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概要
必要なのは、ただ寄り添うことだけだった
ただがむしゃらに働いてきた俺は、とあるきっかけで超能力者であることに気づかされた。父を失い、高校生という進路を捨てて働いてきたが、今度は超能力のせいで社会からも爪弾きにされてしまったのだ。そのとき弟のビルが、国中の超能力者が集まる「闘技大会」というイベントがあるということを教えてくれた。最初は学費と生活費を稼ぐための苦肉の策であったが、同じ境遇を抱える超能力者と出会うことで、俺の人生は180度変わってしまうのだった。
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