★
0
概要
世界は救うな。定時を守れ。
「俺は定時で帰る。たとえ世界が滅ぼうともだ。その為なら全てを捧げ、魔王の椅子すら簒奪する」
過労死寸前で異世界に召喚された社畜営業マン・ワタルは、無給労働を強要する女神を労基法で論破。3000億Gの未払い残業代を突きつけて天界を破産させ、それを手土産にホワイト企業【魔王軍】へ転職する。
しかし、魔王軍は「有給休暇取得率100%だが、緊急時の残業アリ」な生ぬるい職場だった。
理想の絶対定時ホワイト理論を掲げるワタルは狂気のプランを閃く。
「突発的な残業(勇者襲来)がウザいなら、人間の国を征服(買収)して勇者を『事前申告制』にしてやる!!」
己の定時のためなら、上司の靴舐めも徹夜のサビ残も厭わない営業勇者。借金に苦しむ天界の監査局や、女神のカルト宗教が市場を荒らす中、彼は「俺の休日を邪魔
過労死寸前で異世界に召喚された社畜営業マン・ワタルは、無給労働を強要する女神を労基法で論破。3000億Gの未払い残業代を突きつけて天界を破産させ、それを手土産にホワイト企業【魔王軍】へ転職する。
しかし、魔王軍は「有給休暇取得率100%だが、緊急時の残業アリ」な生ぬるい職場だった。
理想の絶対定時ホワイト理論を掲げるワタルは狂気のプランを閃く。
「突発的な残業(勇者襲来)がウザいなら、人間の国を征服(買収)して勇者を『事前申告制』にしてやる!!」
己の定時のためなら、上司の靴舐めも徹夜のサビ残も厭わない営業勇者。借金に苦しむ天界の監査局や、女神のカルト宗教が市場を荒らす中、彼は「俺の休日を邪魔
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?