新しい担当はすごく良い人だった
慇懃で腰の低い態度に、意味もなくこっちが申し訳なくなってしまう。誠実に粛々と作業を進めてくれているように思う。
若干ワーカーホリックっぽくてその辺に関しては心配だが、まあ大きなお世話だろう。
本人の言葉を信じるなら、この人もわたし同様に担当が変わるという情報以外、具体的な作業内容は共有されていなかったようだ。それを責めることはできない(チョロい)。
ただ五月に提出した原稿が、いまだに返ってきてないことに対する説明はなかった。
もちろん人の原稿を止めておきながら〆切も守らない連絡もない、そのくせ中身のない説教だけは一丁前な超有能編集者様からの連絡もない。まあ連絡してこられても困るので、とにかく二度と関わらないでほしい。そして同様の被害者が出てないようひっそりと消えてほしい。
作家の原稿を受け取っておいて忘れるような編集者がいるということだろうか。
それとも特定の編集者による妨害行為だろうか。
わたしは後者だと思うが真相はわからない。
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