★
0
概要
余命一年の君と叶わない、来年の約束をした
母を亡くして以来、誰とも深く関わらずに生きてきた雨宮蓮。
そんな彼が病院の屋上で出会ったのは、「死ぬまでにしたいことリスト」を紙飛行機にして飛ばす少女・朝倉ひよりだった。
海辺で朝日を見ること。
夏祭りに行くこと。
本気で誰かを好きになること。
蓮は、ひよりの願いを一つずつ叶えていく。
しかし彼女は、蓮に一つだけ隠していた。
残された時間が、あと一年しかないことを。
これは、終わりを知りながら始まった、二人の最初で最後の恋の物語。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?