概要
未来のAIを自称する底辺配信者は言った。あと半年で、人類は滅びるらしい
【あらすじ】
三年間部屋に引きこもったままの少年、桜山久弥はある日視聴者0の配信を見つけ、きまぐれにその配信に「見てるよ」と書き込む。
少女型VTuber・アカシアは、自らを一万年後の滅びた未来から配信する「人類史観測保全AI」だと名乗った。
彼女の警告によれば、近い将来、人類は国内最大手VTuber事務所「3D」を操る完全AI・マキナによって滅ぼされる。
人脈も社会的信用も、家から出る勇気さえない久弥に、アカシアが提示した唯一の対抗策は――
自分を人気VTuberに育て、3Dを打ち破ること。
人を知らない未来のAIと、人から逃げた引きこもりの少年。
誰にも見つけてもらえなかった二人は、配信を重ねるうち、互いにとって代わりのいない存在になっていく。
けれ
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