第8話 魔法(マジック)
「フーガさんは魔法を使えると聞いたんですけど、具体的にどういう魔法を使えるんですか?」とカイトが不思議そうに尋ねる。
「僕のスキルは、雷を降らせたり、地震を起こしたりするもので。攻撃的なものしか使えないんだ。」「そうなんですか。天災起こせるのは凄いと思います。」
「そうかな、ありがとう。でも、天災を起こすと体力消費がすごいから、あまり使いたくないんだよね。」
「体力って消費するんですか?でも、ダンジョンで沢山魔法使ってましたよね。」
「まぁね、ダンジョンだとそんくらいしないと負けちゃうから。」
「確かに、強かったですもんね。相手」
「僕のスキルはあと2段階上がるらしい」
「なんでわかるんですか?」「ギルドに行くとわかるよ」
「そうなんですか。ありがとうございます。今度一緒にいきません?」
「おう、それはいい提案だな。俺も行くわ。」とマイトが賛成する。
「私も行こうかな」とサリーも言って、「なら、私も」とアンナも同行する。
冒険者ギルドに着く
ガチャ、カランコロン
「すみませ〜ん。」「また、あんたか。今日は何の用だ?」
「今日は俺のスキルがあとどのくらいレベルが上がるか知りたくて。」
「分かった。まずステータス見せろ。」「はい。オープン」
「え〜と、あと30レベル上がりそうだな。」
「さんじゅ〜⁉︎めっちゃ伸び代あるじゃん。」
「まぁ頑張れよ。」「はい、頑張ります。」
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