます、参考にします!

    編集済
  • これは計算が面倒そう。自分の体力と仕掛けどころの距離を覚えた上で、風の支払いを誰かにさせる形になりそうだけど複数パターン作っとかないと防御されて沈んじゃうな

    作者からの返信

    そこまで読んでいただけると嬉しいです。まさに「風の支払いを誰にさせるか」の計算をずっとやっている男で、しかもおっしゃるとおり、一つの型だけだと二戦目で防御されます。……この先、複数パターンを作る過程がそのまま話になっていきます。

  • 回復力がこの数字で化け物級なら、持久力も1級品だな

    作者からの返信

    鋭いです。実際そのとおりで、伸びが落ちない二項目というのは持久と回復の両方でして、片方だけでは競輪という競技に噛み合いませんでした。二千メートルを三日続けて走る競技だからこそ、二つ揃って初めて商売になります。


  • 編集済

    数値アップは見てて楽しい。こんなの見えたらニヤケまくるな
    やっぱり才能の方向性が見えるだけでもチート級なんだよな

    作者からの返信

    ありがとうございます! 見えるだけで一ミリも強くならない画面なんですが、見えると人は数えたくなる——というところから始まる話です。おっしゃるとおり、この主人公のチートは数値そのものより「才能の方向が分かること」で、そこだけで一年ぶんの遠回りを省いています。

  • みんな見えないです(´・ω・`)

    作者からの返信

    そうなんです。他人のは一切見えません。……見えないからノートを取るしかなくて、そのノートが最終的にこの主人公の武器になります。見えない側にいたのが幸運だった、という話に持っていきます。

  • 理解力が有ったらSやん(´・ω・`)

    作者からの返信

    そうなんです。あの天才、擬音でしか喋らないので伝達効率だけが壊滅していて、そこだけが唯一の穴です。……そして、その穴を埋める役をやるのが主人公になります。

  • そら、トレーニングせずに観測だけしてたんなら能力伸びんやろ(´・ω・`)

    作者からの返信

    ぐうの音も出ません。十年間、律儀に数えるだけ数えて、何もしていませんでした。しかも本人はそれを「観測」と呼んで満足していたので、質が悪いです。


  • 編集済

    シリアスな展開の中、医務室のやり取りにクスッとしました。
    メッセージのやり取りにもほっこりした。

    作者からの返信

    ありがとうございます! シリアスな回ほど、どこか一箇所は乾かしておきたくて。あの主人公、鎖骨を折っていても口の減り方だけは通常営業です。

  • 競輪はマンガでしか知らない私なので、わからない専門用語も多くありますが、大変面白く読めています。これからも更新を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 専門用語は、分からなくても話が進むように書いているつもりなので、そう言っていただけると安心します。主人公自身が一年前まで何も知らなかった人間なので、彼が覚える順番がそのまま説明の順番になっています。

  • S字状の鎖骨の骨折は単純で終わらず大抵複雑(二部位)で、割れが入って粉砕骨折。どっちの鎖骨が折れるかで回復が全く異なる。

    バンク下に倒れて左を折ると下肢と腹部下から左上半身のリンパ液を静脈に流す胸管リンパが潰れて全身浮腫んでしまうことがある。

    でまあ保存療法は鎖骨バンドで思いっきり後ろに引くので大小胸筋のや上部前鋸筋の微細な部分断裂を招いたり僧帽筋の拘縮(縮んだまま動きが小さくなる)で背中が動かなくなり、呼吸筋も固まるし動いていないことに気付かないことがある鎖骨骨折は結構な鬼門。

    回復が早いのは普通よりもリンパ管が太くリンパ節周辺の筋肉が柔らかく、静脈の流れも早いと言うこと。その辺がどうステータスに反映されるのか論理の組み立てお待ちしております。

    作者からの返信

    そうなんですね。鎖骨がそんなに厄介だとは知りませんでした。ありがとうございます、参考にします!

    編集済
  • 通学路で会ったとしても、ママチャリで仕掛けたりしないのにメモしてるのおかしくないかな
    普通にブラフじゃね?

    作者からの返信

    鋭いです。おっしゃるとおり、通学のママチャリに「仕掛け前」はありません。手帳の一行が競走の言葉のままだったのが、こちらのミスでした。

    二段構えに直しました。四冊目に書いてあるのは匿名の「県道の男」で、記録されているのは《進路を変える前に必ず後ろを見る。首、約二十度》だけ。名前も学校も書いていません。養成所で同じ首の回し方をする人間が同じ組にいて、二つが同じ人物だと分かった日に、いまの手帳へ「進路を変える前に出る癖が、仕掛ける前にも出る」と書き足した——という順序にしています。

    観測した日と、意味が分かった日が別にある。そのほうが、この作品にも矢部にも合っていました。ありがとうございます。


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    第43話 白紙の頁への応援コメント

    「二−七。千八百円。おっちゃんが吠えた」

    現役選手がおっちゃんと連れで西武園に。
    ファンからは既に目撃されている。
    事前に2番→7番の【予想行為】
    (これを目撃はされていない?)

    で、おっちゃんが吠えた。周囲が的中を想像する光景。

    ・・・まずくね?

    最近でも中央競馬の若手騎手が、親戚だかに予想行為。
    バレて長期謹慎処分→その影響からかは不明とのことだが、
    免許返上って事件があったし。
    (競輪でも、関係者は車券買えないだけではなく、
     当然予想行為も禁止のはず。八百長防止で)

    大幅に改稿するほうが安全かも。老婆心ながら。。。

    ※追伸

    ご返答ありがとうございます!
    自分でもきになっていて、ちょうど今、AIのGemini君お話し・相談していたところでした。
    相談:対価はないがこの彼の行為、法の何条に触れる可能性?
    彼の回答:「自転車競技法 第60条(公正を害すべき行為の禁止)」

    「そもそも「本場(競輪場)」への立ち入り自体がグレー」
    現役の競輪選手は、自分が管理(出場)していないレースであっても、一般の観客に混ざって競輪場の一般席(スタンド)で観戦したり、車券売り場に近づいたりすることは、誤解やトラブルを防ぐために業界のルールとして原則禁止、あるいは極めて厳しく自粛されています。競輪場にふらっと遊びに行く時点で、関係者に目撃されればその時点で大問題(即座に指導・処分対象)になります。

    との返答が。

    著者さまの改稿後を読む前での返信であり、問題が無くなっているかもしれないですが、念の為に。

    作者からの返信

    ぞっとしました。おっしゃるとおりです。登録番号を持った人間が客の隣で予想を言い、それが当たって周りが沸いている——中身が出走表を読んだだけの公開情報でも、「選手が言った」という事実のほうが値札になりますね。第16話で同じことをやって直したばかりなのに、プロにした途端にまた同じ穴に落ちていました。

    先ほど改稿しました。おっちゃんに「見立てだけ言うてくれ」と頼まれて、主人公が断る場面に変えています。断る理由は「買えないだけじゃない。買う人に何か言うのも駄目なんです」。見立ての中身はおっちゃんが自分で言い、主人公は黙ったまま頭の中で同じ答えを出すだけ、という形にしました。客席も、売り場から一番遠い側に座らせています。

    結果として、この作品がずっとやっている「値札」の話が一段濃くなりました。老婆心どころか、作品を助けていただきました。ありがとうございます。

  • 第17話 帰省中も伸びる男への応援コメント

    お米も買ってあげましょう‼️
    新米をドーンと

    作者からの返信

    新米をドーン、いいですね。……ただこの家、炊く側の設備を先に買ってしまったので、しばらくは銀色の巨体だけが台所に鎮座しています。中身の話は、この先ちゃんと出てきます。


  • 編集済

    第42話 百円の風への応援コメント

    たぶんF2の7車立と思うけど2日目は準決では?

    この主人公は、昔の普通競争でトップ引きを見たかったなぁ

    追記
    昔は、先頭誘導員手当てのため、多しか翌日の出走選手が決まったあとに、先頭誘導員を申しでて、普通競争にあることがごくまれにありました。自分がペースを作るので、この主人公の場合は・・・・

    作者からの返信

    ご指摘のとおりでした。三日制なら二日目は準決勝ですね。決勝の相手を「初日と二日目の上位六人」と書いていたので、勝ち上がりの仕組みごと取り違えていました。初日=予選、二日目=準決勝と明記し、決勝の相手は「準決勝を勝ち上がった六人」に直しました。七車立てなので、ちょうど六人と本人で七人になります。梯子が三段あることも一行足しています。

    普通競走のトップ引き——これは書きたくなりました。誘導がいない時代に、選手が先頭を引かされる。いまの主人公なら「なぜ無料で風を配るんだ」と言い出すはずなので、昔を知っている人の口から一度やらせてください。


  • 編集済

    第42話 百円の風への応援コメント

    更なる回復の活かし方だ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 回復は「休んで戻る」だけの数字ではなくて、「相手に払わせる」ためにも使える——というのがこの回の実験でした。そこを一行で言っていただけて嬉しいです。

  • 第42話 百円の風への応援コメント

    ネタ消化ごっつぁんでした。

    作者からの返信

    ごっつぁんです。……と言いたいところなんですが、あの回は前から書いてあった分でして、いただいた「ペースに波を作ってバックを踏ませる」と偶然そのまま重なりました。消化が早かったのではなく、答え合わせが早かったやつです。おかげで自信を持って出せました。

    フェイントの応酬と「S級はスピードで塗り潰す」のほうは、これから本気で使わせていただきます。在庫のほうが増える速度が速いので、当分は仕入れ超過が続きそうです。

  • 第42話 百円の風への応援コメント

    おもしれ

    作者からの返信

    ありがとうございます! その三文字がいちばん効きます。


  • 編集済

    cふぇfあんっっfでxzああ

    作者からの返信

    猫が乗ったか、寝落ちか。……どちらにしても、その時間まで読んでいただいた証なのでありがたいです。

  • 第41話 無料の風への応援コメント

    無料の風…確かに集金の口が欲しくなる。

    作者からの返信

    ありがとうございます! そこに気づいていただけたら、次の回はもう半分読めています。ただで配っている風に、どうやって値段をつけるか。しばらくそれが本題になります。

  • 第41話 無料の風への応援コメント

    メモリ最大からが本番とか、オンラインゲームみたい。
    上のクラスとか全員カンスト勢のエンドコンテンツやろ

    作者からの返信

    その言い方、正確すぎます。上のクラスは本当に「カンスト勢のエンドコンテンツ」で、しかもこの主人公は伸びている項目が二つだけなので、装備差で殴られる側です。メモリだけ最大の初心者がレイドに放り込まれる話として読んでいただければ、だいたい合っています。

  • ちゃんと画面外のベテランにも味あるのいいね

    作者からの返信

    ありがとうございます! 主人公の見ていないところにも十八年やっている人がいる、というのはこの作品で一番書きたいことのひとつでした。掲示板の回は、その人たちの声を拾うための装置です。

  • 第41話 無料の風への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいています。
    今回、プロでの初敗北でしたが、何故3日目で負けてしまったが不明瞭と感じました。
    主人公の強みとして描かれていた回復力と3日目だけの敗北が物語として噛み合わない印象です。
    もしかしたらこれから理由が明かされるのかもしれませんので、その辺りも楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そして、おっしゃるとおりでした。三日目に強い男が三日目に負ける、その理由を本文で言っていませんでした。

    理由自体はあります。三日目の強さは「周りが目減りするから」成り立つ相対値の武器で、三日間ずっと真後ろにいた人間だけは風を一度も食っていないので目減りしない——つまり主人公の一番の武器は、真後ろの一台にだけ効かないんです。しかも、その目減りしない席を作っているのは本人です。

    書いたつもりで書いていなかったので、刈谷に一言だけ言わせて、主人公が自分で気づく形に直しました。あわせて、初日と二日目も刈谷は差しに行って届いていなかった、と分かるようにしています。その続き——無料で貸している席にどうやって値段をつけるか——は、翌日の第42話でやりました。よく見ていただいて、助かりました。

  • 第41話 無料の風への応援コメント

    一応選手コメントで自力や単騎、マークは誰に付くと宣言してそれに応じた選手紹介の一周回があるんですがその気配すら無いのは少々不自然。

    後刈谷選手は今期S落ちのA1の人?その辺が判らないんで最終日だけ前に出た意味が判らない。

    特に初日の点数が低いのでなるべく1着は取っておきたいので並んで来ないのは返って不自然。二日目に足を温存するのはベテラン選手ならあり得るが初日はどうなんだろう。

    ーーー

    一番前ならスローダウンで別線押し出すとかやって中段取るか、単騎宣言した上でマークが付いているならペースに波を作ってバックを踏ませるんですけどね。

    で、バック踏んだ瞬間にスパートのフリして出なかったりとフェイントの応酬も無い。S級に上がると下手な小細工はスピードで全て塗りつぶされて全然通用しない。

    A級の方がむしろ色々小細工やらその失敗でわちゃわちゃしているのが逆に面白かったりします。まあ関係者として車券買えないから楽しめるのでしょうが。

    牽制し過ぎで9車全落車と言うギャグが見られるのもA級ならでは。その競争は全選手厳重注意だったそうですがイエローラインの無い時代でバンクの幅一杯に広がって上からドミノ倒しでした。

    どっかに動画出ている筈。BGMはドリフの終劇のテーマ曲がピッタリ。

    後、決勝進出なら割と意味のない選手インタビューがあるんですけどA3は無かったけ?A3の選手に絡んだことが無いのでそこは知らない。

    作者からの返信

    毎回ありがとうございます。今回は特に大きいものをいただきました。

    選手紹介の周回——脚見せを、一度も書いていませんでした。並びを客に見せるための一周がある競技で、ラインに入らない男の話を書いていたのに、その一周を落としていた。第37話(新人戦=七台が七台とも、誰とも連ならない一周)と第41話(二つの塊と、一台)に入れました。三部で番手が付いた日に、同じ一周の絵が変わります。

    選手コメントも同じで、前検日に申告して出走表に載る、という場を書いていませんでした。刈谷の欄は『片瀬君の後ろ』、主人公の欄は『単騎で』。買う側はこの二行を読んでから金を出す、という形にしました。毎節「単騎で」の三文字が出走表に載り続ける、というのは、この作品にとって願ってもない設定です。

    刈谷は、三年前までS級にいて落ちて戻れずにいる、得点はA2の上のほう=毎日一着が要る人、と明記しました。初日・二日目も差しに行って届いていなかった、も追記しています。ご指摘のとおり、初日から流す理屈がありませんでした。

    「S級に上がると下手な小細工はスピードで全部塗りつぶされる」——これが今回いちばん効きました。第三部は「単騎が餌になる」で設計していたのですが、それより「読む必要すらない速度で轢かれる」ほうがはるかに怖い。A級のわちゃわちゃは特権だった、という書き方ができます。スローダウンで別線を押し出す、波を作ってバックを踏ませる、踏んだ瞬間にスパートのフリをして出ない——このあたりは順に使わせてください。

    九車全落車は掲示板回で。決勝進出者のインタビューは、級班による扱いの差がまだ裏取りできていないので、確認してから使います。

    【追記】決勝進出者のインタビューの件、調べました。A級チャレンジの決勝にもありました。準決勝を終えた時点で、決勝に乗る七人全員が一人ずつ話を聞かれて、決勝の前に記事になる形なんですね。……つまりうちの主人公は、A3の頃から決勝のたびに喋らされていたことになります。電卓の男が「明日は取り立てをやります」と正直に申告してしまう回を、そのうち一つやらせてください。教えていただかなければ、この場面ごと存在しないままでした。

    編集済
  • 高卒で受かったとしたら36歳。それでA3定住は早過ぎん?

    作者からの返信

    三条さん、いつもありがとうございます。ここは書き方が足りていませんでした。本編のほうでは彼を「四十過ぎ」と書いていたのですが、掲示板の回だけ読むと十八年=三十六歳に見えますよね。二十四で受かった遅れてきた口だ、と本文に一行足しました。若い頃に一度A2まで行って二年で落ち、数年前の怕がでもう一度沈んだ——という履歴が出走表の数字から読める形にしてあります。「A3定住は何歳からが自然か」の感覚をいただけたのは大きいです。後の役の年齢設定の基準にします。

  • ↓それなwww

    作者からの返信

    賛同の一票、ありがとうございます(笑)。おっしゃるとおり、デビューひと月の男が「同部屋の若手」と言っている時点で理屈が合っていませんでした。「同部屋の先輩」に直して、部屋割りが同県同士だという説明も足してあります。二人がかりで指摘されたので、ちゃんと直りました。

  • 第38話 五升半の約束への応援コメント

    ラスボスの風格がする炊飯器好き

    作者からの返信

    ありがとうございます! あの炊飯器、この先も節目ごとに出てきます。側面がこの家の家宝ギャラリーになっていて、主人公が何か達成するたびに紙が一枚増えます。ラスボス扱いされた以上、最終盤にもちゃんと立たせます。

  • 俺は自販機に六百円入れた。
    一本100円の自販機かな?

    作者からの返信

    計算が合っていませんでした……。六本配って「締めて九百円」と後ろで書いているのに、入れた額が六百円のままでした。九百円に直してあります。ご指摘がなければ、一本百円の自販機がある競輪場が実在することになっていました。ありがとうございます。

  • 第34話 百一への応援コメント

    技術は学ぶ環境じゃなかっただけで、伸び自体は得意分野っぽいな。

    作者からの返信

    そこを拾っていただけて嬉しいです。あの主人公は「才能がない」のではなくて、「教わる機会がなかった」項目がいくつかあって、技術はその筆頭でした。伸びしろが本人ではなく環境の側にあった、というのはこの先も効いてきます。

  • 同部屋の若手って言ってるけどお前は新人だろ

    作者からの返信

    おっしゃるとおりです。デビューひと月の主人公より後の期はまだ存在しないので、「同部屋の若手」は成立しませんでした。「同部屋の先輩」に直したうえで、宿舎の部屋割りが同県同士だという説明も足しています。あの部屋の一番下は、いつでも主人公です。ありがとうございます。

  • 青い帽子からの出世街道

    作者からの返信

    ありがとうございます! 山に入った春の青から、よくここまで来たなと自分でも思います。ちょうど今回、級班はレーサーパンツの色でも見分けられる——A級は黒地に緑の線、S級で線が赤くなって、てっぺんだけ生地ごと赤い——という話を本文に足しました。出世街道が、色でも見えるようになります。

  • ルーキーシリーズは特昇に含まれないはずですか?

    作者からの返信

    ご指摘、完全におっしゃるとおりでした。ルーキーシリーズは特別昇班の対象外で、競走得点は付いても三場所のカウントには入らないんですね。九連勝の数え方が丸ごと間違っていたので、カウントを本デビュー(伊東)から数え直し、三場所目にあたる開催を第38話に追加しました。あわせて、A級3班から2班は「特別昇級」ではなく「特別昇班」なので、そちらも直しています。おかげで「自分の帳簿では三勝、制度の帳簿ではまだ〇勝」という、この作品にいちばん向いた場面が一つ増えました。助かりました。

  • アカパンの猿ケツはSS班ですよ〜。

    作者からの返信

    赤パンはSS班だけ、ですね。ありがとうございます。調べてみたら、A級は黒地に緑の線、S級で線が赤くなって、SSだけ生地ごと赤——と、見分けがそのまま階段になっているのが面白くて、母親との会話に丸ごと入れました。おかげで「九つ勝ってA2に上がっても、パンツの色は一ミリも変わらない」という場面が書けました。目盛りの外で伸びる話をしている作品なので、ちょうどよかったです。猿ケツのほうは、掲示板の住人に言わせます。

  • 第38話 五升半の約束への応援コメント

    回復で101以上だとレース中にも回復する(体力が減りにくくなる)チート仕様になるのかね?
    翌日には回復しているしこれ以上は何になるんだろう、超回復機能が進化して筋トレとかも効率アップするとかか?

    作者からの返信

    いいところを突かれました。回復は「休むと戻る」だけの数字ではなくて、レース中の惰性区間で戻る速さでもある、というのがこの作品の仕様です。なので101から先は、主に「一本のレースの中で、もう一回踏み直せる回数」に効いてきます。練習の消化量も上がるので、ご指摘の「筋トレの効率アップ」も半分は正解です。ただ、伸びれば伸びるほど「回復では解けない問題」に当たっていく話でもあるので、そこは追って。

  • 第38話 五升半の約束への応援コメント

    リアルに片瀬君いたら千円賭けたかった~!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ……ただ、頭は堅いのに二着三着が毎回散らかる男なので、千円が無事に返ってくるかは保証しかねます。作中にも、当たっているのに配当が地味だと文句を言い続けているおじさんが一人います。

  • 第38話 五升半の約束への応援コメント

    将来有望な選手は皆A3を9ピンで上がって行く。A1で出来たらS1常駐確定やけど最近は殆ど居ないかな?

    作者からの返信

    「9ピン」、初めて知りました。ありがとうございます。有望株はみんなそこを通る、というのは主人公の速さを測る物差しとして完璧なので、掲示板と実況の口に乗せます。A1でやればS1常駐確定、というのも、同期のライバル側の目標設定に使わせてください。なお、ルーキーシリーズの分は特昇に数えないと別の方に教えていただいたので、九つの数え方を本デビューからに直しています。

  • スピード上げるには筋トレか減量になるのかな

    作者からの返信

    そこが、この主人公の一番動かない場所です。やることはやるのですが、上がるのはいつも別の項目で……。最後まで足りないままの数字がある、というのがこの話の芯なので、スピードの行は今後もじりじりとしか動きません。逆に、その一点をどう迂回するかがずっと課題になります。

  • 成長が数値化されるのはモチベに繋がる

    作者からの返信

    ありがとうございます! 見えるだけで一ミリも強くならない画面なのに、見えると人は数えたくなる——というところから始まる話です。数えたくなる気持ちだけを燃料にして、この主人公は一年走り切りました。

  • どこまで伸ばせるか!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 二つだけ目盛りの外に出てしまった項目があるので、そこは上限を作らずに書いています。どこまで伸びるかは、書いているこちらもまだ数え終えていません。引き続きお付き合いください。

  • 色んな人に聴いたけど野次や声援は他人の競争でしか聞こえず敢闘門を潜ってから退場する迄殆ど聞こえない。

    ある競輪場は退場選手の2m位の距離迄近付けるが怒鳴られても全く聞こえないらしい。

    尚、一番ヤジが酷いのは岸和田で清原の地元。下世話な下ネタが多いそうな。新婚の選手とか格好の標的。

    作者からの返信

    これは大きい話をいただきました。走っている当人には、敢闘門を潜ってから退場までほとんど聞こえない——二メートルで怒鳴られても届かないというのは、想像していた以上でした。武田豊樹さんの本にある「集中の極みでは打鐘の音も聞こえない」とも重なるので、この作品では「聞こえないのが標準」に作り直しました。九連勝の回は、応援を「聞こえた」ではなく「見えた」に書き換えて、スタンドのだみ声は本人が知らないまま次の回の掲示板で流れる形にしています。聞いていない声のほうが一生忘れられない、という場面になりました。岸和田の件は、いずれ場内の描写で一度使わせてください。

  • 作者さん、コメント返しありがとうございました!
    今回も面白かった。
    片瀬くんがどこまで勝ち進めるのか?
    同期はどうなるのか?
    今後の展開楽しみにしてます!

    作者からの返信

    こちらこそ、いつも読んでいただいてありがとうございます! ここから先は、同期がそれぞれ別の速度で伸びていく話になります。誰がどこで詰まって、誰がどこで化けるのか——主人公の勝ち負けと同じくらい、そちらも書いていくつもりです。引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    「雑念」、「集計です」のやり取り、面白くて好きだなぁ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! あの二人、真面目な顔でまったく噛み合っていないのが、書いていていちばん楽しいところです。お寺の静けさは、湊の頭の中で電卓が鳴っているのを目立たせるための背景でした。

  • 収入と支出管理が大事なプロの世界!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 走る前にまず電卓を叩く主人公なので、開業の回はどうしても帳簿の話になりました。機材代の元が取れる日を数えている選手、というのを一度ちゃんと書いておきたかったんです。

  • ルーキーシリーズって5月頭からじゃなかったです?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。おっしゃるとおりで、シリーズ自体は五月頭から始まりますね。こちらの日付の置き方が丸ごとひと月ずれていたので、六月下旬の節でデビューする形に直しました。前後の話も順次差し替えています。助かりました。

  • 自転車は2台、出来れば3台欲しいけどね。フレームを壊す様な落車って流れが悪いと結構続くので他の部品は間に合ってもフレームが無ければ競争に行けないので二億に響く。

    作者からの返信

    これは完全に抜けていた視点でした。フレームが割れたら、他の部品が無事でも斡旋には行けない——つまり売上が止まる。開業費の計算をさせておいて予備機の話を書いていないのは、片手落ちでした。二台目・三台目を「保険」として買う場面、ちゃんと入れます。ありがとうございます。

  • 第一部完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 毎話コメントをいただけたおかげで、ここまで来られました。第二部もどうぞよろしくお願いします。

  • この話を読んでいて、親友や競争相手は出て来るけど嫌な人間が出て来ないのが気持ちよく読めますね
    彼等がプロになって活躍する話が楽しみです!

    お母さんは業務用炊飯器買ったかな~?www

    作者からの返信

    ありがとうございます! 嫌な奴を置かない、というのは最初に決めたことでした。全員それぞれの理屈で走っているだけ、という話にしたかったので、そう読んでいただけて嬉しいです。炊飯器は……近いうちに、実家に届きます。

  • 第34話 百一への応援コメント

    面白いです!
    どこまで伸びるか期待大

    作者からの返信

    ありがとうございます! 目盛りの外に出てからが本番のつもりで書いています。まだまだ伸びますので、どうぞお付き合いください。

  • 第34話 百一への応援コメント

    面白い。
    唸りました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 数字が壊れる回は、書いているほうも唸りながら書いていました。そう言っていただけて何よりです。

  • 第34話 百一への応援コメント

    限界は無いってすごい希望!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ランクの表記が消えて、ただの数字だけが伸びていく——あの絵をやりたくて第一部をここまで走らせました。希望と読んでいただけたのが、いちばん嬉しいです。

  • 第34話 百一への応援コメント

    "百一"、めっちゃ良いタイトルだなぁ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 百でも百点でもなく、百一。ひとつだけはみ出したところに、この作品の全部が入っているつもりです。


  • 編集済

    第33話 全部見せて勝つへの応援コメント

    片瀬君が今まで築き上げたものが沢山詰まってて、この話めっちゃ好きだなぁ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! あの回は「新しい手をひとつも出さない」と決めて書きました。積み上げてきたものだけで勝つ回として読んでいただけたなら、大成功です。

  • 五時霧中の人がいる

    作者からの返信

    うまい。こちらは素で「毎朝五時、霧の中にいる男」と書いていたので、読み返して笑ってしまいました。四字熟語のほうが似合う男なので、そのまま渾名にしたいくらいです。

  • 面接。

    「自転車の競技経験は?」

    「ないです」

    1話にこうあったので、矢部が中学から主人公のことメモってるのはおかしいと思います

    作者からの返信

    鋭いご指摘、ありがとうございます。矢部のノートは「中学の自転車部から、対戦相手を全員」なので、自転車未経験の主人公が四冊目に載っているのは、おっしゃるとおり筋が通りません。ここは矢部の側の事情で辻褄が合う形に直します。引っかかる書き方をしていたのはこちらの落ち度なので、助かりました。

  • ああ、楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます! ここから卒業記念、そしてプロの世界に出ます。引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • 第30話 二車身の内訳への応援コメント

    最初そっけない対応してた熊井がランクアップの報告を聞いて素直に驚いてるの、信頼度の蓄積を感じられていいなぁ……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 熊井は態度で嘘がつけない男なので、驚いた顔がそのまま信頼の目盛りになるように書いています。そこを拾っていただけて嬉しいです。

  • 卒業時の記録に背筋力もあるでよ。最近皆んな弱い。真面目にやっていないのか本当に弱いのか?

    作者からの返信

    背筋力、入口の試験だけ書いて出口を書いていませんでした。ありがとうございます。うちの主人公は地の身体だけで入った口なので、卒業記録の背筋力は「一年で伸びなかった項目」として使えそうです。伸びない場所が残っているほうが、この作品にはむしろ都合がいいので。

  • 競輪にまったく興味ないのに、いやほんと面白い。
    既にこの小説にはまってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 競輪を知らない人がそのまま入れる入口にする、というのが最初からの目標だったので、この感想がいちばん嬉しいです。

  • あの〜ビルダーばかりいるジムで300kgでレッグプレスやってたらA1の競輪選手に話しかけられまして、適正の一次だけ受かって二次を断った話をしましたら「潜在能力は明らかに技能組より高いんだから3年位でS1上がって後はウハウハなのに勿体無い」と言われました。

    現在の自転車はフルカーボンで完全剛体。筋力があればどう踏んでも進むから「柔らかいクロモリパイプ」のハンドルやフレーム、何より撓むスポークホイール。

    背筋力200kgの私が力任せにハンドル引くとアッサリ曲がります。EUの選手が参加する国際競輪でもどんなに自力差があっても簡単には優勝出来ないのはこれがあるからです。

    実際ヒューブナー(ドイツ?)と言う選手は発走機から出た瞬間ハンドル曲げて再スタートになりました。

    で、自転車を中高大とやって来た選手は殆どがフルカーボンなので柔らかいフレームではどう踏んでも違いが判らずセッティングが出せない選手が多い。

    逆に適正は最初からクロモリフレームの競輪規格でしかやったことがないので逆に有利だったりします。なんか大学の自転車部から選手になった同県選手に適正組がセッティング出してやって半年ぶりに決勝乗ったとか話を最近聞きました。

    掲示板はアテになりませんね。

    作者からの返信

    これは知らない話ばかりで、読みながら唸っていました。剛体のフルカーボンで育った選手が、撓むクロモリと撓むホイールではセッティングを出せない——「機材のほうが選手を選ぶ」という構図、そのまま一章になりますね。適性組が最初からその規格しか知らないぶん有利になる、というのも痛快です。発走機を出た瞬間にハンドルを曲げた話は、想像して笑ってしまいました。ありがたく持っていきます。

  • 第30話 二車身の内訳への応援コメント

    めちゃくちゃ面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう言っていただけるのが燃料です。引き続きよろしくお願いします。

  • 第29話 頂上の音への応援コメント

    7mを埋める高速トルクはそれ程重くは無い。どちらかと言えば回転力の方なので意識一つ変わるだけで埋められる場合もある。前輪を手で叩いて回すとき最高回転出すならどうするか?スピードだけで大きなトルクは不要。


    タレないならペダルの回し方を変えるだけ。最近の生理学ではハムストリングは股関節を進展するだけではなく筋肉を膨らませて膝を伸ばしている、説まである。

    二億を稼ぎたいなら二億に相応しい頭も要る。

    作者からの返信

    「重いギヤで踏む」ではなく「回し方を変える」——うちの主人公にとても向いた解法です。前輪を手で叩いて回すとき、どうすれば最高回転が出るか、という喩えが直感的で助かりました。ハムストリングが膝を伸ばしているという説も初耳で、そのまま調べに行きました。「二億を稼ぎたいなら二億に相応しい頭も要る」、これはこの作品の主題そのものなので、台詞にしたいくらいです。

  • 寝られないときは734呼吸法ですかね〜。

    作者からの返信

    734呼吸法、初めて知りました。この主人公は寝つきだけが無駄にいいので出番がないのですが、眠れない夜のあるほうの人物に持たせます。ありがとうございます。

  • 第25話 値札のない一日への応援コメント

    めっちゃ面白い!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 値札の話ばかりしている作品なので、値札のない一日をどこかで一回だけ書きたかったんです。楽しんでいただけて何よりです。