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  • 五 待つ側の棚への応援コメント

    一気読みさせていただきました。

    夜明け前の図書館の静けさに、最初からすっかり引き込まれました。読み終えたあとも、あの「渡し場」の場面だけが頭の中で何度も頁をめくっています。もしかしたら本当は、あの一冊も栞も、誰かの帰りを信じて待っていたのかな…なんて勝手に妄想してしまいました。ユーモアとは少し違いますが、「本まで律儀に待ちぼうけしてる!」と愛おしくなりました。

    余韻がとても心地よい作品を読ませていただき、ありがとうございました。