第4話 風のひとりごとへの応援コメント
第3.5話という表記を見た瞬間、少し身構えました(笑)
本筋から一度離れるのかな、と思ったんですが、実際には別視点から情報を補いながら物語そのものを進めているので、読み終えると必要な一話だったと感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、3.5話の表記!
教えてくださり助かりました。感謝です🙇
投稿時に消し忘れてました💦 先ほど直しました🤣
『必要な一話だった』と言っていただけて、嬉しいです!
本筋から離れず、別の視点から見せる話にしたかったので、そう感じていただけて安心しました。
ありがとうございます!
第3話 歪む流れへの応援コメント
第3話、読んでいて会議室だったことを途中で忘れてしまいました(笑)
なんというか、自然と空間が広がっているように感じるくらい、人物を動かしながら場面を見せる書き方が上手いと思うんですよ。
第2話もそうでしたが、こういう書き方、やっぱり水音乃碧さんが一番得意なところだと思えるんですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
会議室だったこと、忘れちゃいましたか🤣
実は私も、「どんだけ広いの、この会議室」と突っ込みながら書いてました🤣
きっと、どこかの世界のすっごい魔導士が、登場人物たちにミニマムの魔法をかけたんだと思います。
「自然と空間が広がっているように感じる」と言っていただけて、とても嬉しいです!
ありがとうございます🥰
第2話 会議のほころびへの応援コメント
第2話を読んでいて思ったのですが、こういう立場の違う人物たちを会話で動かす場面、水音乃碧さんが最も得意なところじゃないですか?
なんというか、一気にホームコースへ入った感じがしました。
作者からの返信
「ホームコース」なんて言っていただけて、嬉しいです!
ちゃんと動いているように見えているんですね! 嬉しいです🥰
短い言葉しか喋らない子がいるので、どうやってその子を喋らせるか、毎回悩んでます🤣 その子が動かない分、周りが暴走してますが💦
今後ともよろしくお願いいたします!
第2話 会議のほころびへの応援コメント
会議の空気が少しずつ崩れていく流れに引き込まれました。
シルヴィーンの穏やかな口調なのに相手を言い負かしてしまう場面は印象的で、思わず笑ってしまいました。静かな強さがしっかり伝わってきて、とても魅力的なキャラクターだと感じました。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
3話連続でのコメントありがとうございます!
嬉しすぎて、今夜眠れるかしら(笑)
シルヴィーンを魅力的と言っていただけて、とても嬉しいですヽ(^o^)丿
レヴィンもなかなかの問題児ですが、シルヴィーンもかなりの問題児です。穏やかな口調のまま、相手の逃げ道を塞いでいきます(笑)
現在、第2章を修正しています。今週末には改稿版へ更新する予定ですので、少しお待ちいただけたら嬉しいです!
これからもよろしくお願いいたします。
第4話 風のひとりごとへの応援コメント
水音乃碧さん、自主企画に参加してくれてありがとうな。
『水の守護者は光の犠牲を選ばない』、第4話まで読ませてもろたで。
空からお姫さんが落ちてくる華やかな出会いから始まるんやけど、読んでいくうちにウチが気になったんは、強い力そのものより、その力を持ってる人らの妙な不器用さやった。
シルヴィーンは自分の危なさには驚くほど無頓着やし、レヴィンは口数が少ないまま、気づけば彼女のそばで危険を片づけてる。そこへ銀色の猫まで、何食わぬ顔で入り込んでくるんよ。この真剣さと可笑しさが同居した空気、ウチは好きやったな。
今回は「猫の縁側」の温度で、そんな人らの愛嬌や人間臭さを中心に、夏目先生にゆっくり見てもらうで。
■ 夏目先生――「猫の縁側」
水音乃碧さん、拝読いたしました。
第4話まで読んで最初に感じたのは、この物語には「強い人間ほど、自分のことになると案外困ったものである」という可笑しみが、すでに気持ちよく根を張っていることです。
なかでもシルヴィーンさんは、その代表でしょう。
彼女は強大な光の力を持ち、周囲の危険にもよく目が届きます。ところが、自分自身の危険となると、どうにも勘定が甘い。周囲から見れば止めたくなる場面でも、本人にはなぜそこまで心配されるのかが、今ひとつ腑に落ちていないように見えるのです。
このずれが、重苦しい自己犠牲としてだけ描かれていないところがよろしい。
本人はいたって真面目です。それだけに、周囲が慌て、本人だけが首を傾げる。その小さな食い違いが愛嬌になっています。真剣な人間というものは、ときに本人の知らぬところでたいへん可笑しいものです。
会議の場面にも、その魅力がよく表れていました。
シルヴィーンさんは声を荒らげて相手をやり込めるのではありません。相手の言い分を一度きちんと受け止めたうえで、それなら具体的にはどうすればよいのかと、まっすぐ問い返していく。
本人は筋道を確かめているだけなのに、相手はだんだん逃げ場を失っていく。その横で周囲の人物たちがそれぞれ違った反応を見せるため、会話そのものが人物紹介にもなっています。
ここには、この作品の軽やかさがあります。
一方、レヴィンさんはシルヴィーンさんとは別の意味で不器用です。
彼は多くを語りません。危険に向かう彼女を大仰な言葉で制するのでもなく、いつの間にかそばへ立ち、必要な危険を取り除いている。彼女の進もうとする方向そのものを否定せず、その身に届くものだけを受け持とうとする姿勢が印象に残りました。
「止まらない光」と、それを無理に止めるのではなく隣で流れを変える水。
まだ物語の序盤ですから、二人の関係へ早々に名前をつける必要はないでしょう。ただ、少なくともレヴィンさんの側には、シルヴィーンさんを前にしたとき、普段の静かな判断だけでは片づかない動きが少しずつ現れているように見えます。
彼自身がその変化をどう理解するのかは、これからの楽しみとして取っておくのがよさそうです。
また、銀色の聖獣ルナの存在も、この作品の重さをほどよく和らげています。
由緒や神秘を背負っているはずなのに、振る舞いは実に猫らしい。人間たちが神殿だ、守護者だ、異変だと真面目な顔をしている横で、猫は猫として振る舞う。
神秘というものも、ときどき欠伸くらいしてくれた方が親しみやすいのであります。
こうした軽みがあるからこそ、この先「誰を救うのか」「誰かの犠牲を認めるのか」という重い問いへ進んでも、物語が息苦しくなりすぎずに済むのではないでしょうか。
わたくしが今後もう少し見てみたいのは、大きな事件の合間にある、何も起きていない時間です。
危険のない場所でシルヴィーンさんはどんなふうに過ごすのか。レヴィンさんは平穏なときにも彼女の無茶へ気づくのか。サイラスさんは二人が並んでいる姿を見て安心するのか、それとも新たな心配事が増えたと思うのか。そしてルナは誰のそばを選ぶのか。
そうした小さな日常が加わると、事件の中で築かれた関係が、さらに生きたものとして感じられるように思います。
シルヴィーンさんの、自分自身を後回しにしてしまう性質も、急いで説明や克服へ向かわせず、このまま少しずつ周囲とのずれとして見せていく方が、この人物には似合っているでしょう。
自分を大事にするということは、他人から一度言われてすぐ理解できるほど簡単ではありません。
同じようなことを繰り返しては周囲を困らせ、そのたびに少しずつ「なぜ皆が怒るのか」「なぜ自分の傷まで他人が気にするのか」を覚えていく。そうした遠回りには、人間らしい可笑しみと、やがて訪れる変化の手応えがあります。
第4話までという序盤ながら、光と水はもう単なる属性以上の意味を持ち始めています。
まっすぐ進んでしまう光と、その意思を奪わず、そばで危険の流れを変える水。
世界に起きている異変の謎も気になりますが、わたくしはそれと同じくらい、この二人が互いを知ることで、自分自身について何を知っていくのかを楽しみにしております。
何しろ人間というものは、他人の危なっかしさにはよく気づくくせに、自分自身については驚くほど鈍い。
今の二人には、その少し困った鈍さがよく似合っています。
■ ユキナより
夏目先生の話を聞いてると、ウチもこの作品の魅力って、「強い人らを安心して見ていられる」ことやなくて、**強いのに自分のことになると妙に不器用やから、つい見守りたくなる**ところなんやと思ったわ。
シルヴィーンはまた周りを心配させそうやし、レヴィンもそれを全部言葉で説明してくれるタイプやなさそうやもんな。そこへルナやサイラスら周囲の反応が重なることで、二人だけやない楽しい空気も生まれてるんよ。
大きな謎や戦いがどう広がっていくんかも楽しみやけど、ウチはそれと一緒に、この人らが並んでることが少しずつ当たり前になっていく時間も見てみたいな。
水音乃碧さん、素敵な作品を読ませてもろてありがとう。これから光と水がどんな答えを選んでいくんか、応援してるで。
ユキナと夏目先生(猫の縁側 ver.)
※ユキナおよび夏目先生は、GPT-5.6による仮想キャラクターです。