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概要
向日葵は太陽を、私は君だけを見ていた。
ひまわりなのに、百合。
太陽ばかりを見つめる花畑で、彼女だけが私を見て笑った。
触れそうで触れない夏の距離から、ふたりで同じ夜を向き、次の夏を迎えるまで。
少女たちの逢瀬を、向日葵とともに詠んだ十首連作です。
太陽ばかりを見つめる花畑で、彼女だけが私を見て笑った。
触れそうで触れない夏の距離から、ふたりで同じ夜を向き、次の夏を迎えるまで。
少女たちの逢瀬を、向日葵とともに詠んだ十首連作です。
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